(2001年1月28日〜)2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年 2001年
2013年↓
・8月19日〜22日 全国中学校陸上 公式サイト
・8月10日〜18日 第14回世界陸上選手権モスクワ大会 公式サイト IAAF 日本陸連 TBS 日刊スポーツ スポーツナビ セイコー BS-TBS TDK
日程 公式サイト IAAF 日本陸連 TBS 日刊スポーツ スポーツナビ
結果 IAAF 日本陸連 TBS 日刊スポーツ スポーツナビ
・8月10日 世界陸上 女子マラソンで福士加代子2:27:45で銅メダル 木崎良子2:31:28で4位
・7月30日〜8月3日 全国高校総体 公式サイト 大分陸協 日刊スポーツ スポーツナビ
・8月3日 全国高校総体 男子110mHで古谷拓夢が13秒92(+0.4)の高校新記録
男子三段跳びで山本凌雅が15m79(高校歴代3位)
・7月31日 全国高校総体 女子1500mで倉岡奈々4分16秒20(高校歴代3位) 田邊美咲4分16秒70(同6位)
女子走高跳で宗包麻里菜1m82(同4位タイ)
・7月30日 全国高校総体 女子400mリレー予選で埼玉栄45秒23の高校新記録
男子400mで加藤修也が46秒11の高校歴代4位 男子1600mR準決勝で浜名3分09秒95(同4位)
女子1600mRで浜松市立3分37秒99(同2位) 女子100mHで福部真子13秒57(同7位)
・5月3日 静岡国際の男子200mで飯塚翔太20秒21(日本歴代3位) 橋元晃志20秒35(同6位タイ) 女子200mで渡辺真弓23秒35(同4位)
・4月29日 織田記念陸上の男子100m予選で桐生祥秀が10秒01(ジュニア世界タイ、日本歴代2位、高校新記録) YouTube
・4月29日 織田記念陸上の女子やり投げで海老原有紀が62m83の日本新記録
・4月29日 織田記念陸上の男子やり投げで村上幸史が85m96(日本歴代2位)
・4月29日 カーディナル招待の男子10000mで大迫傑が27分38秒31(日本歴代4位、日本学生新).
※2月10日 千葉国際クロカン(千葉市) 延岡西日本マラソン(テレビ宮崎) 唐津10マイル(唐津市)
※1月13日 全国都道府県対抗女子駅伝 公式サイト 京都新聞 NHK 20日 全国都道府県対抗男子駅伝公式サイト 広島陸協 NHK
※1月28日 大阪国際女子マラソン 公式サイト2月3日 別府大分毎日マラソン(公式サイト RKB) 丸亀国際ハーフ(公式サイト)
・1月3日 箱根駅伝総合優勝日体大、以下東洋大、駒澤大、帝京大、早大、順大、明大、青学大、法政大、中央学院大(以上シード権獲得)公式サイト
スポーツナビ サッポロビール 日本テレビ スポーツ報知 文化放送 日刊スポーツ 読売 スポニチ 関東学連
・1月1日 ニューイヤー駅伝優勝コニカミノルタ、以下トヨタ自動車九州、Honda、カネボウ、中国電力、SUBARU、トヨタ紡織、トヨタ自動車 TBS
日刊スポーツ 日本実業団陸連 スポーツナビ GGN速報室
・12月23日 全国高校駅伝男子優勝豊川2:02:55以下西脇工、伊賀白鳳、倉敷、世羅、白鴎大足利、小林、山梨学院大附
女子優勝立命館宇治1:07:22以下豊川、興譲館、薫英女、筑紫女、須磨学園、青森山田、神村学園 (公式サイト NHK)
・12月16日 全日本実業団女子駅伝優勝ユニバーサルエンターテインメント、以下デンソー、第一生命、ワコール、豊田自動織機、天満屋 (TBS)
2012年↓速く走るためには・・・。All About(関連リンクも参考に) トレーニングナビ(以前は足速netでした)
・12月2日 福岡国際マラソン優勝ギタウ2:06:58 2位堀端宏行2:08:24 3位ゾスト2:08:42 以下藤原新、黒木文太、川内優輝(公式サイト)
・11月18日 横浜国際女子マラソン(公式サイト)
・11月23日 国際千葉駅伝(公式サイト フジテレビ) 九州実業団毎日駅伝(福岡陸協速報室 RKB)
・11月3日 エコバトラックゲームズ男子100m(+0.5)で桐生祥秀10秒19の高校新記録(日本歴代9位タイ)
・11月3日 エコバトラックゲームズ男子400mRで洛南39秒64の高校新記録 滝川第二39秒72(同2位) 川崎橘40秒18(同4位タイ)
※10月26日〜28日 ジュニアオリンピック(日本陸連) 日本選手権リレー(日本陸連) 10月28日 全日本50km競歩高畠大会(高畠町)
※10月28日 全日本大学女子駅伝(公式サイト 日本テレビ) 実業団女子駅伝西日本大会(福岡陸協速報室 RKB毎日)
※10月28日〜11月4日 グランツール九州(西日本新聞) 11月3日 東日本実業団駅伝(東日本実業団連盟)
※11月4日 全日本大学駅伝(公式サイト テレビ朝日) 11月11日 FUKUIスーパーレディース駅伝(公式サイト)
・10月27日 日本選手権リレー 男子400mRで滝川第二高39秒99の高校新記録
※10月20日 箱根駅伝予選会(公式サイト-チーム別-個人別 スポーツナビ 文化放送 ラジオ日本)
※10月8日 出雲全日本大学選抜駅伝(フジテレビ 公式サイト 富士通)
・10月8日 岐阜国体少年男子A110mHで岡崎正樹が14秒03(高校歴代5位) 矢田弦が14秒05(同6位)公式サイト JAIC
・10月7日 岐阜国体成年男子10000mWで西塔拓己が40分11秒71の日本ジュニア新記録
少年男子Aやり投げで寒川建之介が72m53(高校歴代5位)
・10月5日 岐阜国体の少年男子A100mで桐生祥秀が10秒21(日本ジュニア新記録、高校新記録)
・9月30日 ベルリンマラソン優勝ムタイ2:04:15(世界歴代4位) 2位キメット2:04:16(同5位 初マラソン世界最高) 10位藤原正和2:11:31
11位石川末広2:11:46 女子優勝アベル・ケベデ2:20:30 結果(公式サイト)
※9月9日〜12日 日本学生対抗(日本学連) 9月21日〜23日 全日本実業団陸上(関西実業団連盟 日本実業団陸連 九州実業団陸連)
・9月8日 近畿選手権の男子400mRで滝川二高が40秒17の高校歴代2位
・9月7日 DLブリュッセルの男子110mHでメリットが12秒80(+0.3)の世界新記録
※8月3日〜12日 ロンドン五輪 結果(gorin.jp NHK 朝日新聞)
競技日程(JOC)→8月3日 4日 5日 6日 7日 8日 9日 10日 11日 12日 Yahoo&スポナビ
(JOC 公式サイト IAAF 日本陸連 NHKスポーツ NHK スポーツナビ 読売新聞 Yahoo&スポナビ 朝日新聞 毎日新聞 産経ニュース 日経新聞
47NEWS 時事通信 スポニチ 日刊スポーツ サンスポ スポーツ報知 デイリースポーツ NumberWeb ロイターlivedoor AFRO ゲッティイメージズ gorin.jp)
★2011年9月10日全日本インカレ観戦に行って来ました。決勝の動画です(きれいに撮影できてませんが、雰囲気だけでも。↓)
男子100m 女子100m 男子4×100mリレー 女子4×100mリレー 男子5000m(残り600m かなりぼけてます。) 女子5000m(同)
※2010年8月27日〜9月4日 第13回世界選手権(日本陸連 スポーツナビ-結果 IAAF TBS 日刊スポーツ テレビドガッチ TDK adidas BS-TBS)
・8月12日 ロンドン五輪男子マラソン優勝キプロティッチ(ウガンダ)2時間8分1秒 中本健太郎2時間11分16秒で6位入賞
女子20km競歩でラシュマノワ1時間25分2秒の世界新記録
男子400mRでジャマイカ36秒84の世界新記録 日本は38秒35で5位入賞
・8月11日 ロンドン五輪女子400mRでアメリカ40秒82の世界新記録
・8月10日 ロンドン五輪男子800mでルディシャ1分40秒91の世界新記録
・8月6日 ロンドン五輪男子ハンマー投げで室伏広司78m71で銅メダル
・8月4日 ロンドン五輪男子100m予選で山縣亮太10秒07(日本歴代4位タイ) ※準決勝は10秒10
・7月29日〜8月2日 全国高校総体(公式サイト-結果) 8月19日〜22日 全日本中学陸上(公式サイト-速報)
・8月1日 全国高校総体の男子800mで三武潤1分48秒62(高校歴代3位) 女子800mで平野綾子2分5秒16(同4位) 男子200m橋元晃志20秒81(同6位タイ)
・7月31日 全国高校総体の女子400mRで東京高46秒15(高校歴代7位) 女子400mHで瀧澤彩58秒27(同4位)
・7月30日 全国高校総体の女子やり投げ予選で斉藤真理菜53m47(高校歴代6位)
男子1500mで富越洸二朗3分46秒29(同10位)、西山雄介3分46秒48(同11位)
女子1500mで由水沙季4分15秒98(同3位)、武田志帆4分16秒61(同5位)
・7月21日 静岡県中学通信陸上の女子4種競技で藤森菜那3172点の中学新記録
・7月7日 兵庫県通信陸上の共通男子1500mで池田親3分55秒90の日本新記録
・7月7日 ホクレンDCの男子1500mで安齋宰が3分46秒19の高校歴代9位
・7月7日 三重県選手権の男子200mで愛敬彰太郎が20秒77の高校歴代3位
・7月7日 静岡県中学選抜の女子走幅跳で天城帆乃香6m10の中学歴代4位
・7月6日 西日本インカレの男子棒高跳びで山本聖途が5m62の日本学生新記録(日本歴代5位)
※ホクレンディスタンスチャレンジ(公式サイト) 6月23日(士別) 6月27日(深川) 7月4日(北見) 7月7日(網走)
※7月1日 札幌国際ハーフ(札幌テレビ) 7月8日 南部記念陸上(北海道陸協) 7月10〜15日 世界ジュニア選手権(IAAF)
※ロンドン五輪 トラック・フィールド種目・競歩種目の日本代表選手が発表されました。→日本陸連
・6月24日 日本学生個人選手権の男子円盤投げで堤雄司が57m74の日本学生新記録日本学生陸連
・6月23日 全米選手権の男子10種競技でアシュトン・イートンが9039点の世界新記録
・6月23日 群馬選手権の女子400mで大木彩夏が53秒49の高校歴代2位(日本歴代11位)
・6月23日 日本学生個人選手権の男子110mHで大室秀樹が13秒54の日本歴代3位
※6月8〜10日 日本選手権(日本陸連-スタートリスト・結果速報 スポーツナビ テレビ放送予定-NHK-動画)
※高校総体地区予選 北海道 東北 北信越 関東 東海 近畿 中国 北九州 南九州
・6月10日 日本選手権の女子やり投げで海老原有希が62m36の日本新記録
・6月9日 日本選手権の女子棒高跳びで我孫子智美4m40の日本新記録
・6月3日 東京リレーカーニバルの中学女子100mHで澤田イレーネオギモンギが13秒56の中学新記録
・5月26日 日体大記録会の男子800mで川元奨1分46秒89(ジュニア日本新記録、日本歴代6位)
・5月25日 尼崎中長距離記録会の男子3000mで池田親が8分21秒22の中学新記録
・実業団選手権(リンクは各実業団連盟) 5月12日〜 中国 中部 関西 北陸 九州 東日本
・学生対抗(リンクは各学連) 5月10日〜 関西 東海 中国四国 関東 北海道 九州 北信越
※九州実業団陸上観戦に行って来ました。少しですが、画像と動画(男子10000mのラスト 1組 2組 3組)
・5月6日 ゴールデンGP川崎(公式サイト-男子、女子)
※5月3日 静岡国際(静岡陸協)日本ジュニア・ユース選手権(日本陸連) 5月4日 水戸招待陸上(公式サイト)
・5月3日 静岡国際陸上 男子400mH岸本鷹幸48秒88(日本歴代10位) 男子400mR日本ジュニアB39秒16(ジュニア日本新記録)
女子400mH米田知美56秒80(同5位) 女子やり投げ海老原有希61m14(A標準突破) 久世生宝53m14(高校歴代4位) (静岡陸協)
・4月29日 織田記念陸上 男子100m山縣亮太10秒08(日本歴代5位) 小谷優介10秒21(同13位タイ)
大瀬戸一馬10秒23(高校新記録)
男子やり投げでディーン元気84m28(日本歴代2位)荒井謙79m90(同5位) 男子棒高跳荻田大樹5m65(同4位)山本聖途5m60(同5位タイ)
女子100mで土井杏南11秒50(高校新記録) 女子100mHで木村文子13秒04(日本歴代3位)紫村仁美13秒15(同6位)(広島陸協)
・4月7日 金栗記念熊本選抜中長距離(熊本陸協) 4月15日 長野マラソン(公式サイト-速報) 日本選手権50km競歩(日本陸連)
4月15日 パリマラソン ロッテルダムマラソン 4月16日 ボストンマラソン 4月22日 ロンドンマラソン
4月21日 兵庫リレーカーニバル(兵庫陸協-結果)4月29日 カーディナル国際(公式サイト)
・5月25日 大阪府高校総体の女子やり投げで瀧川寛子54m37(高校歴代3位) 本岡那菜51m87(同8位)
・5月14日 高校総体埼玉県予選の女子200mで土井杏南23秒83(+0.9) 高校歴代6位
・5月13日 高校総体埼玉県予選の女子100mで土井杏南11秒43(+1.8)の高校新記録・ジュニア新記録(日本歴代7位タイ)
・5月13日 関西インカレの女子やり投げで佐藤友佳が59m22の学生新記録(日本歴代4位)
・5月13日 関東インカレ2部男子110mHで佐藤大志13秒62(日本歴代8位)
・5月12日 ゴールデンゲームズin延岡 日本人トップ男子10000m大迫傑27分56秒94 女子5000m福士加代子15分18秒46 GGN速報室
3月18日 全日本実業団ハーフ男子優勝宮脇千博1:00:53(日本歴代3位) 2位ジャコブ1:00:59 3位木原真佐人 1:01:15(同8位)
女子優勝田中智美1:09:47 2位徳田夕佳1:10:40 3位五十嵐藍1:40:48 中国実業団
・3月11日 全日本競歩能美(日本陸連) 3月24日 アジアクロカン(日本陸連)
・3月12日 五輪マラソン代表決定 男子藤原新、山本亮、中本健太郎 補欠堀端宏行 女子重友梨沙、尾崎好美、木崎良子 補欠赤羽有紀子
代表会見(スポーツナビ) 代表選手略歴 日刊スポーツ→男子 女子
・3月11日 名古屋ウィメンズマラソン優勝マヨロワ2:23:52 2位尾崎好美2:24:14 3位中里麗美2:24:28 公式サイト
・3月9日 世界室内の女子60m予選で福島千里7秒29の日本新記録(準決勝は棄権)
・3月4日 びわ湖毎日マラソン優勝ドゥング2:07:04 以下ゾスト、タグラフェ、山本亮、中本健太郎、森田知行NHK
・2月26日 東京マラソン男子優勝キピエゴ2:07:37 2位藤原新2:07:48 3位キプロティチ2:07:50 スポーツナビ
・2月25日 福岡国際クロカンに行って来ました(午前中市民クロカンで同じコースを走ってから観戦) 写真 動画
※2月25日 福岡国際クロカン(公式サイト) 2月26日 東京マラソン(公式サイト)
・2月19日 日本選手権20キロ競歩男子優勝藤沢勇1:20:38 2位西塔拓己1:21:01 3位荒井広宙1:21:10
女子優勝大利久美1:29:48(五輪代表内定) 2位井上麗1:32:43 3位岡田久美子1:34:27 日本陸連
・2月19日 熊日30キロ男子優勝宇賀地強1:30:01 2位押川裕貴1:30:43 3位新田良太郎1:30:50 公式サイト
※2月5日 別府大分毎日マラソン(公式サイト) 丸亀国際ハーフ(公式サイト JAIC)
・1月29日 大阪国際女子マラソン優勝重友梨佐2:23:23(日本歴代9位) 2位メラシュミルコ2:24:46 3位野尻あずさ2:24:57 大阪陸協
・1月22日 都道府県対抗男子駅伝優勝兵庫、以下東京、熊本、栃木、愛知、茨城、大分、佐賀 中国新聞
※1月15日 都道府県対抗女子駅伝(公式サイト NHK 京都新聞) 1月22日 都道府県対抗男子駅伝(公式サイト NHK 中国新聞)
※1月22日 選抜女子駅伝北九州大会(RKB 福岡陸協速報室) 1月29日 大阪国際女子マラソン(公式サイト KTV)
・1月3日 箱根駅伝総合優勝東洋大、以下駒澤大、明治大、早大、青学大、城西大、順大、中大、山学大、国学院大(以上シード権獲得) 読売
公式サイト サッポロビール 日本テレビ スポーツ報知 スポニチ スポーツナビ 文化放送 日刊スポーツ
・1月1日 ニューイヤー駅伝優勝日清食品グループ以下コニカミノルタ、旭化成、トヨタ自動車、九電工、安川電機、トヨタ自動車九州、Honda TBS
2011年
・12月25日 全国高校駅伝男子優勝世羅、2位倉敷、3位九州学院 女子優勝豊川、2位興譲館、3位仙台育英 男子 女子
※12月6日 福岡国際マラソン(公式サイト KBC) 12月18日 全日本実業団女子駅伝(TBS) 全国中学駅伝(公式サイト)
・12月4日 福岡国際マラソン優勝ダビリ2:07:36 2位ムワンギ2:08:38 3位川内優輝2:09:57 4位今井正人2:10:32 公式サイト
・11月26日 八王子ロングディスタンスの男子10000mで宇賀地強27分40秒69(日本歴代4位) 宮脇千博27分41秒57(同6位)
※11月23日 国際千葉駅伝(公式サイト) 九州実業団毎日駅伝(RKB毎日放送)
・11月20日 横浜国際女子マラソン優勝木崎良子2:26:32 2位尾崎好美2:26:49 3位マーラヤマウチ2:27:24 公式サイト
・11月6日 全日本大学駅伝優勝駒大、以下東洋大、早大、日大、中央大、上武大、東海大、明大、青学大、城西大テレビ朝日
※10月30日〜11月6日 グランツール九州(西スポ) 11月3日 東日本実業団駅伝(東日本実業団陸連
※10月21日〜23日 日本ジュニアユース(愛知陸協 日本陸連) 10月23日 全日本大学女子駅伝(日本テレビ) 実業団女子西日本大会(RKB)
※10月28日〜30日 ジュニアオリンピック(日本陸連)
・10月30日 全日本50キロ競歩高畠大会優勝山崎勇喜3時間44分3秒(今期日本最高)
・10月30日 フランクフルトマラソン男子優勝ウィルソン・キプサング(ケニア)2時間3分41秒(世界歴代2位)
・10月28日 日本選手権リレーの男子400m予選2組で東京高(加藤、ケンブリッジ、楢木、女部田)が40秒02の高校新記録
・10月23日 実業団女子駅伝西日本大会優勝天満屋、以下シスメックス、十八銀行、京セラ、エディオン、四国電力、大塚製薬、
・10月23日 全日本大学女子駅伝優勝立命大、以下仏教大、名城大、京産大、松山大、城西大、鹿屋体大、順大 公式サイト
・10月15日 箱根駅伝予選会 1位上武大、以下山学大、国士大、東農大、神大、帝京大、城西大、中央学院大、順大(以上予選通過) 公式サイト
・10月10日 出雲大学駅伝優勝東洋大、以下駒大、早大、東海大、拓大、日体大、明大、IVY、中大、青学大
・10月10日 山口国体少年共通女子走高跳で上島みどり1m81(高校歴代5位タイ)
・10月9日 シカゴマラソン優勝男子モーゼス・モソップ2:05:37 女子リリア・ショブホワ2:18:20(世界歴代2位) 福士加代子は2:24:38で3位
・10月9日 山口国体少年男子Aやり投げで田中翔71m97(高校歴代7位)
※10月7日〜11日 山口国体(公式サイト-結果) 10月9日 シカゴマラソン(公式サイト) 10月10日 出雲駅伝(公式サイト フジテレビ 富士通)
・10月8日 山口国体成年男子100m(+1.8)で江里口匡史10秒14(大会新) 山縣 亮太10秒23(ジュニア日本新)
少年女子B1500mで中川文華4分19秒93(中学歴代2位)
・9月25日 ベルリンマラソンでパトリック・マカウ(ケニア)が2時間3分38秒の世界新記録 女子はフローレンス・キプラガト(ケニア)が2時間19分44秒 公式サイト
・9月16日 ダイヤモンドリーグ最終戦(ブリュッセル)の男子200mでブレークが19秒26の世界歴代2位 YouTube
・9月9日〜11日 日本学生対抗(日本学連) 9月23日〜25日 全日本実業団(関西実業団陸連-結果)
・9月4日 世界陸上 男子マラソン優勝キルイ2:07:38 日本勢は団体で銀メダル 堀端7位 中本10位 川内18位 尾田29位 北岡38位
・9月3日 世界陸上 男子50キロ競歩で森岡紘一朗3時間46分21秒、6位入賞で五輪内定
・8月29日 世界陸上 男子ハンマー投げで室伏広司81m24で金メダル(世界陸上男子最年長優勝) おめでとう!
・8月28日 世界陸上 男子20キロ競歩で鈴木雄介1時間21分39秒、8位入賞で五輪内定
・8月27日 世界陸上 女子マラソン優勝キプラガト2:28:43 日本勢は赤羽5位、中里10位、尾崎18位、野尻19位、伊藤22位IAAF
・8月14日 国体愛媛県予選会成年男子やり投で村上幸史83m53(日本歴代2位)
※8月3日〜7日 全国高校総体(公式サイト-速報) 8月17日〜22日 ユニバーシアード(公式サイト-スタートリスト・結果 日本陸連 日本学連)
※8月19日〜22日 全日本中学(公式サイト 結果)
・7月30日 Flanders Cup prijzen-meetingの女子800mで久保瑠里子2分02秒09(日本歴代2位)
・7月29日 英国トライアルの男子10000mで鎧坂哲哉が27分44秒30(日本人学生最高、日本歴代10位)
・7月11日 テグ世界選手権の日本代表選手発表されました。→日本陸連
・7月10日 アジア選手権優勝者 男子やり投げ村上幸文83m27(日本歴代2位) 女子200m福島千里23秒49 女子3000mSC早狩実紀8分52秒42
男女400mリレー、男女1600mリレー日本陸連-結果 神戸市
・7月9日 アジア選手権 男子400mHで安部孝駿49秒64 女子400mH久保倉里美56秒52 で優勝
・7月8日 アジア選手権 男子棒高跳びで澤野大地5m50で優勝
・7月7日 アジア選手権 女子ハンマー投げで綾真澄67m19で優勝。
※7月6日〜10日 世界ユース選手権(日本陸連 IAAF)
※各地区高校総体予選 北海道 東北 北信越 関東 東海 近畿 中国 北九州 南九州
※ホクレンディスタンスチャレンジ(公式サイト) 6月19日 22日 25日 30日
※6月25日 全日本大学駅伝関東学連選考会(関東学連) 6月26日 布施スプリント(鳥取陸協) 7月3日 札幌国際ハーフ(札幌テレビ)
・6月26日 布施スプリントの女子100mで福島千里11秒16(+3.4で追い風参考) 1本目は11秒24(-0.3)
・6月26日 大阪選手権の女子400mHで久保倉里美55秒34(日本新記録) 男子400mHで今関雄太49秒27、小西勇太49秒41
・6月25日 ホクレン・ディスタンスチャレンジ深川大会の男子10000mで渡邉和也27分47秒79 油布郁人28分02秒46 撹上宏光28分03秒27 公式サイト
・6月22日 ホクレン・ディスタンスチャレンジ網走大会の女子10000mで絹川愛31分10秒02(日本歴代4位)
・6月17〜19日 日本学生陸上競技個人選手権(日本学連)
・6月15日 第19回アジア陸上競技選手権 日本代表選手発表されました。こちら(JAAF)
※6月10〜12日 日本選手権(日本陸連 スポーツナビ 日刊スポーツ サンスポ)--決勝の結果をコピペして一覧にしました。→ブログ
・6月12日 日本選手権男子やり投げディーン元気79m20 (日本歴代4位)、荒井謙78m87(同5位)、新井涼平78m21(同8位)
女子800m岸川朱里2分03秒34(同6位)、女子5000m絹川愛15分09秒96(日本歴代6位)、女子100mH準決勝木村文子13秒25(同7位タイ)
女子400mH三木汐莉56秒92(同5位)
・6月12日 世界陸上内定者 金丸祐三、村上幸史、高平慎士、室伏広司、岸本鷹幸、福島千里、絹川愛、杉原加代
・6月11日 日本選手権女子やり投げ宮下梨沙60m08(日本歴代3位)、的場葉瑠香55m70(同10位) 女子800m予選中川文華2分08秒95(中学歴代5位)
・6月5日 日本選手権の男子10種競技で右代啓祐が8073点の日本新記録 女子7種競技は桐山智衣5445点(日本歴代7位)
・6月5日 大阪市春季中学の女子走高跳で津田シュリアイが1m77(中学歴代2位)
・6月4日 京都府高校総体の男子8種競技で田中新也5938点の高校新記録
・5月28日 ゴールデンゲームズinのべおか 男子5000mで渡辺和也13分23秒15(日本歴代8位)、佐藤悠基13分25秒53 結果(GGN速報室)
・5月27日 IH福岡県予選の女子1500mで木村友香4分16秒30(高校歴代3位)
・実業団選手権(リンクは各実業団連盟) 5月7日〜 中国 中部 関西 北陸 九州 東日本
・学生対抗(リンクは各学連) 5月12日〜 関西 東海 中国四国 関東 北海道 九州 北信越
・5月22日 東日本実業団陸上 男子200mで高瀬慧20秒53(日本歴代10位)
・5月22日 関東学生対抗女子400mHで米田知美57秒10(日本歴代6位)、矢野美幸57秒27(同7位)
・5月21日 ドイツのハレで行われた競技会の女子ハンマー投げでベティー・ハイドラー(ドイツ)が79m42の世界新記録
・5月21日 東日本実業団陸上の男子やり投げで荒井謙78m86(日本歴代5位)
・5月21日 九州学生の女子走り幅跳びで高武華子6m45(日本歴代10位)
・5月15日 福岡県総体中部ブロック予選会の女子3000mで木村友香9分04秒47(高校歴代9位)
・5月14日 関東インカレ 男子やり投げでディーン元気79m10(日本歴代4位)
・5月12日 テグ国際 男子400mで金丸祐三45秒23 女子200mで福島千里23秒21結果(IAAF)
・5月12日 関西インカレの女子100mHで伊藤愛里13秒27(日本歴代9位)
・5月8日 ゴールデングランプリ川崎 女子400mRで43秒39(日本新記録) 男子やり投げ村上幸史82m90 ディーン元気78m90(日本歴代4位)
女子走り幅跳び岡山沙英子6m56(日本歴代6位)公式サイト
・5月8日 高校総体 埼玉県大会女子100m決勝で土井杏南が11秒60(+2.0) (高校歴代2位) 動画(YouTubeより)
・5月2日 カージナル招待男子1万mで宇賀地強27分41秒97(日本歴代6位) 女子1万mで福士加代子30分54秒29
※4月23〜24日 兵庫リレーカーニバル(兵庫陸協) 4月29日 織田記念陸上(広島陸協-結果) 5月3日 静岡国際陸上(静岡陸協)
・4月29日 織田記念陸上 女子100mで市川華菜11秒43(日本歴代7位) 女子100mH伊藤愛里13秒33(同10位)
・4月18日 ボストンマラソン男子優勝G・ムタイ2:03:02(参考記録) 2位モソップ2:03:06 女子優勝キルイ2:22:36 結果
・4月17日 ロンドンマラソン男子優勝E・ムタイ2:04:40(世界歴代4位) 女子優勝メアリ・ケイタニー2:19:19(世界歴代4位) 赤羽は2:24:09で6位
・4月17日 日本選手権50キロ競歩優勝森岡紘一朗3:44:45(日本歴代2位)、2位谷井孝行3:48:21、3位荒井広宙3:48:46(同4位)
・4月16日 MT. SAC RELAYSの男子走幅跳びで猿山力也8m05(日本歴代10位) 女子走幅跳びで岡山沙栄子6m51(日本歴代6位)
・4月9日 金栗記念選抜陸上(熊本陸協) 4月10日 パリマラソン(公式サイト) ロッテルダムマラソン(公式サイト)
・3月31日 世界陸上マラソン代表男子北岡幸浩、川内優輝、堀端宏行、尾田賢典、中本健太郎 女子は尾崎好美※残りは20日以降に
・3月20日 香川投てき記録会の女子円盤投げで中田恵莉子が50m61の高校新記録 世界クロカン IAAF
・3月6日 びわ湖毎日マラソン優勝キプサング2:06:13以下メルガ、堀端、中本、カンゴゴ、今井、吉井、糟谷NHK
・3月1日 世界クロカンの日本代表選手が発表されました。→日本陸連
・2月27日 東京マラソン男子優勝メコネン2:07:35 2位ビウォット2:08:17 3位川内優輝2:08:37 4位尾田賢典2:09:03公式サイト フジテレビ
・2月26日 福岡国際クロカン 結果(公式サイト) 私が撮影した写真はこちら
・2月20日 横浜国際女子マラソン優勝尾崎好美2:23:56 2位中里麗美2:24:29 3位バロス2:25:04 結果(公式サイト)
・2月20日 日本選手権20キロ競歩優勝男子鈴木雄介1:21:13 女子大利久美1:29:11(日本歴代3位) 結果(兵庫陸協)
※2月13日 千葉クロカン(千葉陸協) 延岡西日本マラソン(GGN速報室) 唐津10マイル(唐津市)
・2月6日 別府大分毎日マラソン優勝バダイ2:10:14 2位ジェンガ2:10:24 3位前田和浩2:10:29 結果(公式サイト)
・1月30日 大阪国際女子マラソン優勝赤羽有紀子2:26:29 以下伊藤舞、堀江知佳、アンナ・インチェルティ、木崎良子、奥永美香 結果(KTV)
・1月23日 都道府県対抗男子駅伝優勝栃木、以下長野、広島、京都、三重、長崎、兵庫、宮城、熊本、千葉 結果(公式サイト)
・1月23日 選抜女子駅伝北九州大会一般の部優勝三井住友海上、以下天満屋、九電工、高校の部優勝立命館宇治、以下神村学園、興譲館 結果
・1月16日 都道府県対抗女子駅伝優勝京都、以下岡山、福岡、千葉、長崎、愛知、神奈川、熊本、兵庫、大阪 結果(NHK)
・1月10日 朝日駅伝優勝九電工、以下安川電機、旭化成、Honda、カネボウ、JFEスチール 私が撮った画像 結果(福岡陸協)
・1月3日 箱根駅伝優勝早大、以下東洋大、駒大、東海大、明大、中央大、拓殖大、日体大、青学大、國學院大 讀賣新聞
・1月1日 ニューイヤー駅伝優勝トヨタ自動車 以下富士通、日清食品グループ、安川電機、旭化成、中国電力、Honda、トヨタ自動車九州 TBS
※1月1日 ニューイヤー駅伝(TBS 実業団陸連) 1月2〜3日 箱根駅伝(公式サイト スポーツナビ 日本テレビ 日刊スポーツ 読売新聞)
2010年
・12月26日 全国高校駅伝男子優勝鹿児島実業2:03:59 以下世羅、九州学院、仙台育英、須磨学園、青森山田、佐久長聖、田村
女子優勝 興城館1:07:50 以下豊川、仙台育英、神村学園、北九州市立、立命館宇治、常盤、須磨学園 NHK
・12月19日 全日本実業団女子駅伝 優勝天満屋、以下第一生命、豊田自動織機、ユニバーサル東日本、三井住友海上、資生堂、ダイハツ、ワコール 結果(中国実業団)
・12月5日 福岡国際マラソン優勝ガリブ2:08:24以下サフロノフ2:10:12 松宮隆行2:10:54 高田千春2:12:44 今井正人2:13:23 結果
・12月4日 日体大長距離競技会の男子10000mで村山謙太が28分23秒18の高校歴代3位
・11月26日 アジア大会男子やり投げで村上幸史83m15(日本歴代2位)で金メダル日本陸連-日本選手結果 スポーツナビ 公式サイト-結果
・11月25日 アジア大会女子やり投げで海老原有希61m56(日本新記録)、女子200mで福島千里23秒62。ともに金メダル
・11月23日 国際千葉駅伝優勝日本学生選抜、以下ケニア、日本、ロシア、米国 結果
・11月22日 アジア大会女子100mで福島千里11秒33で金メダル男女400mで金丸祐三45秒32、千葉麻美52秒68 で銀メダル
・11月14日 FUKUIスーパーレディス駅伝(福井テレビ)
・11月7日 全日本大学駅伝 優勝早大以下駒大、東洋大、日大、東海大、明大、日体大、中大、山学大、帝京大 (テレビ朝日)
※10月29日〜11月7日 九州一周駅伝(西日本新聞) 11月3日 東日本実業団駅伝(埼玉陸協 TBS 東日本実業団連盟)
※11月7日 全日本大学駅伝(テレビ朝日 朝日新聞 文化放送) ニューヨークシティマラソン(公式サイト)
・11月3日 西日本リレーカーニバルの男子やり投げでディーン元気が78m57(日本ジュニア新、日本歴代5位)
・10月24日 川崎陸上競技フェスティバルの男子800mで川元奨が1分48秒46の高校新記録
・10月24日 ジュニアオリンピックのA男子砲丸投げで武田歴次が17m31の中学新記録
・10月24日 実業団女子駅伝西日本大会(九州実業団 中国実業団 関西実業団)
・10月24日 全日本大学女子駅伝 優勝佛教大以下立命大、名城大、松山大、城西大、鹿屋体大、城西国際大、大阪学院大日本学生陸連-結果
・10月16日 世界ハーフ(IAAF) 10月17日 田島直人記念(山口陸協) 10月22日〜24日 ジュニアオリンピック(日本陸連)
・10月16日 箱根駅伝予選会1位拓大以下、国学大、帝京大、中央学院大、上武大、東海大、日大、神奈川大、専大公式サイト
・10月11日 出雲大学駅伝 優勝早大 以下日体大、駒大、東洋大、山学大、東農大、中大、明大、京産大、第一工大公式サイト 富士通 フジテレビ
・10月11日 新潟ビッグ陸上フェスタの男子800mで横田真一1分46秒18 2位松本啓典1分46秒52(日本歴代4位) 3位口野1分47秒48
・10月10日 シカゴマラソン優勝男子サムエル・ワンジル(ケニア)2:06:24 女子リリア・ショブホワ(ロシア)2:20:25公式サイト
・10月2日 千葉国体少年男子B100m(+1.7)で大瀬戸一馬10秒47(高1歴代1位) 少年女子B100m(+1.3)で野林祐実11秒73(中学歴代2位タイ)
少年B砲丸投げで武田歴次17m05(中学新)
・9月26日 兵庫県中学陸上の女子1500mで福田有以が4分19秒46の中学新記録公式サイト-結果
・9月26日 ベルリンマラソン男子優勝マカウ2:05:08 藤原正和2:12:00(9位) 女子優勝ケベデ2:23:58 森本友2:26:10(3位)公式サイト
・9月25日 全日本実業団の1万m競歩で男子は森岡紘一朗が39分7秒84、女子は川崎真裕美が43分1秒60 ともに日本新記録 JAIC
9月4日〜5日 コンチネンタルカップ(IAAF 日本陸連) 9月10日〜12日 日本インカレ(日本学連-結果) 9月19日 スーパー陸上2010川崎(公式サイト-結果)
・8月29日 リエティ国際(イタリア)の男子800mでデヴィッド・ルディシャ(ケニア)が1分41秒01の世界新記録
同ハンマー投げで室伏広治が80m96で優勝(予選では80m99-今季世界最高)
・8月23日 全日本中学の男子100m(+1.8)で日吉克実10秒64 女子100m(+0.8)で土井杏南11秒61 ともに中学新記録公式サイト-結果
・8月22日 ドイツ(ベルリン)のISTAF男子800mでデヴィッド・ルディシャ(ケニア)が1分41秒09の世界新記録
・8月22日 全日本中学の男子200m(+1.8)で日吉克実21秒18 女子200m(+1.7)で土橋智花24秒12 ともに中学新記録
・8月17〜23日 世界ユース(公式サイト) 8月20日〜22日 九州選手権(福岡陸協) 観戦にいきました。画像
・8月14日 ベルギーの国際競技会の男子1500mで上野裕一郎3分39秒52(日本歴代8位)で5位。
・8月14日 陸上のスイス国際競技会の女子100m(+1.3)で福島千里11秒32で優勝。高橋萌木子は11秒64で3位。同400mは田中千智55秒12で優勝
・8月8日 九州中学陸上で野林祐実、女子100m(+1.8)で11秒90(中学歴代5位タイ) 200m(-0.7)で24秒37(同2位)
・7月29日 インターハイの女子やり投げで佐藤友佳(大阪・東大阪大敬愛)が57メートル31(高校新、ジュニア日本新)
速報
全国高校総体(沖縄陸協 公式サイト)
・7月23日 世界ジュニア選手権の男子200mで飯塚翔太20秒67で優勝 男子400mHで安部孝駿49秒46で2位
男子やり投げでディーン元気76m44で2位 男子走り高跳びで戸辺直人2m21で3位 IAAF
※7月1〜4日 アジアジュニア選手権(アジア陸連) 7月11日 南部記念(北海道陸協) 7月25日 トワイライトゲームズ(関東学連-結果)
・7月4日 札幌国際ハーフ 男子優勝ジュイ1:01:20 2位マサシ1:01:32 3位ドゥング1:01:35 日本人トップは今井正人1:04:04(10位)
女子優勝加納由理1:11:47 2位野尻あずさ1:12:02 3位ダニエル1:12:27 結果(STV)
・6月18日〜20日 日本学生個人選手権(日本学生陸連-結果)
・ホクレンディスタンスチャレンジ(公式サイト 6月14日札幌 17日深川 20日士別 7月10日釧路 14日北見 17日網走)
・6月13日 日本選手権混成競技 男子優勝右代啓祐7833点 2位村田龍7485点 3位染谷幸喜7467点
女子優勝中田有紀5670点 2位竹原史恵5231点 3位本多綾4932点
・6月6日 ポーランドの競技会の女子ハンマー投げでウォダルチクが78m30の世界新記録
※6月4日〜6日 日本陸上競技選手権(日本陸連-結果 スポーツナビ
5月30日 オタワマラソンで藤原新2:09:34で優勝 公式サイト
※5月中旬 実業団陸上(関西 東日本 北陸 中部 中国 九州)--サイトは各地区実業団陸連
※5月中旬 学生対抗(東北 東海 中国四国 関西 関東-結果 北海道 九州)--サイトは各地区学連
関東インカレの動画がアップされてました。こちら
※5月15日 九州実業団陸上に行ってきました。画像 男子10000m3組の動画
・5月8日 国際GP大阪大会の女子400mHで田子雅55秒99の日本歴代4位 結果(大阪陸協)
・5月3日 静岡国際の女子200mで福島千里22秒89(-0.2)の日本新記録 2位高橋萌木子23秒17 動画(You Tubeより) 結果(静岡陸協)
・4月29日 織田記念陸上の女子100mで福島千里11秒21(+1.7)の日本新記録 動画(You Tubeより)結果(広島陸協)
・4月25日 日本選抜和歌山大会の男子10種競技で右代啓祐が7930点(日本歴代2位)
・4月25日 兵庫リレーカーニバルの女子1万mで吉本ひかり31分30秒92(日本学生新、日本歴代15位) 結果(兵庫陸協)
※4月11日パリマラソン(公式サイト) ロッテルダムマラソン(公式サイト) 19日ボストンマラソン(公式サイト) 25日ロンドンマラソン(公式サイト)
・4月25日 ロンドンマラソン男子優勝ツェガエ・ケベデ2:05:19 入船敏2:19:25(16位) 松宮隆行2:21:34(23位)
女子優勝ショブホワ2:22:00 赤羽有紀子2:24:55(6位) 小崎まり2:25:43(9位) 尾崎好美2:32:26(13位)
・4月19日 ボストンマラソン男子優勝ロバート・チェルイヨット(ケニア)2:05:52 女子はテイバ・エルケッソ(エチオピア)2:26:11
中村友梨香(天満屋)は2:30:40で7位。
・4月18日 全日本競歩輪島大会の女子10キロで川崎真裕美が42分50秒の日本新記録
男子50キロは優勝山崎勇喜3時間46分56秒 2位森岡紘一朗3時間49分29秒
・3月28日 世界クロカン(IAAF) 4月10日 金栗記念中長距離選抜(熊本陸協)
・3月21日 全日本実業団ハーフ男子優勝サムエル・ドゥング1:01:19 日本人トップは圓井彰彦1:01:58で5位。
女子優勝チェイエチ・ダニエル1:09:01 2位尾崎好美1:10:06 結果(中国実業団陸連)
・3月14日 名古屋国際女子マラソン優勝加納由理2:27:11 2位ツル2:28:13 3位大南博美2:28:35 結果(公式サイト)
・3月14日 全日本競歩能見大会男子優勝鈴木雄介1:20:06(日本歴代3位)、2位藤澤勇1:20:12(同4位)女子優勝渕瀬真寿美1:29:35、2位大利久美1:30:36(同5位)
・3月7日 びわ湖毎日マラソン優勝ツェガエ2:09:34 2位佐藤智之2:10:07 3位タデッセ2:10:46 結果(NHK)
・2月28日 東京マラソン男子優勝藤原正和2:12:19 2位藤原新2:12:34 3位佐藤敦之2:12:35 女子優勝ビクティミロワ(ロシア)2:34:39
※福岡国際クロカンの画像をアップしました。こちら 結果は福岡陸協
・2月14日 千葉国際クロカン(千葉陸協) 2月27日福岡国際クロカン(日本陸連) 2月28日 東京マラソン(公式サイト)
・2月7日 別府大分毎日マラソン優勝ジョナサン・キプコリル2:10:50 2位ダニエル・ジェンガ2:10:56 3位ジェフリー・ハント2:11:00 4位井川重史2:11:04結果(公式サイト)
・1月31日 日本選手権20キロ競歩男子優勝森岡紘一朗1:20:43 2位杉本明洋1:22:32 3位谷内雄亮1:22:35
女子優勝川崎真裕美1:30:37 2位大利久美1:30:58 3位桐生文香1:35:45
・1月31日 大阪国際女子マラソン優勝ゴベナ2:25:14 2位バロス2:25:44 3位小崎まり2:26:27 以下シモン、小幡、木崎、堀江、野尻 結果(KTV)
・1月24日 都道府県対抗男子駅伝優勝兵庫、以下福島、埼玉、広島、長野、千葉、大分、三重、熊本、愛知 結果(公式サイト)
・1月17日 都道府県対抗女子駅伝優勝岡山、以下千葉、京都、兵庫、神奈川、長崎、愛知、福岡、静岡、熊本 結果(NHK)
・1月3日 箱根駅伝総合優勝東洋大以下駒大、山梨学院大、中大、東農大、城西大、早大、青山学院大、日体大、明大(以上シード権獲得)
公式サイト スポーツナビ 日本テレビ 讀賣新聞
・1月2日 箱根駅伝往路優勝東洋大、以下山梨学院大、日体大、中大、東農大、明大、早大、駒大、青山学院大、城西大
・1月1日 ニューイヤー駅伝優勝日清食品グループ、以下コニカミノルタ、富士通、中国電力、トヨタ自動車、Honda、大塚製薬、旭化成 結果(群馬陸協)
2009年
・12月23日 全日本大学女子選抜駅伝優勝仏教大1:37:35(大会新) 以下立命大、名城大、玉川大、城西大、松山大、白おう大、城西国際大 結果
・12月20日 全国高校駅伝男子優勝世羅2:04:09以下西脇工、青森山田、佐久長聖、九州学院、須磨学園、田村、鹿児島実
女子優勝豊川1:08:27以下須磨学園、興譲館、神村学園、千原台、諫早、埼玉栄、常盤 NHK モバイルサイト
・12月19日 全国中学駅伝 男子優勝吉岡(群馬)、以下河東(福岡)、佐野北(栃木)、山手(兵庫)、大野原(香川)、我孫子(千葉)、角野(愛媛)、富士見(埼玉)
女子優勝稲美北(兵庫)以下大和(山口)、浅江(山口)、蜂ケ岡(京都)、富士岡(静岡)、北辰(石川)、埼玉栄(埼玉)、河東(福岡) 公式サイト
・12月13日 全日本実業団女子駅伝優勝三井住友海上2:15:27 以下天満屋、第一生命、資生堂、ワコール、デンソー、ダイハツ、ホクレン TBS
・12月10日〜13日 東アジア大会(公式サイト)
・12月6日 福岡国際マラソン優勝ツェガエ・ケベデ2:05:18(世界歴代9位) 2位テケスケ・ケベデ2:07:52 3位バラノフスキー2:08:19 結果(主催者サイト)
・11月23日 国際千葉駅伝優勝日本2:05:58 2位日本学生選抜2:07:47 3位ケニア2:08:34 結果(公式サイト)
・11月15日 横浜国際女子マラソン優勝アビトワ2:27:18 2位嶋原清子2:28:51 3位ヌデレバ2:29:13 公式サイト-結果
・11月1日 全日本大学駅伝優勝日大、以下東洋大、明治大、早大、山梨学院大、中大、(以上シード権獲得) 日本学連-結果 テレビ朝日公式サイト
・10月25日 全日本大学女子駅伝優勝佛教大、以下立命館大、名城大、城西国際大、城西大、京産大(以上シード権獲得) 日本テレビ 日本学連
・10月25日 実業団女子駅伝西日本大会優勝ダイハツ、以下天満屋、ワコール、ノーリツ、十八銀行、ユニクロ、九電工、四国電力 九州実業団陸連
・10月24日 ジュニアオリンピックのA男子100mで大瀬戸一馬10秒68(中学歴代2位タイ)
・10月18日 日体大最終フィールド競技会の陸上男子800mで横田真人1分46秒16の日本新記録 口野武史1分46秒71(日本歴代4位)
・10月17日 箱根駅伝予選会 駒沢・東京農業・上武・日本体育・帝京・城西・専修・青山学院・東海・亜細亜・法政の11校が本選出場 公式サイト 讀賣新聞
・10月16日〜18日 日本ジュニア・ユース選手権(山梨陸協) 10月17日 全日本実業団学生対抗(日本実業団連合)
・10月12日 出雲大学駅伝優勝日大、以下山梨学院大、東洋大、早大、中大、立命館大、第一工大、京産大。出雲市-結果 フジテレビ サンスポ
・10月11日 群馬リレーカーニバル(群馬陸協)の男子10種競技で右代啓祐7856点(日本歴代3位)
・10月11日 シカゴマラソン(公式サイト) 世界ハーフマラソン(IAAF)
・10月5日 国体の成年男子砲丸投げで山田壮太郎18m64、成年女子10000m競歩で川崎真裕美43分7秒62。以上日本新記録
少年男子共通走高跳びで戸邉直人2m23(高校新記録) 少年女子やり投げ川述 優50m93(同7位)、吉見明日香50m66(同11位)結果
※10月4日 日本海駅伝(結果) くらよし女子駅伝(結果)
・10月4日 国体の成年女子800mで丹野麻美2分2秒64(日本歴代3位) 久保瑠里子2分2秒80(同4位) 岸川朱里2分3秒71(同8位)
・10月3日 国体の少年女子A800mで真下まなみ2分5秒22(高校歴代4位)
・10月2日 新潟国体の少年男子A10000mで西池和人28分39秒04(高校歴代5位、高2最高)
・9月26日 全日本実業団の女子10000m競歩で川崎真裕美が43分21秒90の日本新記録 女子200mで渡辺真弓23秒61(日本歴代6位)
女子800m久保瑠里子2分2秒99(日本歴代3位) 陣内綾子2分3秒37(同5位)JAIC
・9月25日 テグ国際の男子800mで横田真人1分47秒04(日本歴代4位)
・9月23日 スーパー陸上 日刊スポーツ-結果
・9月20日 上海GPの男子100m(+2.0)でタイソン・ゲイ9秒69(世界歴代2位)
・9月20日 ベルリンマラソン男子優勝ゲブルセラシエ2:06:08で4連覇 藤田敦史2:12:54で8位 高橋謙介2:13:00で9位公式サイト
・9月13日 ワールド・アスレチック・ファイナルの女子100mでカーメリタ・ジーター(米国)が10秒67(世界歴代3位)
・9月5日 全日本インカレ男子100m江里口匡史10秒13、女子100m高橋萌木子11秒64 ともに3連覇 日本学連-結果
・9月4日 ゴールデンリーグ(GL)のバンダム記念(IAAF)の男子200mでボルトが19秒57、女子400mサンヤ・リチャーズ48秒83
・9月4日 全日本インカレの女子棒高跳びで我孫子智美4m22の学生新記録(日本歴代4位)、女子やり投げ的場葉瑠香55m58(同8位)
・8月31日 ザグレブ国際の女子走り高跳びでブラシッチが2m08の世界歴代2位
・8月30日 北海道マラソン優勝男子ジェンガ2:12:03 2位山本亮2:12:10 女子嶋原清子2:25:10(大会新) 2位尾崎朱美2:27:23 公式サイト-結果
・8月28日 チューリッヒ国際の女子棒高跳びでエレーナ・イシンバエワが5m06の世界新記録 公式サイト
・8月24日 全日本中学 男子400m谷川鈴扇48秒18、女子200m君嶋愛梨沙24秒36、女子800m岡田芽2分7秒51、女子4種競技藤本奈那3133点、女子400mR朝霞一47秒30(以上中学新) 大分中体連
・8月23日 世界陸上女子マラソン 尾崎好美2:25:25で銀メダル 加納由理7位入賞 藤永佳子14位 赤羽有紀子31位
世界陸上男子やり投げ 村上幸史 82m97で銅メダル
・8月22日 世界陸上男子マラソン 優勝キルイ2:06:54 佐藤敦之2:12:05で7位入賞 清水将也11位 入船敏14位 前田和浩39位 藤原新61位
男子400mリレー日本38秒30で4位入賞
・8月21日 世界陸上男子やり投げ予選で村上幸史83m10(日本歴代2位)で決勝進出
・8月20日 世界陸上男子200m(-0.3)ボルト19秒19の世界新記録で優勝
・8月17日 世界陸上女子100m優勝フレーザー10秒73(世界歴代3位) 2位スチュワート10秒75(同6位)
・8月16日 世界陸上男子100m(+0.9)ボルト9秒58の世界新記録で優勝、2位はタイソン・ゲイ9秒71(世界歴代2位)、3位アサファ・パウエル9秒84
・8月16日 世界陸上 女子20km競歩で渕瀬真寿美 1:31:15で7位入賞
・8月15日 世界陸上 女子10000mで中村友梨香31分14秒39(日本歴代4位)で7位入賞
・8月12日 国際陸連の総会でスタートでフライングをした選手について、1回目から即失格に。(来年1月から採用)
・8月12日 世界選手権 室伏広治欠場、森本友補欠はずれる。
・8月2日 高校総体女子1600mRで東大阪大敬愛が3分37秒86(高校新記録) 女子100mH(+0.6)清山ちさと13秒44(高校歴代2位)川崎葵13秒49(同4位)
男子110mH(-1.7)矢沢航14秒09(同7位) 学校対抗優勝は男子玉野光南 女子東大阪大敬愛
・7月30日 高校総体の女子100m(+1.6)で世古和11秒68(高校歴代6位)、石田あかね11秒73(同8位) 結果
※7月29日〜8月2日 高校総体(奈良県実行委-予選組合わせ-結果) 各地区IH予選 北海道高体連 東北(福島陸協) 北関東・南関東(栃木陸協)
北信越(長野陸協) 東海(三重県高体連) 近畿(奈良陸協) 中国(島根陸協) 四国(香川陸協) 北九州(北九州陸協) 南九州(熊本陸協)
・7月28日 京都府中学総体陸上の女子100mH予選で、梅原紗月(京都文教)が13秒68(+1.7)の日本中学新
・7月25日 トワイライト・ゲームズ(公式サイト)
・ホクレンディスタンスチャレンジ 6月6日-7月20日 (公式サイト)
・7月12日 世界ユース男子メドレーリレーで日本(九鬼・山縣、茅田、籾木)は1分52秒82で3位男子棒高跳びで川島優5m00で5位
・7月12日 南部忠平記念陸上女子100mH寺田明日香13秒05 女子400m丹野麻美52秒21 男子やり投げ村上幸史79m87 北海道陸協
・7月12日 ユニバーシアード女子5000mで西原加純15分46秒95で2位 男子800mで横田真人1分48秒08で4位 男子1600mリレーは3分6秒46で3位公式サイト
・7月11日 世界ユース男子400mHで加藤誠也52秒10で4位 女子1500m池田睦美4分23秒28で6位
・7月11日 ユニバーシアードハーフマラソン男子大西智也1:04:30で2位、池田宗司1:04:38で4位 女子斉藤千聖1:13:44で優勝、津崎紀久代1:14:03で2位、 野村沙世1:14:23で3位
・7月10日 ユニバーシアード女子20キロ競歩で渕瀬真寿美1:31:42で2位男子400mHで吉田和晃49秒78で2位
・7月9日 世界ユース男子100m山県亮太10秒80で4位、九鬼巧10秒88で6位。
・7月9日 ユニバーシアード男子400m45秒68で優勝 男子走高跳び高張広海2m20で5位 男子20キロ競歩藤澤勇1:22:12で6位
・7月8日 世界ユース選手権女子3000mで久馬萌(京都・綾部高)が9分19秒73で5位
・7月7日 ユニバーシアード女子100m高橋萌木子11秒52(-0.3)で2位 男子100m江里口匡史10秒33(-0.7)で3位 男子10000m宇賀地強28分25秒74(6位) 柏原竜二28分38秒48(8位)
・7月6日 ユニバーシアード女子10000m西原加純33分14秒62で優勝 西川生夏は33分56秒62で4位
・7月5日 札幌国際ハーフ男子優勝ゲディオン1:00:39 2位モグス1:00:58
3位ジュイ1:01:03 女子優勝中村友梨香1:09:20 2位モンビ1:09:30 3位佐伯由香里1:09:36札幌テレビ-結果
・6月28日 日本選手権男子100m準決勝(+1.9)で江里口匡史10秒07(日本歴代4位) 女子走り幅跳びで桝見咲智子6m65(同3位)
・6月27日 日本選手権男子100m予選塚原直貴10秒09(日本歴代4位)(+1.8)江里口匡史10秒14(同7位)(+1.0) 女子100m予選福島千里11秒32(+1.5)
男子砲丸投げ山田壮太郎18m47(日本歴代3位)
・6月26日 日本選手権 女子200mで福島千里23秒00(日本新記録)男子200mで高平慎士20秒22(日本歴代3位)、斎藤仁志20秒42(同7位)
女子100mH寺田明日香13秒05(同3位)、城下麗奈13秒26(同7位) 男子10種競技池田大介7753点(同4位)女子円盤投げ糸満みや49m48(高校新記録)
・6月25日 日本選手権初日 女子棒高跳び近藤高代4m35(日本歴代2位タイ) 我孫子智美4m20(同5位) 男子円盤投げ小林志郎57m18(同4位)
・6月21日 全日本大学駅伝関東学連推薦校選考会1位明大以下東海大、東農大、専大、中大、青山学院大、帝京大、城西大、亜大、神大 結果は関東学連
・6月10日 ホクレンDC深川大会の男子10000mで中尾勇生27分48秒71 岩井勇輝27分58秒03
・6月7日 スプリント挑戦記録会の女子100m第2レース(+1.9)で福島千里11秒24(日本新記録)、高橋萌木子11秒32 (福島は第1レース+0.8でも11秒28)
鳥取陸協
・6月6日 ホクレンDC札幌大会の女子3000m障害で辰巳悦加が9分53秒87(日本歴代2位)
・5月31日 リーボックグランプリの男子200mでタイソン・ゲイが19秒58の世界歴代3位動画
・5月30日 ゴールデンゲームズinのべおか 男子1500m優勝ダニエル3分37秒96 2位小林史和3分38秒80 同5000m上野裕一郎13分26秒31 佐藤悠基13分30秒46
男子800m横田真人1分48秒13 女子800m陣内綾子2分5秒77 同1500m辰巳悦加4分24秒82 同5000m野上恵子15分31秒24 GGN速報室
・各地区実業団陸上 関西 東日本 北陸 中部 中国 九州(画像) 各地区学生陸上 九州 北信越 東北 東海 中国四国 関東 関西
・5月17日 関東インカレの男子10000m競歩で藤沢勇が39分15秒0の日本新記録
・5月16日 東日本実業団の男女5000m競歩で杉本明洋(綜合警備保障)が18分56秒70、女子は川崎真裕美(富士通)が20分49秒70(ともに日本新記録)
女子100mHで寺田明日香(北海道ハイテクAC)13秒29(ジュニア日本新)
・5月11日 ユニバーシアード(7月7日〜11日 セルビア共和国ベオグラード市)代表発表されました。日本学連
・5月10日 仙台国際ハーフ男子優勝アルン・ジョロゲ1:02:02 2位ギタヒ1:02:33 3位北岡幸治1:02:34
女子優勝赤羽有紀子1:08:50 2位モンビ1:11:21 3位正井裕子1:11:27
公式サイト
・5月9日 国際GP大阪大会 女子400R43秒58(日本新) 男子100m塚原直貴10秒13(日本歴代5位)同200m高平慎士20秒31(同4位) 我孫子充裕20秒48(同8位)
同400m金丸祐三45秒16(同4位) IAAF 主催者サイト
・5月3日 静岡国際女子200m(+1.5)1位福島千里23秒14 2位高橋萌木子23秒15(ともに日本新)3位渡辺真弓23秒66(同歴代7位) 5位山田朱莉23秒98(高校歴代10位、高2歴代1位)
男子200m予選安孫子充裕20秒50(日本歴代8位) 女子400mH3位津留加奈57秒74(同10位) 女子400m3位新宮美歩53秒81(高校歴代5位)結果
・4月29日 春季延岡記録会の男子5000mで油布 郁人(大分東明高)が13分52秒77(高校歴代9位)
・4月29日 織田記念陸上男子100m(+1.3)優勝塚原直貴10秒17 2位高平慎士10秒20(日本歴代8位)
女子100m(+2.2)優勝福島千里11秒23 2位高橋萌木子11秒24広島陸協
男子砲丸投げで山田壮太郎18m13(日本歴代5位) 女子円盤投げで渡辺茜49m10(高校新記録)
・4月26日 ロンドンマラソン優勝男子サムエル・ワンジル2:05:10(世界歴代7位) 女子イリーナ・ミキテンコ(ドイツ)2:22:11
日本勢は佐藤敦之2:09:16(8位) 森本友2:26:29(8位) 加納由理2:28:44(10位)奥永美香2:35:36(14位)
・4月25日 ブルータス・ハミルトン招待の男子1万mで佐藤悠基(日清食品)が27分38秒25(日本歴代3位)
・4月20日 ボストンマラソン優勝男子デリバ・メルガ(エチオピア)2:08:42 女子サリナ・コスゲイ(ケニア)2:32:16
・4月のマラソン(パリ ロッテルダム 長野 ボストン ロンドン) 4月18〜19日 日本選抜陸上(AR) 出雲陸上(島根陸協)
・4月19日 出雲陸上 男子100m塚原直貴10秒24 同300m金丸祐三32秒29(日本新)女子300m久保倉里美37秒80(日本最高)
・4月12日 日本選手権50キロ競歩で山崎勇喜が3時間40分12秒の日本新記録で優勝(6連覇) 2位は森岡紘一郎3時間49分12秒(日本歴代3位)
・4月11日 国士舘大競技会の女子やり投げで海老原有希が60m84の日本歴代2位
・4月5日 ロッテルダムマラソン男子優勝ダンカン・キベト2:04:27(世界歴代2位) 2位ジェームズ・クワンバイも同タイム 3位アベル・キルイ2:05:04 全員ケニア
女子優勝ナイリヤ・ユルマノワ(ロシア)2:26:30
・4月5日 パリマラソン 優勝男子ビンセント・キプルト(ケニア)2:05:47 女子アツェデ・バイッサ(エチオピア)2:24:42
・4月4日 九州学連競技会の女子走り幅跳びで桝見咲智子が6m60(+1.8)の日本歴代4位 九州学連(結果は一番下)
・3月28日 世界クロカン(IAAF 結果)
・3月22日 春の高校伊那駅伝(公式サイト)
・3月22日 東京マラソン男子優勝 サリム・キプサング(ケニア)2:10:27 2位前田和浩2:11:01 3位高橋謙介2:11:25
女子優勝 那須川瑞穂2:25:38 2位佐伯由香里2:28:55 3位土佐礼子2:29:19公式サイト ゴールシーン(フジテレビ)
・3月15日 全日本実業団ハーフ(中国実業団) まつえレディースハーフ(公式サイト) 全日本競歩能見大会(日本陸連)
・3月8日 名古屋国際マラソン 優勝藤永佳子2:28:13 2位堀江知佳2:29:09 3位町田祐子2:29:35 公式サイト
・3月7日 福岡国際クロカン(TBS RKB) 記録(公式サイト)→レース画像他 動画(シニア男子8キロ ジュニア男子8キロ ジュニア女子6キロ)※重いです。
・3月1日 びわ湖毎日マラソン 優勝ポール・テルガト2:10:22 2位リオス2:10:36 3位アスメロン2:10:49 4位清水将也2:10:50 NHK
・3月1日 アジアクロスカントリー選手権 シニア女子団体で日本優勝 日本陸連
・2月22日 横浜国際女子駅伝 優勝日本2:15:05 以下ケニア、関東・東京選抜、九州選抜、ロシア、近畿選抜
NTV スポーツナビ
・2月22日 熊日30キロロードレース 優勝三津谷1:29:55 2位尾田1:30:07 3位宇賀地1:30:47熊本陸協
・2月18日 GLガラン(室内競技会)の女子5000mでデファール(エチオピア)が14分24秒37の室内世界新
・2月15日 ウクライナの室内競技会の女子棒高跳びでイシンバエワが5m00の室内世界新
・2月15日 延岡西日本マラソン(GGN速報室 延岡市) 国際千葉クロカン(千葉陸協) 青梅マラソン(公式サイト)
・2月8日 唐津10マイル(唐津市) 2月11日 日本ジュニア室内陸上(結果)
・2月1日 別府大分毎日マラソン優勝アンナニ2:10:15 2位小林誠治2:10:38 3位秋葉啓太2:10:53 スポナビ
・2月1日 丸亀国際ハーフ男子1位モグス1:00:37 2位ダニエル1:01:34 3位佐藤敦之1:02:24
女子1位マーラヤマウチ1:08:29 2位加納由理1:09:22 3位藤永佳子1:10:24 4位土佐礼子1:10:58 公式サイト
・1月25日 日本選手権20キロ競歩女子は渕瀬真寿美が1:28:03 川崎真裕美1:28:49(どちらも日本新記録) 男子優勝は森岡紘一朗で1:21:16
・1月25日 大阪国際女子マラソン優勝渋井陽子2:23:42以下赤羽有紀子2:24:40、原裕美子2:26:57、大平美樹2:27:08、シモン2:27:14、奥永美香2:27:16公式サイト
・1月18日 都道府県対抗男子駅伝優勝長野、以下兵庫、宮崎、福岡、福島、栃木、埼玉、千葉、大分、宮城
NHK 公式サイト
・1月18日 選抜女子駅伝北九州大会 一般の部優勝豊田自動織機、以下天満屋、十八銀行、ワコール、九電工、セカンドウインドAC
高校の部優勝立命館宇治、以下豊川、神村学園、筑紫女学園、須磨学園、北九州市立、熊本信愛女、興譲館
福岡陸協速報室 RKB 北九州陸協
・1月12日 朝日駅伝優勝旭化成、以下Honda、安川電機、九電工、JFEスチール、JALグランドサービス、大塚製薬、山陽特殊製鋼 福岡陸協速報室 KBC
・1月11日 都道府県対抗女子駅伝優勝京都(5連覇)以下岡山、兵庫、熊本、福岡、埼玉、宮崎、長野、長崎、愛知NHK 京都新聞
・1月6日 宮崎女子ハーフマラソン優勝須沢麻希(京セラ)1:11:22 2位扇まどか(十八銀行)1:11:24 3位ルース・ワンジル(セカンドウィンドAC)1:11:25
・1月3日 箱根駅伝総合優勝東洋大、以下早大、日体大、大東大、中央学院大、山梨学院大、日大、明大、関東学連選抜、中大 結果(讀賣新聞)
(公式サイト サッポロビールスポーツ報知 讀賣新聞(総合記録) スポナビ 日テレ ラジオ日本 BS日テレ)
・1月1日 ニューイヤー駅伝優勝富士通、以下日清食品G、旭化成、コニカミノルタ、トヨタ自動車、トヨタ紡織、中国電力、Honda 中国実業団 TBS
2008年
・12月23日 全日本大学女子選抜駅伝(テレビ東京) 山陽女子ロード(岡山陸協)
・12月21日 全国高校駅伝男子優勝佐久長聖2:02:18、仙台育英、埼玉栄、世羅、大分東明、青森山田、西脇工、九州学院、小林、大牟田
女子優勝豊川1:07:37以下興譲館、立命館宇治、須磨学園、常磐、筑紫女学園、千原台、諫早、神村学園、熊本信愛女NHK
・12月21日 全国中学駅伝男子優勝河東(福岡)以下吉岡(群馬)、六ツ美北(愛知)、松戸第四(千葉)、西那須野(栃木)、千代崎(三重)、柳井(山口)、松林(神奈川)
女子優勝大和(山口)以下稲美北(兵庫)、綾部(京都)、、燕(新潟)、成田市立西(千葉)、河東(福岡)、一志(三重)、富士岡(静岡)公式サイト
・12月14日 全日本実業団女子駅伝優勝豊田自動織機2:14:17 以下三井住友海上、ホクレン、天満屋、第一生命、アルゼ、ワコール、資生堂 結果(中国実業団)
・12月7日 福岡国際マラソン優勝T・ケベデ2:06:10(大会新)以下入船敏2:09:23 藤原新2:09:47 佐藤智之2:09:59 結果(公式サイト)
・11月24日 国際千葉駅伝優勝エチオピア2:05:27以下日本2:06:39、ロシア2:08:04、日本学生選抜2:08:47、オーストラリア2:09:36、千葉選抜2:10:00
公式サイト
・11月24日 神戸全日本女子ハーフ優勝ジュリア・モンビ1:09:45以下脇田茜1:09:57、須沢麻希1:12:29、小崎まり1:12:42、木崎舞1:12:58公式サイト
・11月23日 九州実業団駅伝優勝旭化成A3:54:11 以下安川電機、九電工、SUMCOTECHXIV、黒崎播磨、西鉄、三菱重工長崎、旭化成B
九州実業団連盟
・11月16日 東京国際女子マラソン優勝尾崎好美2:23:30(日本歴代10位)2位加納由理2:24:27
3位マーラ・ヤマウチ2:25:03 4位渋井陽子2:25:51朝日新聞
・11月15日 びわ湖大学駅伝(讀賣新聞)16日関西実業団駅伝(関西実業団連盟) 中国実業団駅伝(中国実業団連盟)
・11月9日 九州一周駅伝優勝福岡(4年連続23回目)以下宮崎、長崎、鹿児島、大分、佐賀、熊本、山口、沖縄。納戸賞は大野龍二。西日本新聞
・11月9日 東日本女子駅伝(福島テレビ) 中部・北陸実業団駅伝(中部実業団連盟) FUKUIスーパーレディス駅伝(福井テレビ)
・11月3日 東日本実業団駅伝 優勝男子Honda(15年ぶり3回目)、女子三井住友海上(9年連続9回目)東日本実業団連盟
淡路島女子駅伝(関西実業団連盟)
・11月3日 浜松中日カーニバルの男子砲丸投げで大橋 忠司17m94(日本歴代5位) 静岡陸協
・11月3日 西日本リレーカーニバル 北九州陸協 管理人撮影画像
・11月2日 ニューヨークシティマラソン優勝男子マリウソン・ゴメス・ドスサントス(ブラジル)2:08:43 女子ポーラ・ラドクリフ(英国)2:23:56公式サイト
・11月2日 全日本大学駅伝 優勝駒澤大(3年連続8回目)以下早大、山梨学院大、東洋大学、中央学院大学、日本大学、第一工大、中央大 テレビ朝日 朝日新聞 文化放送
・10月28日 「陸上選手でよかったと心から思う。」高橋尚子さん現役引退を表明。(ウィキペディア サンスポ 毎日新聞)
・10月26日 全日本50キロ競歩高畠大会 優勝山崎勇喜3:41:29(日本新記録) 2位明石顕3:50:11 3位森岡紘一朗3:55:40
・10月26日 全日本大学女子駅伝 優勝立命大(3連覇)以下佛教大、名城大、東農大、玉川大、京産大、城西国際大、日体大日本学連 日テレ
・10月26日 日体大記録会の男子5000mで村澤明伸13分50秒86(高校歴代7位) 大迫傑13分58秒66(高2歴代4位)
・10月26日 九州実業団女子駅伝(GGN速報室 九州実業団連盟 管理人撮影画像)
・10月25日 ジュニアオリンピックの女子A100m木村茜11秒90(中学歴代4位)A女子3000m久馬悠9分12秒89(同3位)久馬萌9分22秒29(同6位)
・10月17日〜19日 日本ジュニア・ユース選手権(鳥取陸協) 19日 田島直人記念(山口陸協)
・10月18日 静岡県長距離記録会の女子5000mで小林祐梨子が15分05秒37(日本歴代3位)
・10月18日 箱根駅伝予選会 1位城西大以下東農大、上武大、日体大、拓大、神奈川大、東海大、専大、明大、大東大、国士大、順大、青学大
公式サイト 箱根駅伝ブログ サンスポ 関東学連
・10月18日 実業団学生対抗(日本実業団連合)
・10月17日〜 日本ジュニア男子110mH大室秀樹14秒01(高校歴代3位) 女子100mH清山ちさと13秒63(同6位)
男子100m・200m本塩遼10秒36(同13位) 20秒88(同7位) 女子100m中野瞳11秒74(同9位) 女子400mH三木汐莉58秒49(同4位)
・10月13日 出雲大学駅伝優勝日大、以下駒大、第一工大、山学大、東洋大、東海大、立命館大、中大
出雲市-結果 富士通 フジテレビ サンスポ
・10月13日 新潟ビッグ陸上フェスタの女子10000mで絹川愛31分23秒21(ジュニア日本新記録、日本歴代10位)
・10月12日 世界ハーフ優勝男子タデセ59分56秒 中尾勇生1:02:05で5位 女子キプラガト1:08:37 赤羽有紀子1:11:39で10位 IAAF
・10月12日 シカゴマラソン優勝男子エバンス・チェルイヨット2:06:25 女子グリゴリエワ2:27:17 嶋原清子2:30:19で3位公式サイト
・10月6日 大分国体女子1万mで川崎真裕美43分53秒51(日本新記録)女子100mHで寺田明日香13秒32(ジュニア日本新、日本歴代7位)
・10月4日 大分国体の女子400mHで久保倉里美55秒46(日本新記録)青木沙弥佳55秒94(同歴代3位) 女子200m高橋萌木子23秒48(同3位)
女子800m陣内綾子2分3秒42(同4位) 少年男子A400mH岸本鷹幸50秒17(高校歴代4位)山内博貴50秒71(同9位)
少年女子共通やり投げ辻本亜希50m91(同7位) 少年女子B1500m黒岩みさき4分24秒00(中学歴代5位)
・10月3日 大分国体の少年女子B100mで木村茜が11秒93の中学歴代4位 GGN速報室公式サイト結果
・9月28日 ベルリンマラソンでハイレ・ゲブレシラシエが2時間03分59秒の世界新記録で3連覇
公式サイト
・9月27日 全日本実業団陸上の女子5000m競歩で川崎真裕美が21分02秒49(日本新記録)JAIC 山形陸協 日本実業団連合
・9月23日 スーパー陸上の女子100mH(+0.1)で寺田明日香が13秒38の日本ジュニア新記録(日本歴代8位)公式サイト
・9月20日 鴻巣ナイター陸上 男子5000m村澤(佐久長聖)14分01秒76 同1万m上野(仙台育英)29分32秒08
女子3000m絹川9分11秒61結果
・9月14日 世界ファイナルの男子ハンマー投げで室伏広治78m99で3位 優勝はコズムスで79m99
・9月14日 全日本インカレの女子400mHで田子雅57秒35(日本歴代5位) 優勝は青木沙弥佳で57秒13日本学連
・9月13日 ワールド・アスレチック・ファイナルの女子やり投げでシュポタコバが72m28の世界新記録
・9月13日 全日本インカレ 100mは男子は江里口匡史10秒34(+0.9) 女子は高橋萌木子が11秒62(+1.9)で2連覇
・9月12日 全日本インカレ 男子400mは金丸祐三が46秒41で三連覇 女子400mは田中千智が53秒47
・9月2日 ローザンヌ国際の男子100m(+0.2)でパウエル9秒72(世界歴代2位) 200m(-0.9)はボルト19秒63
・8月31日 北海道マラソン優勝男子高見沢勝2:12:06 女子佐伯由香里2:31:50 公式サイト
・8月29日 チューリッヒ国際の女子800mでジェリモが1分54秒01(世界ジュニア新、世界歴代3位) 全結果はIAAF
・8月24日 北京五輪 男子マラソン優勝ワンジル2:06:32 5月に撮影した動画(こちら)
・8月22日 北京五輪 男子400mリレーで日本(塚原、末續、高平、朝原)38秒15で銅メダル 優勝はジャマイカ37秒10(世界新記録)
五輪男子トラック競技初のメダル獲得。おめでとう&ありがとう。
・8月21日 北京五輪 女子やり投げでシュポタコバ71m42(世界歴代2位)アバクモア70m78(同3位)男子400mメリット43秒75(同5位)
・8月21日 全中陸上の女子100mHで上田繭13秒77(+0.5)の中学新記録公式サイト
・8月20日 北京五輪 男子200mでボルトが19秒30(-0.9)の世界新記録
・8月18日 北京五輪 女子棒高跳びでイシンバエワ5m05の世界新記録 女子800mジェリモ1分54秒87(同歴代6位、同ジュニア新)
・8月17日 北京五輪 女子3000m障害でサミトワ8分58秒81の世界新記録女子三段跳びムバンゴ15m39(世界歴代2位)
・8月16日 北京五輪 男子100mでボルトが9秒69(0m)の世界新記録
・8月15日 北京五輪 女子10000m優勝T・ディババ29分54秒66(世界歴代2位) 2位アベイレゲッセ29分56秒34(同3位)
・五輪代表第一次メンバー 第二次メンバー 女子1600R
・7月29日〜8月2日 全国高校総体(記録速報 埼玉陸協 公式サイト-動画)
・8月2日 全国高校総体の女子1600mで東大阪大敬愛が3分41秒31(高校新記録) 男子110mHで大室秀樹が14秒05(同4位)
女子100mHで紫村仁美が13秒66(同7位) 総合優勝は男子仙台育英
女子東大阪大敬愛
・7月31日 全国高校総体の男子400mH岸本鷹幸50秒64(高校歴代7位) 女子400mH三木汐莉58秒79(同6位)芝田 陽香58秒83(同10位)
・7月30日 全国高校総体の男子8種競技で中村明彦5900点(高校新記録) 男子1500mで佐藤優太3分46秒17(同歴代8位)
・7月29日 モナコ国際の女子棒高跳びでイシンバエワが5m04(世界新記録)
・7月28日 千葉県中学校総合体育大会の男子100m(+2.0)で梨本真輝10秒67(日本中学新)、網川隼人10秒68(中学タイ)
・7月27日 Memorial Leon Buyleの男子1500mで村上康則が3分38秒90(日本歴代6位)
・7月22日 DNガランの女子5000mでデファー14分12秒88(世界歴代2位) 男子100m(+0.4)はパウエル9秒88 ボルト9秒89
・7月20日 ナイト・オブ・アスレティックの女子3000m障害で早狩実紀が8分33秒93の日本新記録(動画)
男子5000mで前田和浩13分25秒24(日本歴代12位)
・7月19日 道央選手権の女子200mで福島千里23秒52(日本歴代4位)
・7月13日 ホクレンディスタンスチャレンジ北見大会の女子5000mで赤羽有紀子が15分06秒07(日本歴代3位)公式サイト
・7月11日 ゴールデンガラの女子棒高跳びでイシンバエワが5m03の世界新記録
・7月11日 女子1600mR北京五輪に派遣。丹野麻美、木田真有、久保倉里美、青木沙弥佳。丹野、久保倉は個人種目にも
・7月8日〜13日 世界ジュニア(IAAF)
・7月6日 南部記念終了後に4名の代表が追加発表されました。福島千里、池田久美子、醍醐直幸、堀籠佳宏北海道陸協
・7月4日 日本陸連公式動画サイト『JAAF JAPAN ATHLETICS.TV』がスタート←日本選手権の各種目の動画アップされてます。
・6月29日 日本選手権代表内定者男子100m塚原直貴10秒31 同400m金丸祐三45秒69
同3000mSC岩水嘉孝8分29秒75
女子5000m小林祐梨子15分11秒97日本陸連 スポーツナビ
・6月28日 アメリカの代表選考会の男子100mでタイソン・ゲイが9秒77の米国新(世界歴代3位)
・6月28日 日本選手権代表内定者男子110mH内藤真人13秒66 同棒高跳び澤野大地5m70 女子3000mSC早狩実紀9分48秒43
・6月27日 日本選手権代表内定者男子400mH為末大49秒17 同200m高平慎士20秒74女子10000m渋井陽子31分15秒07
好記録は女子10000m赤羽有紀子31分15秒34(日本歴代4位)同走幅跳び桝見咲智子(同5位)同400mH青木沙弥佳56秒93(同3位)
・6月26日 日本選手権男子10000mで松宮隆行が27分51秒27で3連覇(五輪代表内定)
・6月15日 札幌国際ハーフ 優勝男子モグス1:00:52 女子加納由理1:08:57 札幌テレビ
・6月14日 アジアジュニアの男子110mハードルで中村仁が13秒69(日本ジュニア新記録)
・6月12日 ゴーデンスパイク(チェコ)の男子110mハードルでダイロン・ロブレス(キューバ)が12秒87(+0.9)の世界新記録
・6月8日 ホクレンディスタンスチャレンジの女子10000m競歩で川崎真裕美44分04秒15(日本新記録)
・6月8日 日本学生個人選手権の女子400mHで青木沙弥佳57秒02(日本歴代3位) 同走幅跳びで佐藤芳美6m46(同7位)日本学連
・6月6日 ビスレーゲーム(GL第二戦)の女子5000mでT・ディババが14分11秒15の世界新記録
・6月6日 プリモ・ネビオロ記念の女子400mリレーで日本(石田、信岡、福島、高橋)は44秒43
・6月4日 ホクレンディスタンスチャレンジ 女子3000m小林祐梨子8分51秒85 女子3000m障害若月一夏9分59秒57
5000m競歩は男子森岡紘一郎19分21秒26、女子渕瀬真寿美22分11秒11 女子1500m山下沙織4分16秒46
・6月1日 新潟選抜競技会 男子10000m大野龍二27分53秒19 女子10000m松岡範子31分31秒45
宮内宏子31分42秒86新潟陸協
・5月31日 リーボック・グランプリの男子100m(+1.7)でウサイン・ボルトが9秒72の世界新記録 2位はタイソン・ゲイで9秒85
・5月31日 ゴールデンゲームズinのべおかの男子1500mで渡辺和也が3分38秒11(日本歴代2位)
男子5000mの日本人トップは高橋優太で13分43秒06結果(GGN速報室) 主催者サイト
※各地区実業団陸上 中部 中国 関西 東日本 北陸 九州
※各地区インカレ 中・四国 北信越 関西 東海 東北 九州 関東(結果) 北海道
・5月25日 北京プレ五輪400mリレー男女とも2位(39秒46と44秒11)
1600mリレーは男子は3分05秒51で2位 女子は3分33秒23で優勝公式サイト 結果
・5月24日 北京五輪プレ大会の女子400mリレー予選で日本(石田、信岡、福島、高橋)が43秒67(日本新記録)
男子400mハードルで成迫健児48秒87 女子走幅跳びで池田久美子6m45 ともに優勝
・5月23日 北京五輪プレ大会の女子400mで丹野麻美52秒51で優勝 400mハードルで久保倉里美が55秒94で2位
・5月17日 九州実業団の男子10000mで大野龍二27分56秒86 三津谷祐28分05秒45
岩井勇輝28分10秒58 動画 結果
・5月17日 東日本実業団の女子200mで福島千里が23秒60(日本歴代4位) 丹野麻美23秒64
・5月17日 関西インカレの男子棒高跳び荻野大樹が5m56の学生新(日本歴代6位)
・5月11日 仙台ハーフ優勝男子ジョロゲ1:01:55 2位中尾1:02:00 女子野口みずき1:08:25 2位モンビ1:08:31公式サイト
・5月11日 ワールドカップ競歩の男子50キロでデニス・ニジェゴロドフ(ロシア)が3:34:13の世界新記録
・5月10日 国際GP大阪大会(大阪スポーツ 結果は→IAAF)
・5月9日 関西インカレの女子棒高跳びで我孫子智美が4m15(学生新、日本歴代5位)
・5月4日 カージナル国際の男子10000mで松宮隆行が27分41秒75(日本歴代4位) 公式サイト
・5月3日 ジャマイカ国際招待の男子100mでウサイン・ボルト(ジャマイカ)が9秒76(世界歴代2位)風は+1.8
・5月3日 静岡国際の女子400mで丹野麻美が51秒75(日本新記録)木田真有53秒05(日本歴代3位)堀江真由53秒10(同5位)
男子400mでは金丸祐三が45秒21(日本歴代5位) 女子200m予選で福島千里23秒68(日本歴代6位) 結果
・4月29日 織田記念陸上の女子100mで福島千里が11秒36(日本タイ記録) 北風沙織も11秒42(日本歴代5位) 広島陸協
・4月27日 兵庫リレーカーニバルの男子走幅跳びで荒川大輔が8m09(日本歴代8位) 兵庫陸協 動画(サンテレビ)
女子1万mで3名が標準A突破 渋井陽子31:19:73 中村友梨香31:31:95 赤羽有紀子31:36:54
・4月21日 ボストンマラソン男子優勝チェルイヨット(ケニア)2:07:46(三連覇) 女子はディレ・トゥネ2:25:25公式サイト
・4月20日 出雲陸上の男子300mで金丸祐三が32秒32の日本新記録
・4月19日 静岡県東部選手権の男子棒高跳びで鈴木崇文が5m55(日本歴代7位)
・4月13日 日本選手権50キロ競歩優勝山崎勇喜 3:41:55(日本新記録)2位谷井孝行3:49:33
3位谷内雄亮3:52:37(日本歴代8位) 石川陸協
・4月13日 ロンドンマラソン男子優勝マーティン・レル2:05:15 2位サムエル・ワンジル2:05:24
3位アブデラヒム・グムリ2:05:30 世界歴代4位〜6位公式サイト
・4月6日 パリマラソン男子優勝ツェガエ・ケベデ(エチオピア)2:06:40 高岡寿成は2:11:21で16位パリマラソン
・4月5日 金栗記念選抜陸上中長距離熊本大会の女子5000mで小林祐梨子が15分07秒37(日本歴代3位)熊本陸協
・4月5日 九州学連の競技会の女子走り幅跳びで桝見咲智子が6m55(日本歴代5位)九州学連
・3月30日 世界クロスカントリー選手権(IAAF シニア男子、女子 ジュニア男子、女子)
・3月16日 全日本実業団ハーフ優勝男子ゲブレサディック1:01:40 2位S・ジェンガ1:02:28 3位西村哲生1:02:35
女子赤羽有紀子1:08:11(大会新、日本歴代3位) 2位ダニエル1:09:06 3位フィレス1:09:43 中国実業団陸連
・3月16日 まつえレディスハーフ(公式サイト) 日本学生女子ハーフマラソン(公式サイト)
・3月10日 北京五輪マラソン代表男子尾方剛、佐藤敦之、大崎悟史 女子土佐礼子、野口みずき、中村友梨香
・3月9日 名古屋国際女子マラソン優勝中村友梨香2:25:51 2位尾崎好美2:26:19 3位加納由理2:26:39 中日新聞
・3月9日 立川マラソン・日本学生ハーフマラソン(公式サイト) 京都シティハーフマラソン(公式サイト)
・3月2日 びわ湖毎日マラソン優勝シャミ2:08:23 2位アスメロン2:08:34 3位大崎悟史2:08:36 NHK
※2月24日延岡西日本マラソン(UMK 速報室) 1日 福岡クロカン(公式サイト RKB)
・2月24日 横浜国際女子駅伝優勝エチオピア2:14:47 2位日本2:16:41 3位ロシア2:20:47 日本テレビ
・2月17日 東京マラソン 男子優勝ロスリン2:07:23 2位藤原新2:08:40 3位ギタヒ2:08:57 公式サイト
・2月3日 別府大分毎日マラソン優勝足立知弥2:11:59 2位キスリ(モロッコ)2:13:07 3位ウエストコット(豪州)2:13:36大分陸協
・2月10日 千葉国際クロカン(千葉陸協) 唐津10マイル(唐津市) 11日 日本ジュニア室内(大阪陸協) 姫路城ロード(姫路市)
・1月27日 大阪国際女子マラソン優勝マーラ・ヤマウチ2:25:10 2位森本友2:25:34 3位モンビ2:26:00 KTB
・1月27日 日本選手権男女20キロ競歩男子優勝山崎勇喜1:21:40 2位森岡紘一朗1:22:22 3位鈴木雄介1:22:34
女子優勝川崎真裕美1:29:28 2位小西祥子1:30:26 3位渕瀬真寿美1:31:36
・1月26日 陸上のボストン室内の男子1マイルで小林史和4分3秒38の室内日本新記録
・1月20日 都道府県対抗男子駅伝優勝長野以下、愛知、兵庫、熊本、埼玉、大分、千葉、佐賀、福島、秋田公式サイト
・1月20日 選抜女子駅伝北九州大会一般の部優勝豊田自動織機以下九電工、OKI 高校の部優勝立命館宇治、以下北九州市立、筑紫女学園RKB
・1月18日 ドバイマラソン優勝男子ゲブレシラシエ2:04:53(史上2番目の好記録) 女子はアデレ2:22:42
・1月14日 朝日駅伝優勝旭化成、以下Honda、安川電機、駒澤大、JALグランドサービス、カネボウ GGN速報室
・1月13日 都道府県対抗女子駅伝優勝京都以下、兵庫、岡山、宮崎、神奈川、福岡、熊本、静岡、三重、愛媛NHK
・1月3日 箱根駅伝総合優勝駒大、以下早大、中央学院大、関東学連選抜、亜大、山梨学大、中大、帝京大、日大、東洋大
公式サイト スポーツ報知 スポナビ 讀賣新聞 日テレ サッポロビール 文化放送 ラジオ日本
・1月1日 全日本実業団駅伝 優勝コニカミノルタ、以下中国電力、ホンダ、安川電機、トヨタ自動車九州、日清食品
JAIC サンスポ 群馬県 関西実業団連盟
2007年↓
・12月24日 全日本大学女子選抜駅伝 優勝立命館大 以下2位佛教大 3位名城大テレビ東京
・12月23日 全国高校駅伝男子優勝仙台育英以下佐久長聖、西脇工、埼玉栄、豊川工、九州学院、那須拓陽、青森山田
女子優勝立命館宇治、以下千原台、興譲館、仙台育英、須磨学園、神村学園、豊川、山田
NHK
・12月23日 日体大記録会の女子1万mで赤羽有紀子(ホクレン)が31分23秒27(日本歴代9位)でA標準突破
・12月16日 全日本実業団女子駅伝優勝三井住友海上、以下第一生命、天満屋、アルゼ、ホクレン、日本ケミコン 結果
・12月15日 全国中学駅伝優勝男子八田(山梨)2位八本松(広島)3位逆井(千葉)女子富士岡(静岡)2位大久保(兵庫)3位蜂ケ岡(京都)
・12月3日 福岡国際マラソン 優勝ワンジル2:06:39 2位メルガ2:06:50 3位佐藤敦之2:07:13(日本歴代4位) 結果
・11月23日 国際千葉駅伝優勝日本、以下ケニア、ロシア、アメリカ、日本学生選抜、イギリス、オーストラリア、千葉選抜 結果
・11月23日 九州実業団毎日駅伝 優勝トヨタ自動車九州、以下九電工、安川電機、旭化成、SUMUKO、西鉄、黒崎播磨 結果
※実業団駅伝11日 東日本 中部 関西 18日中国 23日九州
・11月18日 東京国際女子マラソン優勝野口みずき2:21:37(大会新) 以下コスゲイ、ジェノベーゼ、尾崎朱美 朝日コム
・11月4日 全日本大学駅伝駒澤大が2連覇。以下日体大、中大、東海大、早大、山梨学院大、日大、大東大
テレビ朝日 文化放送 朝日新聞
・11月3日 東日本実業団女子駅伝優勝 三井住友海上以下第一生命、ホクレン、アルゼ、資生堂、しまむら
埼玉陸協
・11月3日 淡路島女子駅伝優勝 京セラ以下スズキ、天満屋、ユニクロ、デンソー、ノーリツ関西実業団連盟 毎日放送
・10月28日 全日本大学女子駅伝優勝立命大(二連覇)以下、佛教大、名城大、京産大、城西大、玉川大(以上シード権獲得)日テレ 讀賣新聞
・10月28日 九州一周駅伝優勝は福岡県(三連覇)以下、宮崎県、長崎県、関東学連、大分県、鹿児島県、熊本県、佐賀県、山口県、沖縄県。西日本新聞
・10月28日 全日本競歩優勝50キロ谷井孝行3:50:08 2位山崎勇喜3:54:06
20キロ優勝は男子鈴木雄介1:24:40 女子小西祥子1:30:49
・10月21日 日体大記録会の男子1万mで中山卓也28分48秒08(高校歴代6位)女子3000mで湯田佐枝子9分24秒29(中学歴代5位)結果
・10月20日 箱根駅伝予選会 1位中央学院大以下 帝京大、城西大、山梨学院大、大東大、神奈川大、国士大、東農大、法大(公式サイト 関東学連)
・10月19日〜21日 日本ジュニアユース選手権(大分陸協) 21日 全日本実業団学生対抗(実業団陸連)
・10月14日 世界ロードレース選手権優勝男子タデッセ58:59 女子キプラガト1:06:25(世界新記録)
日本選手トップは佐藤敦之で1:00:25(日本新記録で9位) 女子は大崎千聖1:08:56で7位 結果(IAAF)
・10月14日 静岡県長距離強化競技会の男子1万mで佐藤悠基が27分51秒65の日本歴代16位(学生歴代4位) 静岡陸協
・10月14日 群馬リレーカーニバルの男子10種競技で池田大介が7609点の日本歴代9位 結果(群馬陸協)
・10月13日 神戸女子選抜長距離(神戸市体協) 10月14日 新潟ビック陸上フェスタ(公式サイト)
・10月8日 出雲全日本大学選抜駅伝 優勝東海大(3連覇)以下日大、日体大、駒大、順大、東洋大結果(出雲市)フジTV
・10月8日 シカゴマラソン優勝男子イブチ(ケニア)2:11:11 女子アデレ(エチオピア)2:33:49 高温のため記録は低調
・10月5日 秋田国体男子ハンマー投げ弓田倫也65m63の高校新 少年男女100mの小林雄一、寺田明日香
男子棒高跳・笹瀬正樹、女子砲丸投・大谷優貴乃 以上5名はインターハイとの2冠達成秋田陸協 結果
・9月30日 ベルリンマラソンでハイケ・ゲブレシラシエが2時間4分26秒の世界新記録 女子優勝はワミ2:23:17
・9月30日 スーパー陸上(公式サイト) ベルリンマラソン
・9月23日 ワールドアスレティックの男子ハンマー投げで室伏広治が77m95で3位
・9月22日 鴻巣ナイターの女子5000mで絹川愛が15分27秒98の高校歴代2位
・9月22日 ワールドアスレティックの女子走幅跳びで池田久美子6m48で4位IAAF 結果
・9月21日〜23日 全日本実業団(関西実業団連盟 結果)
・9月16日 トワイライトゲームの男子100mで塚原直貴が10秒15(+0.6)(日本歴代6位)関東学連
・9月9日 リエティ・グランプリの男子100m予選でアサファ・パウエルが9秒74(+1.7)の世界新記録(決勝は9秒78)
男子ハンマー投げでは室伏広治82m62で優勝(チホンは82m61で2位)
・9月9日 北海道マラソン優勝男子ギタヒ2:17:26 女子加納由理2:30:43
(公式サイト UHB)
・9月9日 日本学生チャンピオンシップの女子200mで和田麻希が23秒67(日本歴代5位)結果(日本学連)
・9月2日 世界陸上 女子マラソン優勝ヌデレバ2:30:17 土佐は2:30:55で銅メダル 嶋原6位 小崎14位 原18位 橋本23位
・9月1日 世界陸上男子400mリレー優勝アメリカ37秒78 5位日本(塚原、末續、高平、朝原)38秒03(日本新、アジア新)
女子1600mリレー日本(青木、丹野、久保倉、木田) 3分30秒17(日本新)
・8月31日 世界陸上 女子200m優勝フェリックス21秒81 男子400mウォリナー43秒45(世界歴代3位)
男子400mリレー予選 日本(塚原、末續、高平、朝原)38秒21(日本新、アジア新)決勝へ
・8月30日 世界陸上 男子200m優勝ゲイ19秒76 男子800m予選で横田真人1分47秒16(日本歴代5位)
・8月26日 世界陸上 男子100m優勝ゲイ9秒85 同20キロ競歩ペレス(三連覇) 女子砲丸投げビリ20m54 同7種競技クリュフト7032点
・8月25日 世界陸上 男子マラソン優勝キベト(ケニア) 尾方5位、大崎6位、諏訪7位、佐藤13位 久保田56位 団体は金
女子1万m優勝T.ディババ 福士10位 絹川14位 脇田15位
※8月25日〜9月2日 世界陸上大阪大会 IAAF スポーツナビ TBS TDK 讀賣新聞 MIZUNO ドガッチ サンスポ 朝日com 日刊スポーツ イープラス
・8月21〜23日 全日本中学選手権(公式サイト 結果)
・8月14日 ユニバーシアードの男子20km競歩で森岡紘一朗が1:25:10で3位、鈴木雄介は1:25:50で4位
・8月13日 ユニバーシアードの男子200mで神山知也が20秒97(+0.2m)で3位
・8月12日 ユニバーシアードの男子5000mで松岡佑起14分9秒33で2位 高橋優太14分11秒17で4位
・8月12日 福岡県の国体選考会の少年男子Aの三段跳びで岡部優真が15m65(+1.4)。高校2年歴代2位。
・8月11日 ユニバーシアードのハーフマラソンで女子の寺田恵が1:12:37で2位、男子の豊田崇が1:06:30で3位
・8月9日 ユニバーシアードの女子10000mで木崎良子が32分55秒11で2位 公式サイト
・8月7日 DNガランの男子400mでウォリナー43秒50、女子走高跳びでブラシッチが2m07(ともに世界歴代3位タイ)
女子走幅跳び池田久美子は6m48(3位)、男子3000m障害の岩水嘉孝は8分27秒69(11位)
・8月6日 高校総体の女子100mHで寺田明日香13秒40(+0.3)で3連覇&今大会3冠 男子110mH中村仁14秒02(高校歴代3位)
女子3000m絹川愛9分4秒63(同9位)男子円盤投げ堤雄司57m85(大会新) 学校対抗男子浜松市立
女子添上
・8月5日 高校総体の男子棒高跳びで笹瀬弘樹が5m41(高校新記録)
・8月4日 高校総体400mリレー優勝男子桐蔭学園40秒60 女子恵庭北46秒56 男子走幅跳皆川澄人7m75(高校歴代6位)
公式サイト(競技実況→動画)結果 佐賀県高校陸上
・8月3日 英国のスーパーグランプリの男子2マイルで竹澤健介が8分24秒69(日本最高)
・8月2日 高校総体100m優勝男子小林雄一10秒56 女子寺田明日香11秒71(高校歴代5位)
・7月29日 アジア選手権の男子200mで藤光謙司が20秒85 同110mHで田野中輔が13秒51(+5.3)(ともに優勝) 結果
400mR日本(石田、高橋、信岡、北風)45秒08、1600mR日本(青木、久保倉、渡辺、丹野)3分33秒82(ともに2位)
・7月28日 国際競技会(ベルギー)男子5000mで松宮隆行が13分13秒20(日本新)竹澤健介13分19秒00 上野裕一郎13分21秒49
女子3000m障害で早狩実紀が9分38秒68(日本新) 結果
・7月27日 アジア選手権 女子400mH久保倉里美56秒74 女子100mH石野真美13秒26(ともに優勝)
・7月25日 モナコSGPの男子棒高跳び澤野大地5m70(5位) 女子100mH池田久美子13秒23(7位)
・7月25日 アジア選手権 男子走高跳久保田聡2m21(3位) 男子ハンマー投土井宏昭70m74(3位)女子同山城美貴54m52(4位)
・7月21日 マドリード国際 男子110mH内藤真人13秒74(5位)、女子走幅跳び池田久美子6m49(+1.7 9位)
男子1500m小林史和3分46秒12(12位)、同3000mSC岩水嘉孝8分41秒89(12位)、女子400m久保倉里美57秒38(7位)
・7月21日 北海道選手権の女子100mハードルで寺田明日香が13秒39(+0.3) 日本高校新記録
・7月15日 世界ユース選手権の男子棒高跳びで土井翔太4m85 男子メドレーリレー1分51秒42(ともに2位)
・7月15日 世界陸上日本代表追加 小島茂之、佐藤光浩、堀籠佳宏、前田和浩、石田智子、渡辺真弓、木田真有、脇田茜
・7月15日 南部記念の男子110mHで大橋祐二13秒55(日本歴代3位)同砲丸投げで大垣崇18m20(日本歴代4位) 結果
・7月13日 世界ユース選手権の男子走り幅跳びで小西康道7m52で優勝 嘉山大介が7m32で2位 IAAF
・7月11日 ホクレン中長距離チャレンジ深川大会 男子1万mで松宮隆行28分15秒77 女子1万mで渋井陽子31分48秒87 公式サイト
・7月10日 ローザンヌ国際の男子棒高跳びで澤野大地5m60 女子走幅跳びで池田久美子6m27 ともに6位
・7月8日 札幌国際ハーフ優勝女子野口みずき1:08:22 男子優勝モグス59:54 3位佐藤敦之1:01:38 結果
・7月1日 日本選手権で内定者5名。福士加代子15分27秒41 池田久美子6m59 金丸祐三45秒64 岩水嘉孝8分32秒75 醍醐直幸2m21 日本陸連 結果
・6月30日 日本選手権で内定者5名。末續慎吾20秒20 為末大48秒87 澤野大地5m65 内藤真人13秒55 室伏広治79m24
・6月29日 日本選手権女子1万mで福士加代子32分13秒58 女子3000m障害で早狩実紀9分46秒59 ともに代表内定
・6月27日 ゴールデン・スパイクの男子1時間走でゲブレシラシエが21285m。2万mの通過タイム56分25秒98。どちらも世界新記録
・6月24日 全米選手権の男子200mでタイソン・ゲイが19秒62の世界歴代2位 全米陸連
・6月24日 日本選手権混成競技優勝男子田中宏昌7550点(4連覇) 女子中田有紀5544点(6連覇)
・6月23日 全日本大学駅伝関東予選 1位から城西大、大東大、拓殖大、早大、中央学院大 結果(関東学連)
・6月22日 高校総体北海道予選の男子円盤投げで堤雄司が61m53の日本高校新
・6月16日 順天堂大競技会の男子ハンマー投げで土井宏昭74m08の日本歴代3位(B標準突破)
・6月16日 関西実業団記録会女子5000mで野口みずきが15分30秒04の自己新で1位
・6月15日 ビスレー国際の女子5000mでデファルが14分16秒63の世界新記録
女子3000m障害で早狩実紀が9分44秒07、男子110mHで内藤真人が13秒58(+1.1)でBレース1位
・6月13日 プラハ国際の男子400mHで為末大が49秒36で優勝
・6月10日 プレフォンテーン・クラシックの男子3000m障害で岩水嘉孝8分23秒31(A標準突破)
男子棒高跳びの澤野大地は5m45で4位 女子1500mの小林祐梨子は4分11秒41で10位
・6月10日 全日本インカレ女子200mで丹野麻美23秒64(日本歴代4位)4冠(3種目で4連覇)
女子1万m競歩で渕瀬真寿美44分52秒90(学生新)日本学連 結果
・6月9日 全日本インカレ男子走幅跳で鈴木秀明8m01(日本歴代10位) 女子ハンマー投げで山城美貴が60m78(同4位)
男子100mは江里口匡史が10秒48女子100mは高橋萌木子が11秒94 女子400mRは福島大が45秒59で8連覇
・6月8日 全日本インカレの女子400mで丹野麻美が52秒32(大会新)で4連覇 2位は青木沙弥佳で53秒40(日本歴代6位)
・6月3日 桑員地区記録会の男子円盤投げで畑山茂雄が60m10(日本歴代2位)、藤原潤も54m94(同6位)
・6月2日 静岡の記録会の男子1万mで大森輝和が27分51秒90、前田和浩が27分56秒92、北村聡が28分00秒22
・6月2日 兵庫高校対抗選手権の女子走り幅跳びで中野瞳(長田高2年)が6m44(日本ジュニア新、高校新。日本歴代7位)
・5月26日 ゴールデンゲームズの男子5000mで三津谷祐13分18秒32(日本歴代2位) 女子5000m杉原加代15分15秒34(同9位)
GGN速報室 過去の観戦記(2002年)
・5月26日 ソチで行われた競技会の女子ハンマー投げでルイセンコ(ロシア)78m67の世界新記録
・5月26日 順大競技会男子ハンマー投で野口裕史が69m02(日本歴代7位)
・5月20日 関西実業団の男子100m予選で朝原宣治10秒15(A標準突破) 男子ハンマー投げ土井宏昭73m48(日本歴代3位)
※実業団対抗(5月12〜20日までで) 北陸 中部 中国 九州 関西 東日本
※学生対抗(5月12〜27日までで) 東海 九州 関東 北信越 関西 東北 中国四国 北海道
・5月19日 東日本実業団の男子110mHで内藤真人が13秒43(日本歴代2位)
・5月12日 中部実業団対抗の女子円盤投げで室伏由佳が58m62(日本新記録)
・5月12日 仙台国際ハーフマラソン優勝女子野口みずき1:08:54 男子はモカンバ1:02:29
結果(公式サイト)
・5月6日 日本選手権男子20キロ競歩 優勝森岡紘一朗1:23:58 2位山崎勇喜1:25:07 3位杉本明洋1:26:10
・5月5日 国際GP大阪大会の女子1600mRで、日本(木田、丹野、久保倉、吉田)が3分30秒53の日本新記録
醍醐直幸2m30 末続慎吾10秒23 池田久美子6m73 吉川美香4分10秒00(日本歴代3位)
久保倉里美53秒13(日本歴代3位) 女子400mR43秒93(パフォーマンス歴代2位) 結果(IAAF)
・4月30日 静岡国際の女子400mHで久保倉里美が55秒71(日本新記録) 男子棒高跳び澤野大地5m75
女子100m北風沙織11秒52(日本歴代8位) 高橋萌木子11秒55 女子円盤投げ室伏由佳56m95 結果(静岡陸協)
・4月29日 織田記念 女子100mHで池田久美子13秒02、女子三段跳びで吉田文代13m50 (どちらも日本歴代2位)
女子3000m障害早狩実紀10分11秒11 女子ハンマー投げ室伏由佳64m60 男子100m朝原宣治10秒18(+2.2m) 結果(広島陸協)
・4月29日 カージナル招待男子1万mで、竹沢健介27分45秒59(日本歴代9位) 野口憲司28分03秒83
・4月22日 ロンドンマラソン優勝男子マーティン・レル(ケニア)2:07:41 女子周春秀(中国)2:20:38 公式サイト
・4月22日 兵庫リレーカーニバルの女子1万m絹川愛31分35秒27(ジュニア日本新)、脇田茜31分39秒32(A標準突破) 結果
・4月22日 出雲陸上の女子300mで久保倉里美が38秒12(日本最高) 男子は金丸祐三が32秒71で優勝
・4月22日 日本選抜和歌山大会 男子十種競技は田中宏昌が7656点、女子七種競技は中田有紀が5570点で優勝
・4月21日 日本選抜和歌山大会の男子やり投げで村上幸史が79m51(B標準突破)
・4月16日 ボストンマラソン 優勝男子チェルイヨット(ケニア)2:14:13(2連覇) 女子グリゴリエワ(ロシア)2:29:18 公式サイト
・4月15日 ロッテルダムマラソン 優勝女子大南博美2:26:37 男子チェランガ(ケニア)2:08:21 2位松宮隆行2:10:04 公式サイト
・4月15日 日本選手権大会50キロ競歩優勝山崎勇喜3:47:40(代表内定) 2位明石顕3:55:55 3位谷内雄亮4:04:08
・4月15日 国士館記録会5000mWで坂倉良子が21分23秒01の日本新記録
・4月7日 金栗記念選抜中長距離大会の女子5000mで小林祐梨子が15分21秒37(ジュニア日本歴代3位)
結果(熊本陸協)
・4月1日 梅村学園記録会の女子円盤投げで室伏由佳が58m00の日本新記録
・3月25日 全日本競歩根上大会の女子20キロ競歩で川崎真裕美が1:28:56の日本新記録 男子優勝は谷井孝行1:21:09
・3月24日 世界クロスカントリー選手権(ケニア) 結果
・3月18日 まつえレディースハーフマラソン優勝大崎千聖1:09:25 併催の日本学生ハーフ優勝は寺田恵1:11:00(ともに大会新) 松江市
・3月17日 オランダのハーグで行われたハーフマラソンでサムエル・ワンジル(トヨタ自動車九州)が58分35秒の世界新記録
(自己の持つ世界記録を18秒更新。なお20キロの通過タイム55分31秒も世界記録に。)
・3月12日 世界選手権マラソン代表決定 男子 奥谷亘、諏訪利成、大崎悟史、尾方剛、久保田満
女子 原裕美子、小崎まり、土佐礼子、橋本康子、嶋原清子
・3月11日 名古屋国際女子マラソン 優勝橋本康子2:28:49 2位弘山晴美2:28:55 3位大南敬美2:29:24 結果(中日新聞)
・3月11日 全日本実業団ハーフマラソン 男子優勝前田和浩1:02:10 2位大森輝和1:02:14 3位米田尚人1:02:14
女子優勝フィレス1:09:50 2位平良茜1:10:53 3位尾崎好美1:10:54 結果(中国実業団)
・3月4日 びわ湖毎日マラソン 優勝ラマダニ(タンザニア)2:10:43 日本勢トップは久保田満(旭化成)2:12:50 結果(毎日新聞)
・3月4日 福岡国際クロカン 優勝一般男子10キロミカジェル 同女子6キロ絹川愛 ジュニア男子8キロ八木勇樹 同女子6キロ松村厚子 結果(TNC)
・2月25日 横浜国際女子駅伝 優勝ロシア2:14:18 2位アメリカ2:16:04 3位日本2:16:07 結果(日本テレビ)
・2月25日 熊日30キロロードレース 優勝カンゴゴ(安川電機)1:29:59 2位前田和浩1:30:07 3位白石賢一1:30:08
・2月18日 東京マラソン男子優勝ジェンガ2:09:45 2位佐藤智之2:11:22 3位入船敏2:12:44 女子優勝新谷仁美2:31:01結果(フジテレビ)
・2月17日 バーミンガムの室内競技会男子2000mで、ケネニサ・ベケレ(エチオピア)が4分49秒99の室内世界最高
・2月11日 千葉国際クロカン(千葉陸協) 日本ジュニア室内陸上競技(大阪陸協)
・2月10日 ウクライナの室内競技会の女子棒高跳びでイシンバエワが4m93の世界新記録
・2月9日 ラスアルハイマ国際ハーフマラソンでサムエル・ワンジル(トヨタ自動車九州)が58分53秒の世界新記録で優勝
・2月6日 シュツットガルトの室内大会の女子3000mでデファール8分23秒72 メルカム8分23秒74(ともに室内世界新記録)
・2月4日 別府大分毎日マラソン 優勝藤田敦史2:10:23 2位佐藤敦之2:11:16 3位ケンボイ2:11:26 結果(毎日新聞)
・2月4日 香川丸亀ハーフ 優勝男子モグス59:48 2位松宮隆行1:02:11 女子優勝福士加代子1:08:00 2位弘山晴美1:10:23 結果(jaic)
・1月28日 大阪国際女子マラソン 優勝原裕美子2:23:48 2位小崎まり2:24:39 3位加納由理2:24:43 結果(pdf)
・1月28日 日本選手権女子20キロ競歩 優勝渕瀬真寿美1:29:36 2位坂倉1:30:16 3位小西1:31:17 (以上日本新記録)
・1月27日 ボストン室内の女子5000mでティルネッシュ・ディババ(エチオピア)が14分27秒42の室内世界新記録
・1月21日 都道府県対抗男子駅伝 優勝兵庫 以下長野 佐賀 長崎 熊本 福岡 宮城 群馬 中国新聞
・1月21日 選抜女子駅伝北九州大会 優勝一般の部ワコール 高校の部須磨学園 RKB
・1月14日 都道府県対抗女子駅伝 優勝京都 以下岡山 兵庫 宮崎 群馬 長崎 埼玉 熊本 京都新聞 NHK
・1月8日 朝日駅伝 優勝旭化成 以下ホンダ 九電工 トヨタ紡織 安川電機 大塚製薬 KBC GGN速報室
・1月8日 全日本大学選抜女子駅伝 優勝立命館大 以下名城大 関西選抜 大体大 玉川台 城西大 TV東京 日本学連
・1月6日 宮崎女子ロードレース 優勝野口みずき1:08:30 2位芳賀麻里奈1:11:01 3位宮内宏子1:11:11 宮崎陸協
・1月3日 箱根駅伝総合優勝順大 以下日大 東海大 日体大 東洋大 早大 駒大 中大 専大 亜細亜大 讀賣新聞
日本テレビ サッポロビール 公式サイト スポーツナビ 文化放送 ラジオ日本
・1月1日 全日本実業団駅伝 優勝中国電力 以下旭化成 日清食品 コニカミノルタ トヨタ紡織 大塚製薬 安川電機 日産自動車 JAIC TBS 群馬県 関西実業団
2006年↓
・12月24日 全国高校駅伝 優勝女子須磨学園1:07:34 2位興譲館 3位興譲館 男子世羅2:03:18 2位仙台育英 3位豊川工 NHK
・12月17日 全日本実業団女子駅伝 優勝資生堂2:14:00 以下三井住友海上、天満屋、ワコール、パナソニック、豊田自動織機 TBS 毎日
・12月16日 全国中学駅伝 男子優勝八本松 2位芳賀 3位八田 女子優勝伴 2位富士岡 3位住吉 公式サイト
・12月12日 男子110mH 内藤真人13秒60(3位) 田野中輔13秒88(5位) 男子5000m 前田和浩13分56秒16(4位)
男子槍投げ 村上幸史78m15(2位) 女子1500m 小林祐梨子4分14秒96(2位) 吉川美香4分24秒69(7位)
女子棒高跳び 錦織育子4m15(3位) 男子400mR39秒21(2位) 女子400mR44秒87(2位)
男子1600mR 3分7秒07(4位) 女子1600mR 3分35秒08(4位) JOC
公式サイト-結果 JOC-結果 アサヒコム
・12月11日 男子200m末續慎吾20秒60(1位)高平慎士20秒81(3位) 女子200m中村宝子23秒89(5位)信岡沙希重23秒98(6位)
女子5000m 杉原加代15分40秒87(2位) 男子砲丸投 畑瀬聡17m36 女子円盤投 室伏由佳52m26(4位)
女子走高跳び 青山幸1m84(5位) 男子10種競技 田中宏昌6354点(10位) JOC
・12月10日 アジア大会 男子マラソン 優勝ムバラク・シャミ2:12:44 3位大崎悟史2:15:38 4位入船敏2:17:24
男子棒高跳び 澤野大地5m60(1位) 女子走幅跳び 池田久美子6m81(1位) 花岡麻帆6m24(7位)
男子400mH 成迫健児48秒78(1位)河北尚広50秒19(3位) 男子1500m 小林史和3分42秒45(5位)
女子400m丹野麻美53秒04(3位)木田真有54秒27(7位)男子400m金丸祐三46秒47(4位)山口有希47秒13(6位)
女子400mH 久保倉里美56秒49(2位) 吉田真希子58秒90(7位)
JOC
・12月9日 アジア大会 女子マラソン 優勝周春秀2:27:03 2位嶋原清子2:30:34 3位小幡佳代子2:30:38
男子100m 塚原直貴10:34(2位)小島茂之10:57(6位) 走高跳 醍醐直幸2m23(3位)土屋光2m19(6位)
走幅跳 藤川健司7m69(6位) 10000m 大森輝和29:10:73(5位)
女子100m 高橋萌木子11秒85(6位)北風沙織11秒94(7位) 800m 杉森美保2分5秒28
やり投げ 海老原有希57m47(3位-日本歴代3位) 7種競技 中田有紀5619点(4位) JOC
・12月8日 アジア大会 女子10000mで福士加代子が31分29秒38で優勝 大南博美32:18:02(3位)
女子ハンマー投げ綾真澄62m67(3位)室伏由佳59m74(4位) 男子ハンマー投げ土井宏昭69m45(3位) JOC
・12月7日 アジア大会 女子20キロ競歩坂倉良子1:33:19(2位) 男子20キロ競歩森岡紘一朗1:23:17(3位)
・12月3日 福岡国際マラソン 優勝ゲブレシラシエ2:06:52 2位バラノフスキー2:07:15 3位ガリブ2:07:19 結果(アサヒコム)
・11月26日 上海国際マラソン 女子ハーフで野口みずき1:09:03で優勝
・11月23日 国際千葉駅伝男子優勝ケニア 2位日本 3位アメリカ 女子優勝ケニア 2位ロシア 3位日本
国際千葉駅伝
・11月19日 東京国際女子マラソン 優勝土佐礼子2:26:15 2位尾崎朱美2:28:51 3位高橋尚子2:31:22
結果(朝日新聞)
・11月12日 九州一周駅伝 優勝福岡(2年連続21回目) 以下宮崎、長崎、大分、鹿児島、熊本、佐賀、山口、鹿児島 西日本新聞
・11月12日 実業団駅伝 東日本 中部・北陸 関西 19日 中国 23日 九州 12日東日本女子 福井SL
・11月5日 全日本大学駅伝 優勝駒澤大(2年ぶり6回目)以下日大、中大、順大、山学大、日体大、亜大、東洋大 結果
・11月3日 東日本実業団女子駅伝 優勝三井住友海上2:13:58 以下資生堂、パナソニックモバイル、第一生ホクレン結果
・11月3日 淡路島女子駅伝 優勝スズキ2:16:16 以下天満屋、京セラ、ワコール、ノーリツ 結果
・11月3日 浜松中日カーニバル 女子100mで高木萌木子11秒56北風11秒61 女子100mH石野13秒18 池田久美子6m76結果
・10月29日 日本選手権リレー女子1600mRで東大阪敬愛高が3分41秒35(高校新記録) 日本陸連
・10月29日 全日本大学女子駅伝 優勝立命大(2年ぶり3回目)、以下名城大、佛教大、城西大、城西国際大、大体大(日本学連)
・10月22日 シカゴマラソン 優勝男子チェリヨット(ケニア)2:07:35 女子アデレ(エチオピア)2:20:42 大南博美2:26:04(7位)
・10月22日 実業団・学生対抗陸上の女子100mHで石野真美が13秒08(日本歴代3位)
女子スウェーデンリレーでは学生チーム(栗本、成瀬、青木、丹野)が2分6秒51の日本新記録
・10月21日 箱根駅伝予選会 1位早大 以下専大、中央学院大、国学大、神奈川大、明大、城西大、大東大、国士大 結果
・10月21日 神戸女子選抜長距離大会(神戸市体協) 10月22日 田島直人記念(山口陸協)
・10月15日 新潟ビッグフェスタの女子400mRで日本代表(北風沙織、高橋萌木子、中村宝子、信岡沙希重)が44秒10(日本歴代2位)
・10月15日 北京マラソン 男子優勝ジェームズ・クワンバイ(ケニア)2:10:36 沖野剛久2:12:24(3位) 尾崎輝人2:13:28(5位)
・10月14日 静岡県長距離記録会の女子3000mで小林祐梨子が8分52秒77(自己の高校記録にあと0.44秒)
・10月9日 出雲大学駅伝 優勝東海大2:07:48の大会新で2連覇 以下日大、東洋大、日体大、駒澤大、第一経済大。結果
・10月8日 世界ロードランニング選手権(20km)優勝男子タデッセ(エリトリア)56分1秒、日本勢トップは家谷和男59分56秒(27位)
女子はローナ・キプラガト1:03:21(世界新) 福士加代子1:05:32(6位) 中村友梨香1:05:36(7位)
・10月7日 兵庫国体成年男子100m末續慎吾10秒26 少年女子A1500m小林祐梨子4分15秒53
・10月6日 兵庫国体 少年女子A100mで高橋萌木子11秒66 少年男子A100mは江里口匡史10秒37
少年男子A棒高跳び笹瀬弘樹が5m31(高校歴代2位)
種目一覧 競技別一覧 中継
・9月30日 全日本実業団 男子200m末續慎吾20秒36 女子10000m福士加代子30分57秒90 女子400mH久保倉里美56秒24
関西実業団連盟 東日本実業団陸連) 結果(大分陸協)初日 2日目 観戦記(こちら)
・9月24日 スーパー陸上女子1500mで小林祐梨子4分7秒86の日本新記録 女子400mHで久保倉里美56秒19(日本歴代2位)
ux3blustさんのブログ(9/25)に小林さんの画像 公式サイト
・9月24日 ベルリンマラソン優勝男子ハイケ・ゲブレシラシエ2:05:56(世界歴代5位) 女子ゲテ・ワミ2:21:34 公式サイト
・9月23日 鴻巣ナイター女子5000mで絹川愛(仙台育英高)が15分28秒13の高校歴代2位
・9月23日 豊橋ナイター記録会の女子3000mで鈴木亜由子9分10秒71(中学歴代2位) 結果(デンソー)
・9月17日 陸上W杯男子棒高跳びで澤野大地5m70で2位 男子200mで末續慎吾20秒30で3位
女子5000mで福士加代子15分6秒69で3位 IAAF
・9月17日 群馬リレーカーニバルの女子400mHで久保倉里美が56秒45(日本歴代2位) 群馬陸協
・9月16日 陸上W杯男子ハンマー投げで室伏広治82m01で優勝 女子3000mで福士加代子8分44秒58で5位
男子400mリレーでアジア選抜として出場した日本(塚原、末続、高平、小島)が38秒51で3位
・9月16日 アジア大会長距離選手選考会(新潟陸協)
・9月10日 南部記念女子100m高橋萌木子11秒54高校新、ジュニア日本新記録(日本歴代8位) 北風沙織11秒56(同9位)
福島千里11秒67(高校歴代4位) 北海道陸協
・9月10日 世界ファイナルの男子ハンマー投げで室伏広治が81m42で優勝
・9月9日〜10日 全日本学生陸上競技チャンピオンシップ(日本学連)
・9月2日 トワイライトゲームズの女子300m(非公認種目)で丹野麻美が38秒53(日本最高)
・8月30日 イタリアのロベレートで行われた陸上の国際競技会の男子棒高跳びで、沢野大地が5m70で優勝
男子5000mで竹澤健介が13分22秒36(日本歴代3位) 佐藤悠基は、13分23秒57(日本歴代6位)
女子3000mで杉原加代が8分56秒89(日本歴代8位) 結果(IAAF)
・8月27日 北海道マラソン優勝男子渡辺共則2:17:50 女子吉田香織2:32:52 公式サイト 北海道文化放送
・8月22日 男子100mの世界記録保持者、ジャスティン・ガトリン8年間の資格停止処分。9秒77の世界記録も抹消に。
・8月21日 全日本中学の男子400mで柳澤純希48秒25 男子110mH(+0.6)で矢澤航13秒84 ともに中学新記録 結果(JAIC)
・8月21日 冨山カップの女子ハンマー投げで綾真澄が67m26の日本歴代2位
・8月20日 全日本中学の女子800mで谷本有紀菜2分9秒67(中学歴代4位)
・8月20日 世界ジュニア選手権の女子1500mで小林祐梨子4分12秒88で銅メダル
※8月15日〜20日 世界ジュニア選手権(IAAF-結果 日本選手の成績は寺田さんのサイトに)
・8月19日 世界ジュニア選手権の男子1万m競歩で鈴木雄介(順大)が43分45秒62で銅メダル
・8月18日 チューリッヒ国際の男子100mでアサファ・パウエル(ジャマイカ)が世界記録に並ぶ3度目の9秒77
・8月9日 女子砲丸投げの日本記録保持者の森千夏選手が9日午前10時36分、虫垂がんのため東京都内の病院で死去
・8月6日 全国高校総体 女子1600mRで東大阪大敬愛が3分43秒27の高校新記録 熊本信愛3分44秒28(高校歴代4位)
女子3000m小林祐梨子9分1秒37 2年連続2冠 女子100mH(-1.7)寺田明日香13秒54(高校歴代3位)
※8月2日〜8月6日 全国高校総体大阪陸協(競技日程 結果) 結果(大阪府実行委員会)
・8月5日 全国高校総体 女子200m中村宝子23秒48(日本歴代3位) 高橋萌木子23秒71(同4位) ともに高校新、ジュニア日本新
・8月3日 全国高校総体 女子100m高橋萌木子11秒62(高校歴代2位)で3連覇 女子1500m小林祐梨子4分13秒43で2連覇
・8月2日 全国高校総体 女子400mで田中千智が54秒17(高校歴代8位)
・7月26日 ヘルシンキGP 男子ハンマー投げで室伏広治81m77 女子1万mで福士加代子31分0秒64 ともに優勝
男子110mH内藤真人13秒54(4位) 男子400mH成迫健児49秒78(5位)
・7月22日 ベルギーの国際競技会の男子1500mで小林史和が3分39秒08(3位) 女子800mで杉森美保が2分1秒81(7位)
・7月21日 レチムノン国際の女子走幅跳で池田久美子が6m75(+1.4)で6位
・7月19日 ベルギーの国際競技会の男子200mで末續慎吾が20秒25 ドイツの大会の男子棒高跳びで澤野大地が5m63
・7月16日 フィンランドの国際競技会 男子200m末續20秒69(-0.3) 男子800m笹野1分47秒28 女子走幅跳池田6m62
男子110mH 内藤13秒65 大橋13秒92
・7月14日 ゴールデン・ガラの男子400mでジェレミー・ワリナー(米国)が43秒62(世界歴代4位) 日本選手は
末續B組8位10秒35(±0)、成迫8位50秒20、千葉9位51秒67、沢野7位5m62、福士11位15分03秒17
・7月14日 ベルギーで行われた陸上の国際競技会男子2000mで、小林史和が5分7秒24の日本新
・7月13日 カレリア・ゲームズの男子110mHで内藤真人13秒46(日本歴代2位) 大橋祐二は13秒72
・7月11日 ローザンヌ国際の男子110mHで劉翔(中国)が12秒88の世界新記録 2位のアーノルド(米国)も12秒90
男子200mでゼイビアー・カーター(米国)が19秒63(世界歴代2位)
※高校総体地区予選(各陸協) 北九州 南九州 中国 四国 近畿 東海 関東 北信越 東北 北海道
・7月9日 札幌国際ハーフマラソン 優勝男子サイラス・ジュイ1:01:16 女子野口みずき1:08:14(大会新) STV
・7月7日 茨城選手権の女子5000m競歩で川崎真裕美が21分24秒99の日本新記録
・7月15日〜19日 アジアジュニア選手権(日本陸連) 7月8日〜9日 日本ジュニア選手権(日本陸連 島根陸協)
・7月2日 日本選手権 男子走高跳びで醍醐直幸が2m33 男子砲丸投げで畑瀬聡が18m56 ともに日本新
兵庫陸協
男子砲丸投げで村川洋平18m43(日本歴代3位) 女子800mで久保瑠里子2分4秒44(高校歴代2位)
・7月1日 日本選手権 女子1500m優勝吉川美香4分11秒00(日本歴代4位) 小林祐梨子は同タイムで2位
日本陸連
・6月25日 日本選手権混成 優勝男子田中宏昌7803点(日本歴代3位) 女子中田有紀5811点(5連覇) 結果(石川陸協)
・6月24日 全日本大学駅伝関東学連選考会 1位順大 以下東洋大 城西大 明治大 神奈川大 國學院大 結果(関東学連)
・6月24日 ロシアで行われた女子ハンマー投げで、タチアナ・ルイセンコが77m71の世界新記録
・6月12日 ロシア選手権の女子ハンマー投げでガルフィヤ・ハナフェエワが77m26の世界新記録
・6月11日 英国GPの男子100mでアサファ・パウエルが9秒77の世界タイ記録 男子棒高跳では澤野大地が5m75で2位
・6月11日 日本インカレ 女子400mHで青木沙弥佳57秒08(日本歴代3位) 男子5000mで佐藤悠基13分29秒32(日本歴代18位)日本学連結果
・6月10日 ホクレンディスタンス士別大会男子10000m 優勝大野龍二 28分12秒41公式サイト
・6月5日 プラハ国際の男子ハンマー投げで室伏広治が79m57 男子棒高跳びで澤野大地が5m70でともに優勝
・6月3日 リーボックGP(米国)の女子5000mでデファル(エチオピア)が14:24:53(世界新記録)
・6月3日 ホクレンディスタンス札幌大会の男子5000mBで上野渉(仙台育英)が14:10:92(高1歴代2位)
・5月29日 ゴールデン・スパイク(チェコ)の男子ハンマー投げで室伏広治が79m82で優勝
・5月27日 ゴールデンゲームズの男子800mで下平芳弘が1:47:92(日本歴代9位) 結果
女子5000mで杉原加代が15:17:20(日本歴代10位)
・5月21日 関東インカレ男子200m優勝高平慎二20:35 2位塚原直貴20:35(どちらも日本歴代4位)
男子円盤投げで小林志郎が56m35(日本歴代4位)
・5月20日 関東インカレ男子200m予選藤光謙司20:46(日本歴代5位→7位) 田岡洋和20:62(同13位)
・5月14日 仙台国際ハーフ優勝女子福士加代子1:11:27 男子はダニエル・ジェンガ1:03:28 公式サイト
・5月13日 中部実業団の男子砲丸投げで村川洋平が18m04の日本歴代2位
・5月12日 GPカタール大会の男子100mでガトリンが、9秒77の世界タイ記録、2位のファスバも9秒84の世界歴代4位
・5月7日 ウィーンマラソン 女子優勝森本友 2:24:33 2位山崎智恵子 2:29:09
・5月6日 大阪国際GP 女子1500mで小林祐梨子が4分07秒87(日本新記録)
女子走幅跳びで池田久美子が6m86(日本新記録) 桝見咲智子が6m53(日本歴代5位)
男子400mHで成迫健児が47秒93(日本歴代2位) 男子400mで金丸祐三が45秒41(日本歴代6位)
女子400mで丹野麻美が51秒84 久保倉里美が53秒19(日本歴代3位)
男子200mで高平慎士が20秒48(日本歴代5位) 結果
・5月3日 静岡国際の女子走幅跳で池田久美子が6m75(世界選手権参加標準記録A突破) 結果(静岡陸協)
※実業団 九州 中国 中部 関西 東日本 北陸 インカレ 関東 東北 関西 東海 中四国 九州 北海道
・4月29日 織田記念の女子棒高跳びで錦織育子が4m36(日本新記録) 女子100mHで池田久美子が13秒04(日本歴代2位)結果
・4月23日 ロンドンマラソン優勝男子フェリックス・リモ(ケニア)2:06:39 女子ディーナ・カスター(米国)2:19:36(世界歴代4位)
油谷繁は2:14:49で13位 尾方剛は2:19:17で26位 早川英里(アミノバイタルAC)は2:31:41で11位
・4月22日、23日 兵庫リレーカーニバル(結果 動画-サンテレビ)
・4月17日 ボストンマラソン男子優勝はロバート・チェルヨット(ケニア)2:07:14 実井謙二郎は2:11:32で6位
女子優勝はリタ・ジェプトゥー(ケニア)2:23:38 土佐礼子は2:24:11で3位 嶋原清子は2:26:52で5位 結果
・4月16日 日本選手権男子50km競歩で山崎勇喜が3:43:38の日本新記録 谷井孝行も3:47:23の日本歴代2位
・4月16日 長野マラソン優勝男子キニャンジュ2:11:18 女子イワノワ2:28:52 公式サイト
・4月15日 千葉県記録会の男子110mHで田野中輔が13秒55(日本歴代3位)
・4月9日 パリマラソン優勝男子ガショー・メレセ(エチオピア)2:08:03 女子イリーナ・チモフェエワ(ロシア)2:27:22 結果
・4月9日 ロッテルダムマラソン優勝男子サミー・コリル(ケニア)2:06:38 女子ミンダイェ・ギシュ(エチオピア)2:28:30結果
・4月8日 学連記録会の女子走幅跳びで桝見咲智子が6m50の日本歴代5位
・4月8日 アズサパシフィックミート(米国)の競技会で信岡沙希重が100m11秒47(日本歴代6位) 200m23秒36
・4月8日 選抜陸上中長距離熊本大会の女子5000mで小林祐梨子が15分31秒90(高校歴代3位) 熊本陸協
・4月1日 世界クロカンのシニア女子で福士加代子が6位入賞 団体ではシニア女子、ジュニア女子ともに銅メダル
IAAF(結果) RKB 公式サイト TBS
・3月19日 千葉国際クロスカントリー 千葉陸協 日本陸連
・3月13日 アジア大会マラソン代表 男子は大崎悟史と入船敏 女子は小幡佳代子と嶋原清子に
・3月12日 名古屋国際マラソン 優勝弘山晴美2:23:26 2位渋井陽子2:23:58 3位堀江知佳2:28:01中日新聞
・3月12日 全日本実業団ハーフ優勝 男子下里和義1:02:00 女子野口みずき1:08:49 速報サイト
・3月11日 世界室内陸上選手権 男子棒高跳びで澤野大地5m65(予選落ち) 女子走幅跳びで花岡麻帆6m29(予選落ち)
男子60mHで内藤真人7秒82(準決勝へ)
・3月5日 福岡国際クロカン 優勝 シニア男子徳本一善 シニア女子福士加代子
結果&画像(管理人撮影)
・3月5日 びわ湖毎日マラソン 優勝リオス(スペイン)2:09:15 2位松宮隆行2:10:20 3位大崎悟史2:10:49 NHK
・2月26日 横浜国際女子駅伝 優勝ロシア 2:13:55 2位中国 2:16:48 3位日本 2:17:28 日本テレビ
・2月26日 熊日30キロ 優勝清水智也 1:31:09 2位坪田智夫 1:31:23 3位山田剛史 1:31:34 結果(熊本陸協)
・2月19日 全日本大学選抜女子駅伝 優勝立命館大(3連覇) 2位城西大 3位大体大 結果(日本学連)
・2月19日 延岡西日本マラソン 優勝鷲尾優一 2:11:05 2位喜多健一 2:11:41 3位中森一也 2:12:05 結果(GGN)
・2月19日 横浜インドアオープン競技会の女子棒高跳びで錦織育子が4m31の室内日本新記録
男子走高跳びで醍醐直幸が2m28の室内日本新記録
・2月18日 ロシア室内選手権の女子1500mでエレーナ・ソボレワ(ロシア)が3分58秒28の室内世界新記録
・2月17日 ロシア室内選手権の女子3000mでリリヤ・ショブコワ(ロシア)が8分27秒86の室内世界新記録
・2月12日 女子棒高跳びでイシンバエワが4m91の室内世界新
・2月12日 東京国際マラソン優勝A・トロッサ2:08:58 2位高岡寿成2:09:31 3位S・コリル2:10:07 結果(読売新聞)
・2月5日 丸亀ハーフマラソン 女子優勝福士加代子1:07:26 2位野口みずき1:07:43 いずれも日本新記録 JAIC
・2月5日 別府大分毎日マラソン 優勝G・タイス2:09:45 2位佐藤智之2:11:46 3位B・キプチュンバ2:13:11
結果
・1月29日 大阪国際女子マラソン優勝ヌデレバ2:25:05 2位小幡佳代子2:25:52 3位嶋原清子2:26:47 公式サイト 関西テレビ(結果)
・1月22日 都道府県対抗男子駅伝 優勝長野 2位兵庫 3位愛知 4位栃木 5位福岡 6位広島 7位山口 8位鹿児島
NHK 中国放送 広島陸協 中国新聞
・1月22日 選抜女子駅伝北九州大会 一般優勝ワコール 2位スズキ 3位十八銀行 4位沖電気 5位天満屋 6位九電工
RKB 高校優勝須磨学園 2位立命館宇治 3位諫早 4位筑紫女 5位神村学園 6位戸畑商
・1月15日 都道府県対抗女子駅伝 優勝京都 2位埼玉 3位長崎 4位岡山 5位兵庫 6位福島 7位神奈川 8位福岡 京都新聞 NHK
・1月15日 ゲブレセラシエがハーフマラソンで58分55秒。20キロの途中計時でも55分48秒。(ともに世界新記録)
・1月9日 朝日駅伝 優勝九電工 2位旭化成 3位安川電機 4位日清食品 5位ホンダ 6位大塚製薬 九州朝日放送
・1月2日〜3日 箱根駅伝 優勝亜細亜大 2位山梨学院大 3位日大 4位順大 5位駒大 6位東海大 7位法大 8位中大
報知新聞 読売新聞 日本テレビ サッポロビール スポーツナビ ラジオ日本 文化放送
・1月1日 全日本実業団駅伝 優勝コニカミノルタ 2位中国電力 3位富士通 4位ヤクルト 5位ホンダ 6位トヨタ自動車九州
群馬県 TBS
2005年↓
・12月25日 全国高校駅伝 NHK IBM(速報)
・12月18日 全日本実業団対抗女子駅伝優勝三井住友海上2:13:55 2位天満屋 3位沖電気 4位資生堂 5位京セラ 記録(pdf)
・12月18日 全国中学駅伝 男子優勝逆井(千葉) 2位八本松(広島) 3位綾部(京都)
女子優勝武蔵ケ丘(熊本) 2位芳賀(群馬) 3位旭丘(兵庫) 速報(公式サイト)
・12月4日 福岡国際マラソン 優勝バラノフスキー(ウクライナ)2:08:29 2位レイ(スペイン)2:09:41 3位藤田敦史2:09:48
(アサヒコム 九州朝日放送)
・12月3日 長崎タイムトライアルの女子5000mで新谷仁美(興譲館)が15分28秒70(高校歴代2位)
・11月27日 日体大記録会の女子5000mで赤羽有紀子(ホクレン)が15分11秒17(日本歴代4位)
・11月27日 全日本大学女子駅伝 名城大初優勝 2位立命大 3位城西国際大 日本学連
・11月実業団駅伝(東日本 関西 中国 九州-速報)
・11月23日 千葉国際駅伝優勝男子ケニア 2位日本 3位アメリカ 女子優勝 ケニア 2位エチオピア 日本は4位 公式サイト
・11月23日 九州実業団毎日駅伝 トヨタ自動車九州初優勝 2位旭化成 3位九電工 画像を少しアップしました。こちら
・11月20日 東京国際女子マラソン 優勝高橋尚子(ファイテン)2時間24分39秒 Qちゃんおめでとう!結果(アサヒコム)
・11月6日 全日本大学駅伝 優勝日大(14年ぶり2度目) 2位中大 3位駒大 4位山梨学院大 5位日体大 6位大東大
(文化放送 テレビ朝日)
・11月4日 九州一周駅伝 優勝福岡県(25年ぶり20回目) 2位宮崎県 3位長崎県 MVPはワンジル(トヨタ九州)(西日本新聞社)
・11月3日 西日本陸上競技カーニバルの男子200mで金丸祐三(大阪高)が20秒79(高校歴代3位タイ)
女子やり投げで吉田恵美可(京産大)55m60(日本歴代6位)
・11月3日 東日本実業団対抗女子駅伝 優勝三井住友海上(6連覇) 2位ホクレン 3位第一生命 結果(埼玉陸協)
・11月2日 東アジア競技会の女子棒高跳びで錦織育子(三鷹サービスAC)4m30(日本歴代3位)
(JOC 公式サイト)
・10月30日 ジュニアオリンピックのA男子3000mで大住和(大川・北海道)8分23秒80 福士優太朗(裾野深良・静岡)8分24秒04(ともに中学新記録)
・10月26日 岡山国体少年男子B3000mで上野 渉(福岡・日の里中)8分27秒31(中学歴代4位)
・10月24日 岡山国体 成年男子400mHで成迫健児(筑波大)48秒09(日本歴代2位)
少年女子共通やり投げで松本百子(長崎・口加高)54m53(高校新、ジュニア日本新)
成年女子800mで丹野麻美(福島・福島大)2分4秒60(日本歴代8位)
少年女子A400mHで宮原綾(石川・星陵)が58秒08(高校歴代3位)
少年男子A800mで横田真人(東京・立教池袋)1分49秒81(高校歴代6位)
少年男子A5000mで森賢大(鹿児島実)が13分51秒25 宇賀地強(栃木・作新学院)が13分54秒88(高校歴代7位と8位)
・10月23日 岡山国体 少年男子A100mで金丸祐三(大阪高)が10秒32(高校歴代7位)
少年女子A100mは高橋萌木子(埼玉栄高)が11秒69(高校歴代3位)(公式サイト、JAIC)
・10月22日 箱根駅伝予選会(関東学連)
・10月16日 アムステルダムマラソン 優勝ハイレ・ゲブレシラシエ(エチオピア) 2:06:20
・10月16日 北京国際マラソン 優勝(?)チェロノ 中崎幸伸(トヨタ自動車九州)は3位、4位福永晃大(トヨタ自動車九州)、5位梅木蔵雄(中国電力)、6位大西雄三(日清食品)(TBS)
・10月14日 神戸市長距離記録会の女子3000mで小林祐梨子(須磨学園)が8分52秒33の高校新記録
・10月10日 出雲全日本大学選抜駅伝 優勝東海大 2位中央大 3位日体大 4位駒沢大 5位日大 6位第一経済大
出雲市 フジテレビ
・10月9日 シカゴマラソン 優勝男子リモ(ケニア)2:07:04 女子カスター(米)2:21:24 千葉真子は2:25:59で3位(テレビ東京)
・10月9日 10月9日 群馬リレーカーニバル (JAIC) 田島記念(山口陸協)
・10月2日 女子スウェーデンリレーで学生(成瀬、栗本、青木、丹野)が2分7秒35の日本新記録
・9月25日 ベルリンマラソンで野口みずき(グローバリー)2時間19分12秒の日本新記録で優勝(世界歴代3位)フジテレビ
・9月23日〜25日 全日本実業団(香川陸協)(関西実業団)結果(JAIC)
・9月19日 スーパー陸上の女子400mで丹野麻美(福島大)が51秒80の日本新記録 (日刊スポーツ)
男子400mで金丸祐三(大阪高)が45秒47(高校新) 女子1500mで小林祐梨子(須磨学園高)が4分12秒85(Jr日本新)
・9月12日 ロッテルダムハーフマラソンでサムエル・ワンジル(トヨタ九州)が59分16秒の世界新記録で優勝(IAAF記事)
※9月10日〜11日 日本学生チャンピオンシップ(日本学連)
・9月4日 ロックンロールハーフマラソン優勝キダネ(エチオピア)1:09:48 3位長尾育子1:10:16 高橋尚子は4位1:10:30
・9月4日 アジア選手権 女子800mで杉森美保(京セラ)が2分1秒84で優勝
男子400mリレー(日高、吉野、大前、末続)は39秒10 1600mリレー(山口、金丸、富樫、佐藤)は3分3秒51で優勝
・9月3日 アジア選手権 男子400mで金丸祐三(大阪・大阪高)が46秒04で優勝
男子棒高跳びで澤野大地(ニシスポーツ)が5m40で優勝
・9月1日 アジア選手権 女子1500mで杉森美保(京セラ)が4分12秒69の大会新記録で優勝 (公式サイト)
・8月28日 北海道マラソン優勝男子渡辺共則(旭化成)2:14:50 女子千葉真子(豊田自動織機)2:25:46(大会新)(公式サイト)
・8月26日 バンダム記念(GL第5戦)の男子10000mでベケレ(エチオピア)が26分17秒53の世界新記録樹立
3位サムエル・ワンジル(トヨタ九州)が26分41秒75のジュニア世界新記録
・8月20日〜22日
全日本中学 結果(JAIC)
・8月20日 ユニバーシアード男子400mHで成迫健児(筑波大)が48:96で金メダル 小池崇之(順大)が49:75で銀メダル
ハーフマラソン田上貴之(城西大)と木崎良子(仏教大)が銀メダル、保科光作(日体大)4位、熊本剛(日体大)5位
・8月19日 ユニバーシアード男子200mで高平慎士(順大)が20秒93で銀メダル
・8月17日 ユニバーシアード男子400mで山口有希(東海大)46:15で銅メダル 女子400mの丹野麻美(福島大)52:91で4位
・8月16日 ユニバーシアード男子20km競歩で森岡紘一朗(順大)が銅メダルを獲得。1:25:18
・8月15日 ユニバーシアード女子10000mで佐藤絵理(名城大)が34:12:06で優勝 公式サイト
※8月6日〜14日 ヘルシンキ世界陸上選手権
TBS(結果) 日本陸連 スポナビ(結果) 日刊スポーツ(結果) ミズノ TDK IAAF(結果)
・8月14日 女子マラソン優勝ラドクリフ(英国)2:20:57 6位原裕美子(京セラ)2:24:20 8位弘山晴美(資生堂)2:25:46
10位大島めぐみ(しまむら)2:26:29 15位小崎まり(ノーリツ)2:30:28 17位江田良子(ヤマダ電機)2:31:16
・8月13日 男子マラソン優勝ガリブ(モロッコ)2:10:10 尾方剛(中国電力)2:11:16で銅メダル 高岡寿成(カネボウ)4位(2:11:53)
奥谷亘(スバル)14位(2:15:30) 入船敏(カネボウ)20位(2:17:22) 細川道隆(大塚製薬)48位(2:24:38)
男子1600mリレー予選日本(金丸、成迫、堀籠、佐藤)は失格。
男子400mリレー決勝日本(末続、高平、吉野、朝原)は38:77で8位 優勝はフランスで38:08
女子5000m決勝福士加代子は14:59:92で12位 優勝はT・ディババで14:38:59
・8月12日 男子50km競歩で山崎勇喜(順大)が3:51:15で8位入賞 明石顕(綜合警備保障)は3:59:35で15位
優勝はセルゲイ・キルジャプキン(ロシア)で3:38:08
女子棒高跳び優勝エレーナ・イシンバエワ(ロシア)5m01(世界新記録)
男子400mリレー予選で日本(朝原宣治、高平慎士、吉野達郎、末続慎吾)は38:46で2組3着(決勝へ)
女子400mリレー予選で日本(石田智子、鈴木亜弓、佐藤友香、信岡沙希重)は44:52で3組5着(予選敗退)
男子走幅跳予選寺野伸一(奥アンツーカ)7m27(予選敗退)
男子走高跳予選醍醐直幸(東京陸協)2m20(予選敗退)
女子砲丸投げ予選豊永陽子(T―FARM)は16m51(予選敗退)
・8月11日 男子棒高跳決勝澤野大地(ニシスポーツ)5m50で8位入賞 優勝はブロム(オランダ)5m80
男子110mH準決勝内藤真人(ミズノ)13:88で1組7着(準決勝敗退)
・8月10日 男子200m準決勝末續慎吾20秒84で2組6位(準決勝敗退)
男子110mH予選内藤真人(ミズノ)13:90で4組5着(準決勝へ)谷川聡(チームミズノA)14:25で5組6位(予選敗退)
男子200m2次予選末續慎吾21:11で3組5位(準決勝へ)
男子三段跳石川和義(三洋信販)16m33(予選敗退)
女子ハンマー投室伏由佳(ミズノ)62m83(予選敗退)
男子400m準決勝佐藤光浩48:55で3組8位(準決勝敗退)
女子5000m予選福士加代子15:05:77で1組9位(決勝へ)
・8月9日 男子400mH為末大48:10で銅メダル 優勝はジャクソン(アメリカ)47:30 2位カーター(アメリカ)47:43
男子200m1次予選末續慎吾(ミズノ)20:85で5組2着(2次予選へ)高平慎士(順大)21:03で7組4着(予選敗退)
男子やり投げ村上幸史(スズキ)68m31(予選敗退)
男子400m予選佐藤光浩(富士通)45秒78で4組5位(準決勝へ)
男子棒高跳予選澤野大地(ニシスポーツ)5m45(決勝へ)
女子走幅跳予選池田久美子(スズキ)6m51(予選敗退)
・8月8日 男子10000m優勝ベケレ(エチオピア)27:08:33 三津谷祐(トヨタ九州)27:57:67(19位) 大森輝和28:59:46(22位)
女子3000m障害優勝インディクル(ウガンダ)9:18:24 早狩実紀は9:48:97(12位)
女子100m優勝ウィリアムズ(アメリカ)10:93 2位キャンベル(ジャマイカ)10:95 3位アーロン(フランス)10:98
女子走高跳 優勝ベリクヴィスト(スウェーデン)2m02 2位ハワード(アメリカ)2m00 3位グリーン(スウェーデン)1m96
・8月7日 女子20km競歩でイワノワ(ロシア)1:25:41(世界新記録)川崎真裕美(海老沢製作所)1:37:30(31位)小西祥子(パンジョクリニック)は途中棄権
女子400m予選丹野麻美(福島大)は52秒80で2組6位(予選敗退)
女子棒高跳予選で近藤高代(長谷川体育施設)は4m15(予選敗退)
男子3000m障害予選で岩水嘉孝(トヨタ)は8分28秒73で2組10位(予選敗退)
男子400H準決勝、為末大48秒46で1組4着(決勝進出)、成迫健児は49秒00で2組3着(準決勝敗退)
男子100m決勝 優勝ガトリン9秒88 2位フラター10秒05 3位コリンズ10秒05
女子7種競技 優勝クリュフト6887点 中田有紀は5735点で20位
・8月6日 男子100m1次予選、朝原宣治(大阪ガス)が10秒40で4組3着(2次予選進出)
女子800m予選の杉森美保(京セラ)は2分2秒82で2組6着(予選敗退)
女子3000m障害予選で早狩実紀(京都光華AC)は9分41秒21のアジア新記録(決勝進出)
男子400mHで為末大(APF)が49秒17で5組2着、成迫健児(筑波大)は49秒87で8組4着(ともに準決勝進出)
男子100m2次予選、朝原宣治(大阪ガス)が10秒58で1組6着(2次予選敗退)
男子1500m1次予選、小林史和(NTN)は3分51秒76で1組13位(予選敗退)
男子20km競歩優勝ペレス(エクアドル)1:18:35 谷井孝行1:24:17(23位)杉本明洋1:25:28(25位)森岡絋一朗1:27:08(29位)
女子10000m優勝T・ディババ30:24:02 福士加代子31:03:75(11位)宮井仁美31:43:74(18位)32:02:38(21位)
※8月2日〜6日 全国高校選手権(千葉市) 速報 IHタイムテーブル
・7月28日 兵庫県中学の女子100mで竹内彩華が11秒73の日本中学新記録
・7月23日 ベルギーの競技会の女子5000mで早狩実紀が15分11秒42の日本歴代4位
・7月22日 英国グランプリの女子棒高跳びでイシンバエワが5m00の世界新記録
・7月15日 女子ハンマー投げのタチアナ・ルイセンコ(ロシア)が77m66の世界新記録
・8月1日 室伏広治が、世界陸上(ヘルシンキ)を左脇腹の肋軟骨(ろくなんこつ)炎症により欠場することを正式に発表
・7月28日 兵庫県中学の女子100mで竹内彩華が11秒73の日本中学新記録
・7月23日 ベルギーの競技会の女子5000mで早狩実紀が15分11秒42の日本歴代4位
・7月12日 世界選手権代表8名追加 男子34人女子22人 計56人に(初出場は35人) 南部記念(北海道陸協)
・7月10日 仙台ハーフマラソン ワンジル(トヨタ九州)が59分43秒で優勝(世界ジュニア新記録)
・7月8日 ゴールデンガラの女子5000mで福士加代子が14分53秒22の日本新記録で12位
・7月6日 ホクレン・ディスタンスチャレンジ札幌大会の女子1500mで小林祐梨子が4分13秒80の高校新記録公式サイト
・7月5日 スーパー・グランプリ、ローザンヌ国際の女子棒高跳びでイシンバエワが4m93の世界新記録
・7月3日 ベラルーシ選手権の男子ハンマー投げでイワン・チホンが、86m73の世界歴代2位
・7月3日 札幌国際ハーフマラソン女子優勝ヌデレバ1:09:24 2位岩本靖代1:09:45 3位野口みずき1:09:46
・7月3日 日本インカレ 男子400mHで成迫健児が48秒35(日本歴代4位) 同200mで高平慎士が20秒55(同歴代6位)
女子200mで丹野麻美が23秒73(同歴代3位タイ、学生新) 同400mHで桜井里佳が57秒42(同歴代4位)日本学連
・6月29日 ホクレン中長距離チャレンジ深川大会の男子10000mで三津谷祐が27分41秒10でA標準突破(日本歴代3位)
大森輝和とともに世界選手権代表決定
・6月27日 埼玉県選手権の男子110mHで大橋祐二が13秒57でB標準突破(日本歴代3位)
・6月25日 大阪府選手権の男子走高跳で醍醐直幸が2m27でB標準突破(日本歴代9位タイ)
・6月24日 アジアGPソンクラー大会の女子400mで丹野麻美が52秒16 同400mHで久保倉里美が56秒58(日本歴代2位)
・6月19日 ホクレン・ディスタンスチャレンジの男子1000mで小林史和(NTN)が2分19秒65の日本新記録
・6月14日 スーパーグランプリ(GP)アテネ大会の男子100mで、アサファ・パウエル(ジャマイカ)が9秒77の世界新記録
・6月5日 日本選手権女子400mで丹野麻美(福島大)が51秒93 同800mで杉森美保(京セラ)が2分00秒45の日本新記録 結果
・6月3日 日本選手権男子400mで金丸祐三(大阪高)が45秒69 女子1500mで小林祐梨子(須磨学園高)が4分14秒55(ともに高校新記録)
・6月2日 日本選手権女子10000m福士加代子(ワコール)31分30秒82で4連覇(世界選手権代表内定)
男子3000m障害は岩水嘉孝(トヨタ自動車)が8分32秒41で5連覇。同円盤投げは畑山茂雄(ゼンリン)が7連覇
※実業団:中部 関西 東日本 中国 九州-結果 インカレ:東北 関東 東海 関西 中四国 九州
・5月21日 ミネソタ中長距離招待の女子3000m障害で早狩実紀(京都光華AC)が9分58秒92の日本新記録(B標準突破)
・5月21日 ゴールデンゲームズの男子5000mで松宮隆行が13分29秒50(日本歴代18位) 佐藤悠基が13分31秒72(jr日本新)速報
・5月14日 東日本実業団の男子円盤投げで畑山茂雄(ゼンリン)が58m00の日本歴代3位
・5月7日 大阪国際GP 結果(IAAF)
・5月3日 静岡国際陸上の男子棒高跳びで澤野大地(ニシスポーツ)が5m83の日本新記録 静岡陸協
男子200mで高平慎士(順大)が20秒56(日本歴代6位) 女子200mで丹野麻美(福島大)23秒87(日本歴代10位)
・4月29日 織田記念陸上女子100mで信岡沙希重(ミズノ)11秒49(日本歴代6位) 高橋萌木子(埼玉栄)11秒77(高校歴代8位)
男子110mHで大橋祐二(筑波大)13秒65 (日本歴代6位)
女子棒高跳で錦織育子(三慶SAC)が4m10(日本歴代4位) 仲田愛(西条農高)3m90(日本歴代10位)
女子ハンマー投 小竹久美子56m57 金子泰子56m39 大橋千里54m54 それぞれ日本歴代7位、8位、10位
※結果(デジカメ画像)はこちら
・4月24日 出雲陸上競技大会の男子300m(特殊種目)で小坂田淳(大阪ガス)が32秒68日本新
・4月17日 日本選手権男子50キロ競歩 山崎勇喜(順大)が3:50:39で優勝 世界陸上代表に内定
・4月17日 ロンドンマラソン 優勝男子レル(ケニア)2:07:26 諏訪は2:10:23で7位 女子はラドクリフ(英国)2:17:42
・4月10日 パリマラソン 優勝男子キプサン(ケニア)2:08:04 女子グリゴリエワ(ロシア)2:27:03
パリマラソン
・4月10日 ロッテルダムマラソン 男子優勝ジミー・ムインディ(ケニア)2:07:49 小島忠幸(旭化成)は2:14:08で15位
女子の優勝はキプラガト(オランダ)2:27:36 村田史(セガサミー)は2:39:08で7位 ロッテルダムマラソン
・4月9日 金栗記念選抜陸上中長距離熊本大会の女子1500mで杉森美保(京セラ)が4分9秒30の日本新 熊本陸協
・3月14日 世界選手権マラソン代表決定
男子尾方剛(中国電力)、高岡寿成(カネボウ)、細川道隆(大塚製薬)、奥谷亘(富士重工)、入船敏(カネボウ)
女子小崎まり(ノーリツ)、原裕美子(京セラ)、大島めぐみ(しまむら)、江田良子(ヤマダ電機)、弘山晴美(資生堂)
・3月13日 名古屋国際女子マラソン 優勝原(京セラ)2:24:19 2位大島(しまむら)2:24:25 3位江田(ヤマダ電機)2:24:54
・3月13日 ソウル国際マラソン 優勝ウィリアム・キプサン(ケニア)2:08:53 国近友昭は2:11:32で3位
・3月6日 びわ湖毎日マラソン 優勝リリ(ケニア)2:09:00 2位リオス(スペイン)2:09:03 3位細川道隆2:09:10 結果
・3月6日 ※福岡クロカンの結果 シニア男子 シニア女子 ジュニア男子 ジュニア女子 画像
・2月27日 熊日30キロロードレース 松宮隆行が1:28:00の世界新で優勝 2位前田(九電工) 3位小畑(安川電機) 結果
・2月27日 横浜国際女子駅伝 優勝日本2:13:40 2位ロシア 3位エチオピア 結果
・2月20日 青梅マラソン 優勝男子沖野剛久(中国電力)1:31:37 女子奥永美香(九電工)1:46:11
・2月20日 全日本大学女子選抜駅伝 優勝立命大 2位城西大 3位名城大 4位玉川大 5位関東選抜 6位京産大 結果
・2月18日 イシンバエワ(ロシア)が4m88の室内世界新記録
・2月13日 東京国際マラソン 優勝高岡2:07:41 2位バヨ(タンザニア)2:10:51 3位ツィアムチク(ベラルーシ)2:14:24
・2月6日 別府大分毎日マラソン 優勝入船敏2:09:58 2位ウエストコット(豪)2:11:36 3位森下由輝2:11:48 結果
・1月30日 大阪国際女子マラソン 優勝プロコプツカ(ラトビア)2:22:56 2位小崎まり2:23:59 3位弘山晴美2:25:56 結果
・1月30日 日本選手権20キロ競歩 男子優勝谷井1:21:06 2位杉本1:22:21 女子優勝川崎1:31:51 2位小西1:32:21
4名ともA標準突破
・1月29日 ボストン室内大会女子5000mで、エチオピアのティルネシュ・ディババが14分32秒93の室内世界新記録
・1月23日 都道府県対抗男子駅伝 優勝長野(2年連続2回目) 2位兵庫 3位宮城 4位愛知 5位群馬 6位山口 結果
・1月23日 選抜女子駅伝 優勝資生堂 2位沖電気 3位パナソニックモバイル 高校は優勝須磨学園 2位諫早 3位興譲館
・1月16日 都道府県対抗女子駅伝 優勝京都(3年ぶり9度目) 2位兵庫 3位山形 4位長崎 5位岡山 6位大阪 結果
・1月10日 朝日駅伝 優勝日清食品 2位ホンダ 3位九電工 4位山陽特殊製鋼 5位安川電機 6位旭化成 結果 画像
・1月3日 箱根駅伝 総合優勝駒澤大 2位日体大 3位日大 4位中大 5位順大 6位東海大 7位亜大 8位法大 結果
・1月1日 ニューイヤー駅伝 優勝コニカミノルタ 2位中国電力 3位日清食品 4位カネボウ 5位ホンダ 結果
2004年↓
・12月26日 全国高校駅伝 男子優勝仙台育英 2位豊川工 3位東農大二 女子優勝諫早 2位興譲館 3位須磨学園 NHK
・12月19日 全国中学駅伝男子優勝日の里(福岡)、2位山田(千葉)3位十王(茨城) 女子優勝松橋(熊本)2位菅生(福岡)3位津幡南(石川)
・12月12日 全日本実業団女子駅伝 優勝三井住友海上 2:13:17の大会新で2連覇 2位京セラ 3位資生堂 結果
・12月5日 福岡国際マラソン優勝尾方(中国電力)2:09:10 2位大崎(NTT西日本)2:10:56 3位コリル2:11:45 結果
・11月28日 全日本大学女子駅伝 優勝立命大(2連覇) 2位名城大 3位城西大 結果
・11月27日 第165回日体大記録会の男子10000mで高校新記録佐藤悠基(佐久長聖)28'07"39、佐藤秀和(仙台育英)28'10"32
・11月23日 国際千葉駅伝 男子優勝エチオピア 2位ケニア 3位日本 女子優勝エチオピア 2位日本 3位ケニア 公式サイト
・11月23日 九州実業団駅伝 優勝旭化成 2位安川電機 3位九電工 結果(北九州陸協) 画像
・11月21日 東京国際女子マラソン 優勝ジェノベーゼ(イタリア)2:26:34 2位嶋原清子(資生堂)2:26:43 3位アレム 朝日新聞
・11月21日 上尾シティハーフマラソンで伊達秀晃(東海大)が1:02:08の日本ジュニア新記録 結果
・11月7日 全日本大学駅伝 優勝駒澤大(2年ぶり5回目) 2位日大 3位中大
・11月7日 ニューヨークシティー・マラソン 優勝男子ラマーラ(南アフリカ)2:09:28 女子はラドクリフ(英国)2:23:10
・11月7日 神戸全日本女子ハーフマラソン 優勝ヌデレバ(ケニア)1:12:10 2位西尾(九電工) 3位奥永美香(九電工)
・11月3日 浜松中日カーニバル招待競技大会の男子110mHで中村兼希(日体大)が13秒88のジュニア日本新
・11月3日 東日本実業団対抗女子駅伝 2時間12分57秒(大会新)で5連覇 2位は第一生命 3位は資生堂 結果
・11月5日〜14日 九州一周駅伝(西日本新聞) 11月14日 北陸・中部実業団駅伝スズキ陸上部
関西実業団駅伝関西実業団連盟 東日本実業団駅伝WAKA-SAN's
web site
・10月31日 エブリバディ・デカスロン in 愛知の十種競技で池田大介(太成学院)が6952点の高校最高
・10月27日 国民体育大会で3つの高校新記録 男子400mで金丸祐三(大阪高)が45秒89 男子5000mで
佐藤秀和(仙台育英高)が13分39秒87 女子やり投げで松本百子(口加高)が54m34
・10月25日 国民体育大会の成年男子400mHで成迫健児(筑波大)が48秒54の日本歴代4位
・10月11日 出雲全日本大学選抜駅伝 優勝日大(2年連続3度目) 2位駒大 3位中大 結果 公式サイト 文化放送 富士通 フジテレビ
・10月10日 シカゴマラソン 優勝ロト(ケニア)2:06:16で2連覇 2位ジェンガ(ヤクルト)2:07:44 3位高岡2:07:50
・10月10日 田島直人記念陸上の男子三段跳びで石川和義が16m98の日本学生新記録(日本歴代3位)田島直人記念陸上
・10月3日 実業団・学生対抗の女子400mハードルで久保倉里美(福島大)が56秒73の日本学生新(日本歴代2位)
・9月26日 ベルリンマラソン女子は渋井陽子(三井住友海上)が2時間19分41秒の日本新記録(世界歴代4位)で優勝
2位は大南博美(UFJ銀行)で2時間23分26秒(日本歴代9位) フジテレビ 公式サイト
男子優勝はリモ(ケニア)2時間6分44秒、日本勢トップは渡辺真一(山陽特殊製鋼)で2時間9分32秒(6位)
・9月23日 スーパー陸上の女子400mハードルで久保倉が57秒27の学生新(日本歴代2位)
結果
男子400mハードルでは成迫が49秒07(日本歴代8位) 女子走幅跳びで佐藤友香が6m44(日本歴代6位)
・9月12日 ゴールデンリーグベルリン大会(最終戦)の男子400mHで為末が48秒96で3位 結果
・9月3日 女子棒高跳びでエレーナ・イシンバエワ(ロシア)が4m92の世界新記録
・9月3日 男子3000m障害で、サイフ・サーイード・シャヒーン(カタール)が7分53秒63の世界新記録
※8月18日〜29日 アテネ五輪 公式サイト(結果) 読売新聞 スポーツナビ インターネット新聞社 スポニチ JOC
・8月30日 男子マラソン優勝はバルディニ(イタリア)、油谷5位、諏訪6位、国近42位
・8月29日 男子ハンマー投げ優勝者アヌシュの金メダルがドーピング違反ではく奪され、室伏広治が繰上げで金メダル
・8月28日 男子400mリレー(土江、末續、高平、朝原)、1600mリレー(山口、小坂田、伊藤、佐藤)どちらも過去最高の4位
・8月25日 男子棒高跳びで沢野大地が5m70で決勝進出
・8月24日 女子棒高跳びでエレーナ・イシンバエワ(ロシア)が4m91の世界新記録
・8月24日 男子110mハードル1次予選で谷川 聡が13秒39の日本新記録
・8月22日 男子ハンマー投げ室伏広治82m91で銀メダル 優勝はアヌシュで83m19
・8月22日 野口みずきアテネ五輪女子マラソン優勝!おめでとう!
土佐礼子は5位、坂本直子は7位
・8月3日 全国高校総体 男子8種競技で池田大介(大阪・太成学院大高)が6235点の高校新記録
結果
・8月1日 スプリントチャレンジカップの女子ハンマー投げで室伏由佳(ミズノ)が67m77の日本新記録 結果
・7月31日 ナイト・オブ・アスレティックス(ベルギー)の男子1500mで小林史和(NTN)が3分37秒42の日本新記録
同800mでは笹野浩志(富士通)が1分47秒02の日本歴代3位
・7月30日 国際GP(ロンドン)の女子棒高跳びでエレーナ・イシンバエワ(ロシア)が4m90の世界新記録
・7月18日 世界ジュニア 男子400mR39秒43(品田、野田、正川、塚原)で3位 男子1600mR3分5秒33(太田、野田、鈴木哲、佐々木)ジュニア日本新で3位
・7月17日 世界ジュニア女子3000m湯田友美(ワコール)が9分13秒69で4位男子10000m競歩の森岡紘一朗(順大)は41分14秒61で6位
・7月16日 世界ジュニア女子10000m競歩で三村芙実(立命大)は47分10秒89で4位 鈴木澄子(東北福祉大)は6位 結果
・7月15日 世界ジュニア女子400m丹野麻美(福島大)53秒34で6位 女子やり投げ海老原有希(国士大)54m44(ジュニア日本新)で5位
男子十種競技の池田大介(太成学院大高)は7146点(ジュニア日本新)で10位
・7月14日 世界ジュニアの男子10000mで大野(旭化成)が28分30秒45で3位、男子走幅跳の品田(筑波大)が7m66で5位
・7月13日 世界ジュニアの女子5000mで岩元(三井住友海上)が15分39秒59で3位 野原(筑紫女)は15分57秒51で7位
・7月10日 静岡県選手権の男子400mHで、吉沢賢(デサント)が48秒85 A標準突破(日本歴代7位)
・7月7日 ホクレンディスタンス札幌大会の男子1500mで小林史和が3分38秒90の日本歴代4位
・7月6日 ローザンヌ国際の男子400mHで為末が48秒63で3位 3000SCの岩水は8分42秒43で16位
・7月4日 国際Gアテネ大会の女子棒高跳でフェオファノワが4m88、女子3000m障害でサミトワが9分1秒59の世界新記録
・7月4日 日本インカレの女子4×400mリレーで福島大が3分37秒30の学生新 結果(要pdf)
・7月4日 札幌国際ハーフマラソン優勝男子ジェームス・ムワンギ 1時間1分28秒 女子は大南博美が1時間8分45秒
・7月3日 大阪選手権の女子走高跳で青山幸が1m92 B標準突破(日本歴代5位)
女子200mは信岡が23秒39、女子400mHは吉田が56秒56 結果(大阪陸協)
・7月3日 日本インカレの男子砲丸投げで畑瀬が18m03の日本歴代2位 女子やり投げで中野が55m62の学生新
・6月30日 ホクレンディスタンス深川大会の男子10000mで大野(旭化成)が27分59秒72で優勝。2位は高岡で28分0秒90
男子1500mは小林史和(NTN)が3分39秒41、女子10000mは小鳥田貴子(デオデオ)が31分53秒21、
女子3000mは宗由香利(旭化成)が9分7秒65、でそれぞれ優勝。
・6月29日 ザグレブ国際の男子100m(0.0)で末續慎吾が10秒29で2位。優勝はザカリ(ガーナ)で10秒18
・6月27日 英国GPの女子棒高跳びでイシンバエワ(ロシア)が4m87の世界新記録
・6月27日 英国GPの男子100m(-1.6)で末續慎吾が10秒37で4位。優勝は世界選手権金メダルのキム・コリンズで10秒21
・6月27日 日本ジュニア選手権の男子10種競技で池田大介(大阪・太成学院高)が7145点のジュニア日本新 結果
・6月26日 ホクレンディスタンス士別大会の男子3000mで大野龍二(旭化成)が7分57秒58の日本ジュニア新記録で優勝
・6月20日 ホクレンディスタンス網走大会の男子5000mで大野龍二(旭化成)が13分39秒08のジュニア歴代2位で優勝
・6月19日 中京大土曜記録会の女子ハンマー投で室伏由佳が66m68の日本新記録
・6月18日 近畿地区大会の女子1500mで小林祐梨子(須磨学園)が4分16秒61の高校新記録
・6月14日 アテネ五輪代表選手発表(7月11日の南部記念後に一部、追加見込み) こちら
・6月13日 陸上のアジア・ジュニア選手権の女子400mで丹野麻美(福島大)が52秒88の日本新記録
・6月13日 ロシア選手権の男子50キロ競歩でデニス・ニジェゴロドフ(ロシア)が3時間35分29秒の世界新記録
・6月11日 IAAFゴールデンリーグの女子5000mでエルバン・アベイレゲッセ(トルコ)が14分24秒68の世界新記録
・6月8日 国際競技会(チェコ)の男子10000mで、ベケレ(エチオピア)が26分20秒31の世界新記録
また、女子棒高跳でもドラギラ(米国)が、4m83の世界新記録
・6月6日 日本選手権 男子棒高跳で沢野が5m80、女子200mで信岡が23秒33、同800mで杉森が2分0秒46の日本新
・6月6日 日本選手権 男子棒高跳の沢野、同400mの佐藤、同走幅跳の寺野、同3000m障害の岩水が代表に内定
・6月5日 日本選手権 高平、為末、杉林が代表に内定 男子1万mで大野(旭化成)が27分59秒32のジュニア日本新
・6月5日 日本選手権 女子100mで小島と坂上が11秒39(日本歴代2位) 女子7種競技で中田が5962の日本新記録
・6月4日 日本選手権女子10000mで福士V3。アテネ代表に内定。女子100mHは池田が13秒20の日本歴代3位で優勝
・5月31日 国際GPタレスFBKゲームズの男子5000mでベケレ(エチオピア)が12分37秒35の世界新記録 IAAF
・5月29日 中京大土曜記録会の女子棒高跳びで近藤高代(長谷川体育施設)が4m35の日本新記録
・5月22日 ゴールデンゲームズinのべおかの女子5000mで福士加代子(ワコール)14分57秒73(国内日本人最高)
・5月22日 新潟記録会の男子1万mで、大森輝和(くろしお通信)27分43秒94の日本歴代5位(A標準突破)
※各地区実業団 5月08日〜 九州 5月14日〜 関西 北陸 中国 東日本
※各地区インカレ 5月14日〜 東北 関東 東海 中四国 5月20日〜 関西 九州
・5月15日 東日本実業団の男子110mハードルで谷川聡が13秒53の日本歴代2位(A標準突破)
・5月9日 日本選抜陸上の女子800mで杉森美保(京セラ)が2分2秒32の日本歴代2位
・5月9日 中部実業団の女子ハンマー投で、綾(グローバリー)が66m31の日本新記録 室伏(ミズノ)は64m14の歴代2位
・5月8日 国際GP大阪大会の女子4×100mリレーで日本(石田、鈴木、坂上、小島)が43秒77の日本新記録 結果
・5月5日 水戸国際の女子棒高跳びで中野真実(三観陸協)が4m31の日本新記録 結果
・5月3日 静岡国際の女子200mで信岡沙希重(ミズノ)が23秒52の日本歴代2位 結果
・5月2日 日本選抜混成の男子10種競技で石沢が7719点の日本歴代3位
・5月1日 香川選手権の女子棒高跳びで中野真実(三観陸協)が4m30の日本新記録
・4月29日 織田記念の男子100mで朝原宣治(大阪ガス)が10秒16(A標準突破)
・4月30日 カージナル国際の男子1万m 坪田28.02.34(13位) 瀬戸28.11.56(16位) 松宮隆行28.14.46(17位)
・4月25日 愛媛リレーカーニバルの男子やり投げで村上が81m71の日本歴代3位
・4月25日 兵庫リレカ女子1万m 福士31分5秒68(日本国内最高) 羽鳥31分15秒34(歴代4位) 野口31分21秒03(歴代7位) 結果
・4月18日 ボストンマラソン 優勝男子チェリガト(ケニア)2:10:37 女子ヌデレバ(ケニア)2:24:27
・4月18日 静岡県陸上選手権西部地区予選の女子砲丸投げで、森が18m22の日本新記録
・4月18日 ロンドン・マラソン 優勝男子ルト(ケニア)2:06:18 女子オカヨ(ケニア)2:22:35
・4月11日 日本選手権競歩 優勝 男子50キロ山崎3:55:20 20キロ男子杉本1:23:41 女子板倉1:36:59
・4月11日 北京国際女子駅伝 優勝中国 2:19:52 日本選抜は2位 2:22:31
・4月4日 ロッテルダムマラソン優勝男子フェリックス・リモ(ケニア)2:06:14 女子ゾル・エルカムチ(モロッコ)2:26:10
・4月4日 パリマラソン 優勝男子アンベサ・トロサ(エチオピア)2:08:56 女子サリナ・コスゲイ(ケニア)2:24:32
・3月15日 マラソン五輪代表 男子国近 諏訪 油谷 女子野口 土佐 坂本 補欠は高岡と千葉
・3月14日 名古屋国際女子マラソン 優勝土佐2:23:57 2位田中2:24:47 3位藤川2:27:06 結果
・3月7日 びわ湖毎日マラソン 優勝リオス(スペイン)2:07:42 2位小島忠幸2:08:18 3位オンサレ(ケニア)2:08:33
・3月6日 世界室内選手権 女子三段跳びでレベデワ15m36 女子棒高跳びでイシンバエワ4m86 室内世界新
・2月22日 女子棒高跳びでフェオファノワ(ロシア)4m85の室内世界新
・2月22日 横浜国際女子駅伝 優勝エチオピア 2位ロシア 3位日本 結果はこちらから
・2月20日 室内陸上GPの男子5000mでベケレ(エチオピア)が12分49秒60の室内世界新
・2月18日 日中対抗室内・天津大会の男子砲丸投げで野口が18m07、女子砲丸投げで森が17m46の日本室内最高
・2月15日 女子棒高跳びでイシンバエワ(ロシア)が4m83の室内世界新
・2月15日 熊日30キロ 優勝瀬戸1:29:50 2位木庭1:29:50 3位太田1:29:52 以下松下、前田、塩川 結果
・2月15日 青梅マラソン女子30キロで野口1:39:09の日本最高記録 男子は佐藤(富士通)1:33:17
・2月15日 全日本大学選抜女子駅伝 優勝立命大 2位名城大 3位京産大
・2月8日 東京国際マラソン 優勝ジェンガ2:08:43 2位大崎2:08:46 3位キモンデュ2:09:27
・2月1日 別府大分毎日マラソン 優勝武田2:12:02 2位徳永2:13:42 結果
・1月25日 大阪国際女子マラソン 優勝坂本2:25:29 2位千葉2:27:38 3位大南2:27:40 結果
・1月25日 日本選手権女子20キロ競歩で、川崎が1:31:19の日本最高記録
・1月18日 都道府県対抗男子駅伝 優勝長野 以下兵庫 福岡 熊本 愛知 広島 NHK 中国新聞 中国放送 結果
・1月18日 選抜女子駅伝北九州大会 優勝ワコール 以下天満屋 沖電気 三井住友海上 京セラ 資生堂
・1月12日 朝日駅伝 優勝日清食品 2位旭化成 3位ホンダ 4位カネボウ 5位中国電力 朝日駅伝
・1月11日 都道府県対抗女子駅伝 優勝兵庫 2位神奈川 3位京都 9区で福士30分52秒の区間新
京都新聞社 NHK
・1月10日 室内競技会の男子棒高跳びで澤野5m70の室内日本新
・1月6日 宮崎女子ロードレース ハーフ優勝野口 1時間7分47秒(大会新) 5キロ優勝福士 15分33秒(大会新)
・1月3日 箱根駅伝 優勝 駒澤大(3連覇) 2位東海大 3位亜細亜大 4位法政大 5位順大 6位東洋大 結果
スポナビ 日本テレビ サッポロビール 読売新聞 文化放送
・1月1日 全日本実業団駅伝 優勝中国電力(初優勝) 2位コニカミノルタ 3位日清食品 4位旭化成
結果
TBS 毎日新聞
・12月21日 全国高校駅伝 男子優勝仙台育英 2位佐久長聖 3位西脇工 女子優勝須磨学園 2位諫早 3位県西宮
・12月21日 全国中学駅伝 男子優勝住吉 2位小川 3位古ヶ崎 女子優勝中之条 2位松橋 3位高屋
・12月14日 全日本実業団女子駅伝 優勝三井住友海上2:13:38(大会最高) 2位京セラ 3位資生堂 結果
・12月7日 福岡国際マラソン 優勝国近2:07:52 2位諏訪2:07:55 3位高岡2:07:59
・11月29日 日体大長距離陸上競技会の男子10000mで上野(佐久長聖)28分27秒39の高校最高
・11月29日 タイムトライアルin長崎の男子10000mで三津谷28分23秒40のジュニア歴代3位
・11月24日 国際千葉駅伝 男女ともエチオピアが圧勝(全員区間賞) 2位ケニア 3位日本
・11月16日 東京国際女子マラソン 優勝アレム2:24:47 2位高橋2:27:21
・11月9日 神戸女子ハーフマラソン 優勝野口1時間09分52秒
・11月3日 東日本実業団女子駅伝で三井住友海上2時間13分35秒の大会最高で4連覇
・11月2日 全日本大学駅伝 優勝東海大 2位大東文化大 3位山梨学院大
・11月2日 全日本競歩 男子50キロで谷井が3時間47分54秒、女子20キロで川崎1時間32分16秒の日本最高
・10月30日 アフロ・アジア大会の男子100mで末續10秒36(-0.6)で3位
・10月29日 国民体育大会の成年男子三段跳びで石川16m84の日本歴代4位
・10月29日 国民体育大会の成年男子400mで山口が45秒18の日本ジュニア新(日本歴代4位)
・10月29日 国民体育大会の少年女子A400mで丹野が53秒59の高校歴代2位(日本歴代5位)
・10月29日 国民体育大会の少年女子共通3000mで野原9分05秒63の高1最高(高校歴代8位)
・10月29日 国民体育大会の少年女子共通3000mで内野9分17秒44の中学歴代2位
・10月27日 国民体育大会の少年女子共通棒高跳びで南野が4m10の日本ジュニア新(日本歴代3位)
・10月26日 ジュニアオリンピックの3000mで男子河野8分27秒06(中学歴代3位)女子小林9分21秒07(中学歴代2位)
・10月26日 国民体育大会の成年女子砲丸投げで豊永17m28の日本歴代2位で優勝
・10月19日 北京マラソン 女子優勝孫英傑 2時間19分39秒(世界歴代3位)
・10月18日 箱根駅伝予選会 法大、亜大、神奈川大、帝京大、東農大、関東学院大、早大、城西大、国士大通過
・10月13日 出雲全日本大学選抜駅伝 優勝日大 2位大東大 3位駒澤大
・10月12日 シカゴマラソン 男子優勝ルト(ケニア)2:05:50(世界歴代4位、初マラソン世界最高)
・10月12日 日本選手権リレーの男子4×400mリレーで成田高3分08秒32の高校新記録
・10月5日 札幌ハーフマラソン 男子優勝高岡 1:03:37
・10月4日 世界ハーフマラソン選手権 女子優勝ラドクリフ1:07:35 高仲9位 小鳥田13位 結果
・9月28日 ベルリンマラソン ポール・テルガドが2時間04分55秒の世界最高 10位までの結果は掲示板に。
・9月28日 全日本実業団の男子円盤投げで畑山57m32の日本歴代3位
・9月21日 ポーラ・ラドクリフがハーフマラソンで1時間5分40秒の世界最高記録
・9月20日 アジア選手権の女子砲丸投げで森が17m80の日本新記録
・9月7日 世界ファイナルの男子ハンマー投げで室伏79m12で4位
・8月31日 世界選手権女子マラソン 野口銀メダル 千葉銅メダル 坂本4位 団体1位
・8月30日 世界選手権男子マラソン 油谷5位 佐藤10位 尾方12位 清水21位 団体は1位
・8月29日 世界選手権男子200mで末續20秒38で銅メダル獲得
・8月27日 世界選手権男子50キロ競歩でコジェニョフスキ(ポーランド)3時間36分3秒の世界最高
・8月25日 世界選手権男子ハンマー投げで室伏80m12で銅メダル獲得
・8月23日 世界選手権男子3000m障害で岩水8分18秒93の日本新記録で決勝進出
・8月10日 ロシア選手権の女子3000m障害でサミトワが9分8秒35の世界新記録
・8月8日 ロシア選手権の女子400m障害でペチョンキナが52秒34の世界新記録
・8月3日 スプリントチャレンジカップの男子400mリレーで日本代表38秒81 男子400mで山口45秒86
・8月3日 ベルギーの国際競技会の男子1500mで小林3分39秒15、辻3分39秒60 徳本3分40秒40
・8月2日 高校総体 男子110mハードルで岩船(東海大四)13秒99の高校歴代2位
・7月30日 高校総体 女子100mで北風(恵庭北)11秒73の高校歴代3位 男子1500mで上野(佐久長聖)
3分45秒59の高校歴代4位 男子100mで塚原(東海大三)10秒32の高校歴代7位
・7月29日 高校総体 女子やり投げで吉田(添上)53m72の高校新(ジュニア新)
・7月26日 世界選手権日本代表9名追加。総勢49名(男子28名、女子21名) 一覧
・7月26日 南部記念の女子400mリレーで日本選抜A(石田、鈴木、坂上、新井)44秒10の日本新記録
・7月24日 ベルギーの国際競技会の男子800mで笹野が1分47秒32の日本歴代4位
・7月20日 愛知選手権の男子110mハードルで内藤が13秒47(+1.0)の日本新記録
・7月19日 混成選抜の女子ハンマー投げで室伏62m24の日本歴代2位
・7月13日 世界ユース選手権 男子10000m競歩で沢田(鶴来高)42分17秒62で2位
男子走高跳で土屋(金剛高)2m11で3位 男子メドレーリレーも1分53秒11で3位
・7月13日 女子棒高跳でイシンバエワ(ロシア)が4m82の世界新記録をマーク
・7月11日 世界ユース選手権 男子走幅跳で品田(札幌国際情報)7m61で優勝
・7月10日 世界ユース選手権 女子5000m競歩で西出(鶴来高)23分50秒69で銅メダル
・7月9日 世界ユース選手権 女子3000mで野原(筑紫女)9分14秒82で銅メダル
・7月6日 レチムノン(ギリシャ)国際 男子ハンマー投げで室伏82m57の大会新で優勝
・7月6日 札幌国際ハーフ 優勝男子カーニー(トヨタ自動車)1:02:08 女子ヌデレバ1:08:23
・7月6日 日本インカレ 女子5000m競歩で三村21分34秒30の日本歴代3位(学生新)
・7月5日 日本インカレ 女子400mリレーで福島大45秒27の単独チーム学生新
・7月4日 ゴールデンリーグ(フランス) 女子3000mで福士8分49秒10(9位)
・6月29日 プラハ国際の男子ハンマー投げで室伏84m86の日本新記録(世界歴代3位)
・6月29日 大阪選手権の男子400mで小坂田45秒28でA標準突破
・6月28日 日本ジュニア選手権 男子400mHで鈴木(成田)50秒30(高校歴代4位) 女子棒高跳びで南野3m90(ジュニア新)
・6月27日 ゴールデンリーグ第1戦 女子5000mでアデレ(エチオピア)が14分29秒32の世界歴代2位タイ
・6月25日 男子3000m障害で岩水8分23秒53の日本歴代3位
・6月19日 女子やり投げで吉田(添上高)が51m34の高校新記録
・6月9日 世界選手権日本代表発表されました。こちら
・6月8日 日本選手権 末續24年ぶりの短距離2冠 新井6年連続の短距離2冠 室伏9連覇
・6月8日 日本選手権 男子棒高跳で沢野5m75 女子800mで西村2分02秒10 400mHで吉田55秒89の日本新
・6月7日 日本選手権 男子200mで末續20秒03、女子7種競技で中田5910点の日本新記録
・6月6日 日本選手権 女子棒高跳びで小野4m21の日本新記録 結果
・5月18日 関東学生 女子400mハードルで湯野57秒71の日本歴代4位(リレーも合わせて5冠)
男子1部 2部 女子
・5月17日 東日本実業団陸上 男子棒高跳びで沢野5m60の日本歴代3位
・5月10日 大阪国際GPの女子400mハードルで吉田56秒13の日本新記録
・5月5日 国際GPメキシコ大会の女子300mでゲバラが35秒30の世界新記録
・5月5日 水戸国際 男子100mで末續10秒03の日本人国内最高 結果
・5月3日 静岡国際 女子砲丸投げで森が17m53の日本タイ記録 結果
・4月26日 中京大記録会の男子ハンマー投げで室伏が82m36(6投すべて80m突破)
・4月21日 ボストンマラソン 優勝男子チェリヨット(ケニア)2:10:11 女子ザハロワ(ロシア)2:25:20
・4月20日 兵庫リレーカーニバルの女子砲丸投げで森が17m53の日本新記録
・4月20日 長野マラソン 男子優勝E・ワイナイナ2:12:00 女子はビクタギロワ2:28:23
・4月13日 ロッテルダムマラソン 優勝男子キプラガト2:07:42 女子優勝イエビッチ2:25:23 大南は2位
・4月13日 ロンドンマラソンでラドクリフが2時間15分25秒の女子世界最高記録 結果
・4月6日 パリマラソン 男子はロティッチ(ケニア)が2時間6分33秒(世界歴代7位)で優勝 結果
・4月5日 オーストラリアオープンの女子砲丸投げで市岡が16m61の日本歴代3位で優勝
・3月21日 西田修平記念国際室内棒高跳び競技大会 優勝男子沢野5m56 女子近藤4m01
・3月16日 世界室内選手権 女子棒高跳びでフェオファノワ(ロシア)が4m80の室内世界新
・3月15日 世界室内選手権 女子800m2分05秒66で準決勝敗退 女子走り高跳び太田最初の1m87失敗で記録なし
・3月14日 世界室内選手権 女子800mで杉森2分03秒55で準決勝へ 男子60mの朝原は6秒71で予選落ち
・3月11日 日本陸連、世界室内選手権(3/14〜16)に朝原宣治、杉森美保、太田(?)陽子の派遣を発表
・3月10日 世界選手権のマラソン代表選手決定 男子尾方、油谷、藤原、清水、佐藤、女子松岡、野口、千葉、坂本、大南
・3月9日 名古屋国際女子マラソン 優勝大南敬美2:25:03 2位萩原2:28:14 3位ボガチェワ2:28:17 結果
・3月9日 全日本実業団ハーフ 優勝 男子高岡1:01:07 女子野口1:08:29 どちらも大会新 結果
・3月9日 京都シティハーフマラソン 優勝 男子ハヌーシ1:02:15 女子フェルナンデス1:09:28
・3月2日 びわ湖毎日マラソン 優勝コスゲイ(ケニア)2:07:39 藤原(中大)2:08:12の初マラソン日本最高で3位 結果
・3月2日 福岡国際クロカン 優勝一般男子カビル ジュニア男子土橋 一般女子モンドー ジュニア女子フリーダ 結果
・3月2日 全米選手権の女子棒高跳びでドラギラ4m78の室内世界新
・2月23日 女子マラソン世界最高記録保持者のポーラ・ラドクリフ、10kmロードで30分21秒の世界最高
・2月23日 大阪シティハーフマラソン 男子優勝高尾(旭化成)1:02:24 女子優勝田鍋(ダイハツ)1:09:55
・2月23日 延岡西日本マラソン 初マラソンの佐藤智之(旭化成)が2:13:02で優勝
・2月23日 横浜国際女子マラソン 優勝ロシア2:15:10 日本は2:17:23で3位
・2月22日 女子800mで杉森2分0秒78のアジア室内新、女子砲丸投げで森17m35の室内日本新
・2月21日 女子棒高跳びでフェオファノワ(ロシア)4m77、男子2マイルでゲブレシラシエ8分4秒69の室内世界最高
・2月18日 日中対抗室内天津大会 女子800mで杉森2分02秒89のアジア室内新 女子砲丸投げで森16m87の室内日本新
・2月16日 熊日30キロロード 松宮隆行(コニカ)1:28:36の世界最高で優勝 2位前田(コニカ) 3位清水(日大) 結果
・2月9日 東京国際マラソン 優勝バヨ(タンザニア)2:09:07 2位油谷2:09:30 3位五十嵐2:10:11 結果
・2月5日 ドルトムント室内 女子走り高跳びで今井選手が1m91の室内日本タイ
・2月2日 別府大分毎日マラソン 優勝ラマダーニ(タンザニア)2:09:25 日本選手トップは4位の佐藤(カネボウ) 結果
・2月2日 丸亀ハーフマラソン 男子優勝ガソ(コニカ)1:00:21 女子優勝橋本(サミー)1:09:32 結果
・2月2日 女子棒高跳びでフェオファノワ(ロシア)4m76の室内世界新
・2月1日 女子1500mでジェイコブス(米国)3分59秒98の室内世界新
・1月26日 大阪国際女子マラソン 優勝野口2:21:18(日本歴代2位) 2位千葉2:21:45 3位坂本2:21:51結果
・1月26日 日本選手権20キロ競歩 男子優勝藤野原1:20:31 2位山崎 3位谷井 女子優勝は忠政1:33:34
・1月19日 都道府県対抗男子駅伝 優勝福岡(2:19:06の大会最高で2連覇) 2位佐賀 3位京都 結果
・1月19日 選抜女子駅伝北九州大会 優勝一般は京セラ 高校は神村学園
・1月13日 朝日駅伝 優勝NEC(2連覇) 2位日清食品 3位カネボウ 4位ホンダA 5位旭化成 結果
・1月12日 都道府県対抗女子駅伝 優勝兵庫(2年ぶり2度目)2:16:02 2位京都 3位長崎 結果
・1月3日 箱根駅伝 総合優勝 駒澤大 2位山梨学院大 3位日大 4位大東大 5位中大
・1月2日 箱根駅伝 往路新記録で山梨学院大が優勝 2位駒澤大 3位日大 4位大東大 5位東海大 結果
・1月1日 全日本実業団対抗駅伝 コニカがコースレコードで3連覇 2位日清食品 3位中国電力
2002年↓
・12月25日 積水化学の小出監督退社、佐倉ACの活動に専念。高橋尚子選手の動向は未定。
・12月23日 全国中学駅伝 男子優勝元岡中 2位逆井 3位市貝 女子優勝中之条 2位下益城城南 3位高屋 結果
・12月22日 全国高校駅伝 男子優勝西脇工 2位白石 3位大牟田 女子優勝筑紫女 2位神村学園 3位須磨学園
結果はNHK
・12月15日 防府読売マラソン 優勝ハイル・ヌグセ2:08:16 2位大崎2:09:38 3位櫛部2:11:22 結果
・12月11日 10kmロードレースでゲブラセラシエが27分2秒の世界最高をマーク
・12月10日 箱根駅伝のエントリー選手発表 計20チーム 出場選手
・12月8日 全日本実業団女子駅伝 優勝第一生命 2位三井住友海上 3位ダイハツ 結果
・12月1日 福岡国際マラソン 優勝アベラ2:09:13 2位尾方2:09:15(世界選手権代表に内定)結果
・12月1日 日体大記録会で佐藤(佐久長聖)が14分6秒99の高1日本最高
・11月28日 高橋尚子選手、全日本実業団駅伝欠場。 沖電気陸上部谷口浩美氏監督就任へ
・11月24日 全日本大学女子駅伝 優勝筑波大(2年連続3回目) 2位名城大 3位沸教大
・11月23日 国際千葉駅伝 優勝は男女ともエチオピア 日本は男子3位 女子は2位 結果
・11月23日 名古屋ハーフマラソン 優勝男子モカンバ(山学大)1:01:56 女子野口(グローバリー)1:09:38
・11月17日 国際陸連(IAAF)は今年の最優秀選手に男子はエルゲルージ、女子はラドクリフを選出
・11月17日 東京国際女子マラソン 優勝ムラシャニ(タンザニア)2:24:59 2位松岡(天満屋)2:25:02
・11月15日 2007年世界陸上の開催地に大阪市が正式決定(日本開催は16年ぶり2度目)
・11月3日 浜松リレーカーニバルの女子砲丸投げで森(国士大)が17m39の日本新記録
・11月3日 全日本大学駅伝 優勝駒澤大 2位山梨学院大 3位日大 4位大東大 5位東洋大 6位早大
・10月28日 アジアジュニア選手権 男子400mリレー39秒30のアジアジュニア新 男子5000mは田子優勝
・10月23日 国体の少年男子5000mで高校新記録 土橋(大牟田)13分44秒91 北村(西脇工)13分45秒86
・10月20日 北京国際マラソン 女子優勝魏亜楠(中国)2:20:23(世界歴代4位) 2位孫迎傑(中国)2:21:21
・10月14日 出雲全日本大学選抜駅伝 優勝山梨学院大 2位神奈川大 3位駒沢大
・10月13日 シカゴマラソン男子優勝ハヌーシ2:05:56 高岡選手2:06:16の日本最高
女子優勝ラドクリフ2:17:18の世界最高 渋井選手2:21:22の日本歴代2位
・10月12日 アジア大会 女子5000mで福士選手14分55秒19の日本新記録
・10月10日 アジア大会 男子200mで末續選手20秒38で金メダル 男子長距離は初のメダルなし
・10月9日 アジア大会 女子砲丸投げで森選手16m93 豊永選手16m90 日本新記録
・10月8日 アジア大会 女子10000mで福士選手30分51秒81の日本歴代2位 女子400mHで吉田選手56秒68の日本新
・10月7日 アジア大会 女子走幅跳びで花岡選手6m47で銀メダル
・9月29日 全日本実業団 男子100mは朝原選手10秒12 女子は新井選手11秒55 女子5000mは福士選手15分4秒27
・9月29日 ベルリンマラソン 高橋尚子選手2:21:49で二連覇。男子は松田選手の6位(2:10:30)が最高
・9月20日 陸上ワールドカップ(スペイン)で室伏選手80m08で2位。女子800mで杉森選手2分03秒22(日本歴代3位)
・9月16日 スーパー陸上の女子400mHで吉田選手56秒69の日本新記録 男子ハンマー投げ土井選手72m66(日本歴代3位)
・9月14日 国際GPファイナルの男子100mでティム・モンゴメリー(米)が9秒78(+2.0)の世界新記録を樹立
・9月14日 国際GPファイナル(パリ)で男子ハンマー投げの室伏選手種目別優勝。(今回の記録は81m14)
・9月8日 日本インカレ 女子1600mリレーで福島大3分37秒66の日本学生新
・9月7日 日本インカレ 女子100mハードルで池田選手13秒46、女子砲丸投げで森選手16m61の大会新
・9月2日 女子10000mの前日本記録保持者の川上優子さん現役引退を発表。
・8月26日 箱根駅伝来年から出場校5校増やし20校に。選考方法は9月中に決定の予定。
・8月25日 北海道マラソン男子優勝カンディエ(ケニア)2位山本選手(旭化成) 女子優勝堀江選手(積水化学)
・8月19日 リンツ国際の男子100mで朝原選手10秒34で3位 優勝はフレデリクスで10秒19
・8月18日 スプリントチャレンジカップの400mで男子は末續選手45秒99 女子は吉田選手53秒58
・8月16日 チューリッヒ国際の男子3000m障害でブラヒム・ブラミ(モロッコ)が7分53秒17の世界新記録
・8月8日 高橋尚子さん今年もベルリンマラソン(9月29日)に出場することに。
・8月8日 欧州選手権の男子50km競歩でコジョニョフスキ(ポーランド)が3時間36分39秒の世界最高記録
・8月6日 欧州選手権の女子10000mでラドクリフ(英国)が30分01秒09の世界歴代2位
・8月6日 インターハイ総合優勝は男子大社(初優勝)、女子埼玉栄(2年連続14回目)
・8月3日 インターハイ100m男子は相川選手10秒30 女子は長島選手11秒75(予選)(どちらも高校歴代5位)
・7月30日 日本陸連 04アテネ五輪の代表選考基準を公表。
・7月29日 末續選手、小坂田選手アジア大会代表に追加。群馬リレーカーニバル来年から秋開催に。
・7月27日 ポーランドの国際競技会の女子3000m障害でツロワ(ベラルーシ)が9分16秒51の世界新記録
・7月21日 世界ジュニアの男子1600メートルリレーで日本が3分5秒80の日本ジュニア新記録で3位
・7月21日 男子棒高跳びで小林選手5m71の日本新記録
・7月21日 南部記念 女子砲丸投げで森選手16m87の日本新記録 女子走高跳で太田選手1m95(歴代2位)
・7月20日 ベルギーの国際競技会の女子5000mで福士選手14分55秒21の日本新記録
・7月18日 世界ジュニア選手権 女子10000m競歩で三村選手46分1秒51の日本ジュニア新記録で優勝
・7月17日 世界ジュニア選手権 男子10種競技で加野選手6990点の高校最高記録
・7月12日 ローマGLの女子5000mで福士選手15分2秒08の日本新記録 その他の結果は掲示板に
・7月10日 フィンランドの国際競技会の男子5000mで山口選手(NEC)13分41秒31で優勝
・7月7日 札幌国際ハーフマラソン 優勝は男子カビル1:01:11 女子はヌデレバ1:08:57
・7月6日 中距離サーキットの男女2000m 優勝は徳本選手5分8秒58と早狩選手5分53秒70
・7月5日 パリ国際競技会の女子3000mで福士選手8分44秒40の日本新記録
・7月2日 ローザンヌ国際の男子100mで朝原選手10秒12 400mHで為末選手49秒01
・6月30日 日本ジュニア選手権の男子10種競技で加野選手6938点の高校最高
・6月30日 中距離サーキットの男子1500mで小林史和選手3分39秒86の日本歴代5位
・6月29日 日本ジュニア選手権の女子10000m競歩で三村選手46分2秒58の日本ジュニア新記録
・6月23日 女子7種競技で笠原(添上)が5384点の日本ジュニア新記録
・6月23日 中距離サーキットの女子1500mで田村4分10秒39の日本新記録
・6月19日 中距離サーキットの女子1000mで杉森が2分41秒08の日本新 男子は中野が2分22秒32
・6月15日 東北高校総体の女子1500mでワボイ選手が4分11秒38の日本高校国内国際記録
・6月15日 中距離サーキットの女子1マイルで田村4分34秒81の日本新 男子は小林が3分59秒06
・6月10日 アジア大会代表発表されました。詳細は日本陸連のサイトで。
・6月9日 日本選手権女子400mH吉田選手56秒82の日本新記録 男子100m朝原選手10秒05
・6月8日 日本選手権女子砲丸投で豊永選手16m73の日本歴代2位 女子100m新井選手5連覇
・6月7日 日本選手権の女子棒高跳びで近藤選手4m20の日本タイ記録
・6月2日 インターハイ予選奈良県大会の女子5種競技で笠原選手5216点の高校新記録
・6月1日 香川県総体の女子走幅跳で桝見選手6m43の高校新記録
・5月31日 国際GP(オランダ)の男子ハンマー投げで室伏選手78m02で3位
・5月25日 ゴールデンゲームズ男子1500mで小林(NTN)が3分40秒52(日本歴代7位)
女子1500m田村4分12秒30 5000m男子佐藤13分37秒97 女子福士15分20秒97
・5月25日 中京大記録会の女子ハンマー投げで綾選手66m27の日本新記録
・5月19日 九州インカレ 男子走高跳で内田(福岡大)が2m27の日本歴代9位
・5月18日 関東インカレ 男子200m優勝宮崎20:65 女子100mH優勝川上13:41
・5月17日 東北学生の男子10000m競歩で吾妻(岩手大)が39:27:89の日本新記録
・5月17日 関東インカレ 男子100m優勝末續10:12 女子砲丸投げ森16m80
・5月15日 国際GP(カタール)の男子ハンマー投げで室伏選手が83m33で優勝
・5月12日 中部実業団対抗の女子ハンマー投げで綾選手66m23の日本新記録
・5月11日 大阪国際GP 女子5000mで福士選手15:04:54 日本歴代2位 男子100m末續選手は10秒13
・5月6日 水戸国際陸上 男子100mで末續10:05の日本歴代3位 女子10000mは山中が31:41:33で優勝
・5月5日 世界ハーフ日本選手最高は男子佐藤8位、女子野口9位。団体は男子2位、女子5位。(詳細は掲示板に)
・5月4日 香川県選手権の女子走幅跳で桝見選手6m37の高校歴代2位
・5月3日 カージナル国際(カリフォルニア)の女子10000mで渋井陽子選手30分48秒89の日本新記録で優勝
・5月3日 静岡国際陸上 女子5000m優勝福士15:24:49 男子走幅跳で荒川(同大)が8m06の日本歴代7位
・4月29日 織田記念陸上 女子100m石田11秒55(歴代5位) 女子5000m山中15:35:05 110mH内藤13秒60
・4月28日 兵庫リレーカーニバル 女子1万m優勝福士31:55:59 男子1万mで坪田27:51:85(3位)
・4月21日 ロッテルダムマラソン 女子優勝大南2:23:43 2位千葉2:25:11 3位赤木2:29:10
・4月20日 群馬リレーカーニバル 女子ハンマー投げ優勝 綾63m28 女子100mH優勝森本13秒39
・4月15日 ボストンマラソン 男子優勝R・ロプ 2:09:02 女子優勝M・オカヨ 2:20:43(世界歴代4位)
・4月14日 ロンドンマラソン 男子はハヌーシ2:05:38の世界最高 女子はラドクリフが2:18:56の世界歴代2位で優勝
・4月14日 長野マラソン 男子優勝はチュグワネ2:13:23 女子はビクタギロワで2:26:09
・4月7日 パリマラソン 女子は松岡が2:24:33で2位 男子山本2:13:41で17位、櫛部2:19:17で24位
・4月7日 ソウル国際女子駅伝 優勝ロシア 日本は2位。
・4月6日 中京大土曜記録会の女子ハンマー投げで室伏由佳が61m91の日本歴代2位。
・3月27日 アジア大会マラソン代表決定 男子武井、清水 女子弘山、大南
・3月26日 市橋、市川、吉松がテレビ朝日とスポンサー契約を結ぶことが決定に。
・3月23日 世界クロカン シニア女子山中4位、福士15位、藤永21位、大越36位。ジュニア女子池田14位、岩元21位、松元24位
・3月17日 東亜ソウル国際マラソン 優勝藤田2:11:22 5位森下2:13:03 8位千葉
・3月12日 世界ハーフマラソン選手権(5月5日ベルギーブリュッセル)の日本代表発表(選手名は掲示板に)
・3月10日 名古屋国際女子マラソン 優勝野口2:25:35 2位大南2:27:29 3位田中2:28:10中日新聞 東海テレビ
・3月10日 全日本実業団ハーフ 優勝男子坪田1:01:16(大会新) 女子川上1:09:38
・3月10日 京都シティハーフ 優勝男子ハヌーシ1:02:16 女子ヌデレバ1:08:48
・3月4日 欧州室内選手権の女子800mでヨランダ・チェプラク(スロベニア)が1分55秒82の室内世界新記録
・3月3日 日中対抗の女子棒高跳びで小野選手4m30、女子砲丸投げで森選手16m80の室内日本新記録
・3月3日 びわ湖毎日マラソン 優勝武井2:08:35 2位ウァーディ2:09:00 3位キプロプ2:09:08毎日新聞 サンスポ NHK
・3月3日 福岡国際クロカン テレビ西日本 サンスポ
・2月24日 室内競技会(フランス)の女子棒高跳びでフェオファノアが4m74の室内世界新記録
・2月24日 横浜国際女子駅伝 日本チーム(山中、福士、小崎、藤永、渋井、坂下)が2時間12分5秒の大会新で優勝
・2月23日 横浜室内 女子走り幅跳びで花岡が6m39 女子砲丸投げで森が16m29の日本新記録
・2月17日 熊日30キロ 優勝松下(駒沢大)1:30:04(学生新) 2位藤原(中央大)1:30:13 3位山本(旭化成)1:30:26
・2月17日 青梅マラソン 男子優勝森(コマツ電子)1:31:16 女子優勝小松(サニックス)1:45:16
・2月10日 東京国際マラソン優勝ワイナイナ2:08:43 2位フズダド 3位レイ 日本人トップは5位の間野
・2月8日 ラララ陸上部(橋口監督以下選手7名)4月1日付で旭化成に移籍することに。
・2月4日 室内競技会(フィンランド)で朝原選手60m6秒67 100m10秒41でともに2位
・2月3日 室内競技会(ドイツ)の女子棒高跳びでフェオファノワが4m71、女子3000mでアデレが8分29秒15の世界新記録
・2月3日 別大マラソン 優勝コリル(ケニア)2:11:45 2位ジェンガ2:12:43 3位島嵜2:13:49毎日放送 サンスポ
・1月27日 日本選手権20km競歩男子優勝山崎(富山商高)1:20:43 女子優勝照井1:32:54
・1月27日 大阪国際女子マラソン優勝キプラガト2:23:55 2位弘山2:24:34 3位岡本2:27:01KTV サンスポ ラジオ大阪
・1月23日 陸連が室伏広治選手のプロ活動承認、プロ化は五輪及び世界選手権のメダリスト限定へ
・1月20日 北九州選抜女子駅伝 優勝ダイハツ 2位沖電気 3位第一生命 結果
・1月20日 全国都道府県対抗男子駅伝 優勝福岡 2位熊本 3位長崎 NHK RCC サンスポ 中国新聞社
・1月14日 朝日駅伝 優勝NEC 2位九電工 3位カネボウ 4位旭化成
・1月13日 全国都道府県対抗女子駅伝 優勝京都 2位長崎 3位福岡
・1月6日 宮崎女子ロードレース優勝野口1:08:22 2位高仲1:08:32 3位原1:09:28
・1月3日 箱根駅伝 優勝駒大 2位順大 3位早大
・2002年1月1日 ニューイヤー駅伝 コニカ2連覇 2位中国電力 3位日清食品
2001年↓
・12月23日 全国高校駅伝 優勝は男子仙台育英 女子諫早
・12月16日 防府読売マラソン 優勝ヌグセ(エチオピア)2:10:32 日本人トップは4位の伊藤
・12月16日 神戸女子ハーフマラソン優勝山中(ダイハツ)1:08:54 2位橋本(日本生命) 3位ロバ
・12月9日 全日本実業団対抗女子駅伝 優勝三井住友海上 2位東海銀行 3位天満屋
・12月2日 福岡国際マラソン優勝アベラ2:09:25 2位清水2:09:28 3位高岡2:09:41
・11月29日 来年から全日本実業団対抗女子駅伝の出場チームを現在の32から27チームへ
・11月25日 国際陸連(IAAF)年間MVPにエルゲルージとドラギラを選出。特別賞にM・ジョンソン
・11月25日 全日本大学女子駅伝 優勝は筑波大、2位は城西大、3位は玉川大
・11月23日 国際千葉駅伝女子2:13:33で10連覇 男子は12秒差で2位、優勝は南アフリカ
・11月18日 東京国際女子マラソン 優勝D・ツル2:25:08 日本選手トップは赤木純子の6位
・11月16日 日本オリンピック委員会(JOC)は室伏選手、為末選手、土佐選手を強化指定A選手に
・11月11日 東日本実業団駅伝 優勝コニカ、2位日清食品、3位富士通
・10月20日 箱根駅伝予選会通過校 早稲田、日体大、亜細亜大、東海大、専修大、関東学院大
・10月17日 男子110mハードルで内藤選手13秒50の日本新記録
・10月17日 男子3000mで佐藤悠基選手8分24秒24の中学新記録(吉野将悟選手も8分26秒92)
・10月16日 女子ハンマー投げで綾選手64m43の日本新記録
・10月16日 男子3000m(予選)で佐藤悠基選手8分27秒76の中学新記録
・10月16日 男子砲丸投げ(12ポンド)で高久保選手16m19の中学新記録
・10月14日 北京マラソン 日本選手最高位は佐藤選手(旭化成)の4位(2:10:32)
・10月14日 女子3000mで福士選手8分52秒3の日本ジュニア新記録
・10月7日 シカゴマラソン 女子の部でヌレデバ2時間18分47秒の世界最高で優勝
・10月7日 世界ハーフマラソン 優勝 男子ゲブルセラシェ1:00:03 女子ラドクリフ1:06:47
・9月30日 ベルリンマラソンで高橋尚子選手2時間19分46秒の世界最高記録で優勝
・9月30日 男子やり投げで村上選手80m59の日本学生新記録
・9月29日 女子10000mで福士選手31分42秒05の日本ジュニア新記録
・9月29日 男子円盤投げで畑山選手56m18の日本歴代3位
・9月29日 男子4×100mリレーで東海大が38秒57の日本学生新記録
・9月29日 男子砲丸投げで畑瀬選手17m40の日本ジュニア新記録
・9月28日 男子円盤投げで中林選手54m82の日本学生新記録
・9月9日 女子十種競技で、江口茜(TFC新潟)が5707点の日本最高記録をマーク
・9月7日 グッドウィルゲームズの男子ハンマー投げで室伏選手が82m94で優勝
・9月1日 ユニバーシアード 男子ハーフマラソン藤原選手優勝、松下選手3位。女子の大山選手は2位
男子4×100mRは38秒77で優勝 男子4×400mRは3位 女子5000mは藤永選手が3位
・8月31日 ユニバーシアード 男子200m奥迫選手6位 男子400mH吉澤選手7位 女子800m西村選手決勝へ
・8月30日 ユニバーシアード 男子200mの大前選手、奥迫選手、女子800mの西村選手準決勝へ
吉澤選手、村上選手、宇戸田選手、徳本選手、橋ノ口選手、男子4×100mR、男子4×400mR決勝へ
・8月29日 ユニバーシアード 男子3000m障害で岩水選手8分27秒66で5位
・8月28日 ユニバーシアード 女子1万mで藤永選手銀メダル、赤羽選手銅メダル
池田選手も6m52で銅メダル。男子400mの邑木選手、佐藤選手決勝へ
・8月27日 ユニバーシアード 男子1万mで徳本選手銅メダル。内藤真人選手、池田久美子選手決勝へ。
・8月26日 北海道マラソン 男子優勝 佐々選手 女子優勝 千葉選手 詳細はこちら(UHBのサイト)
・8月26日 陸上記録会(神奈川)の女子3000m障害で吉松久恵選手(東京陸協)が10分28秒82の日本新記録
・8月24日 バンダム記念(ブリュッセル)の男子3000m障害でブーラミ(モロッコ)が7分55秒28の世界新記録
・8月22日 ギリシャの国際競技会で朝原選手10秒19で1位 為末選手は48秒96で2位
・8月20日 MAIガランで朝原選手10秒22で1位 為末選手はGPリンツで49秒23で5位
・8月18日 国体香川県予選会の女子ハンマー投げで綾選手が62m43の日本新記録樹立
・8月17日 チューリッヒ国際 男子400mハードルで為末選手48秒86で4位。朝原選手は10秒27で7位
・8月13日 ロルーペ(ケニア)がベルリンマラソン出場決定。高橋尚子選手と対決することに。
・8月12日 土佐選手銀メダル(2:26:05)、渋井選手4位(2:26:33)。優勝はL.シモン(2:26:01)
・8月12日 男子400mR38.96で5位入賞。
・8月10日 男子400mハードルで為末大選手47秒89の日本新記録で見事銅メダルゲット。
・8月12日 男子400mR38.67で準決勝へ女子1600mR3.35.51と男子1600mR3.02.75は落選
・8月9日 男子200m ケンテリス(ギリシャ) 20秒04でシドニー五輪に続き優勝
・8月9日 男子棒高跳び マルコフ(オーストラリア) 6m05の大会新で優勝
・8月8日 男子400mハードル 為末選手 48秒10(日本新記録) 3組2位で決勝進出
・8月8日 男子200m準決勝 藤本選手20秒56(自己新) 1組6位 末續選手20秒39 2組6位
・8月7日 女子走り幅跳び優勝フィオナ・メイ7m02。池田選手は6m44で11位。
・8月7日 女子1万m優勝ツル。3位までエチオピアが独占。岡本9位、野口13位、小崎19位
・8月7日 男子200m末續選手、藤本選手 400mハードル為末選手準決勝へ
・8月6日 世界選手権女子100mピンツセビッチが10秒82で優勝 ジョーンズは10秒85で2位
・8月6日 熊本インターハイ男子110mハードルで大橋祐二選手13秒98の高校新記録
・8月4日 男子400mリレーで大阪高校が40秒18の高校新記録で優勝
・8月3日 熊本インターハイ女子1500mで池田恵美選手4分16秒74の高校新で優勝
・8月1日 IAAFの総会で400m以下の種目で選手全体で2度目のフライングは失格にというルールに
・7月30日 次回のパリ世界選手権の会期が2003年8月22日〜31日に変更に
・7月30日 世界選手権調整競技会の女子300mで柿沼選手が38秒64の日本最高で7位
・7月24日 全米陸連、グリーン、ジョーンズ、ディバース、ドラギラら世界選手権代表を発表
・7月17日 DNガランの女子5000mで田中めぐみ選手が15分19秒75で9位
・7月15日 ユニバーシアード夏季大会の代表男女計24人が発表されました。(掲示板参照)
・7月15日 吉田選手が日本学生種目別選手権の女子400mハードルで56秒83の日本新
・7月14日 福士選手がベルギーのヘシュテルで行われた女子5000mで15分10秒23(日本歴代3位)
入船選手が男子5000mで13分22秒12(日本歴代2位)
・7月14日 二瓶秀子選手が日本学生種目別選手権の女子100mで11秒36の日本新
・7月14日 室伏選手が中京大土曜記録会で、83m47アジア新記録(世界歴代7位)
・7月13日 朝原選手がビスレー国際の男子100mで10秒02(日本歴代2位)
・7月10日 マクギル国際の男子5000mで大森選手(くろしお通信サービス)が13分50秒07で優勝。
女子1500mの田村選手(グローバリー)が4分11秒53の日本歴代2位で3位。
・7月7日 男子6000mリレーで、日本チーム(小林、森、高橋、松長)が15分25秒35の日本新記録
・7月4日 ローザンヌ国際の男子400m障害で為末大選手が48秒37で3位
・7月4日 国際競技会(オランダ・アルンヘム)の男子100mで朝原選手が10秒21で優勝
・7月2日 ザグレブ国際(クロアチア)の男子400m障害で為末大選手が48秒57で優勝
・7月1日 札幌国際ハーフ 男子優勝J・ワイナイナ1:01:52 女子優勝L・シモン 1:09:46
・6月30日 ジュニア選手権の男子200mで大前選手(早大)が20秒29の日本歴代3位
・6月29日 ゴールデンガラ(ローマ)の男子ハンマー投げで室伏広治選手が79m50で優勝
為末選手は400mハードルに出場し48秒78で3位
・6月27日 スウェーデンのルドビカで行われた国際競技会の女子走高跳で太田陽子選手が1m85で優勝
・6月24日 ゴールドコーストマラソン 有森裕子選手が2:35:40 ハーフは小鳥田選手が1:12:12で優勝
・6月19日 高橋尚子選手9月30日のベルリンマラソンにエントリー。(日本時間16:55スタート)
応援メッセージはこちら(All About Japan)
・6月10日 女子走り幅跳び花岡選手6m82 池田選手6m78 女子ハンマー投げで綾選手62m13の日本新
・6月9日 女子砲丸投げで森千夏選手16m84 女子7種で佐藤さよ子選手5713点の日本新記録
・6月8日 日本選手権 女子やり投げで三宅貴子選手60m12の大会新記録で優勝
・5月26日 東アジア大会 女子1600mリレーで3分33秒06の日本新記録
・5月25日 東アジア大会 女子400mハードルで吉田真希子選手57秒33の日本新記録
・5月24日 東アジア大会 女子400mで柿沼和恵選手52秒95の日本新記録 おめでとう\(^o^)/
・5月12日 大阪GP女子800メートルで西村美樹選手(東学大)2.02.23の日本新記録
・5月6日 水戸国際 女子やり投げで三宅貴子選手61m15の日本新記録
・5月4日 カネボウの高岡寿成選手10000mで27分35秒09の日本新記録
・5月3日 静岡国際の結果はこちら 女子ハンマーで歴代2位 女子走幅跳で歴代4位の記録がでました
・4月29日 織田記念陸上結果はこちら
・4月22日 ロッテルダムマラソン 優勝男子キプロノ(ケニア) 2.06.50 女子チェプケメイ(ケニア)2.25.45
小出正子選手2.28.28で2位
・4月22日 ロンドンマラソン 優勝男子エルムージス(モロッコ) 2.07.11 女子ツル(エチオピア)2.23.57
犬伏選手2.11.47で7位 弘山選手は2.29.01で12位
・4月16日 ボストンマラソン 優勝男子李鳳柱(韓国)2:09:43 女子はヌデレバ(ケニア)2:23:53で2連覇
・4月15日 日本選手権競歩 優勝は50キロ今村選手3:54:44 20キロ池島選手1:23:59(詳細は掲示板に)
・4月15日 長野マラソン 男子はムセンビが2.12.20、女子は大西昭代(積水化学)が2.31.21で優勝
・4月7日 室伏広治選手(ミズノ)が梅村学園記録会で82m60 日本記録更新
・4月1日 リスボン・ハーフマラソン女子の部でスーザン・チェプケメイ(ケニア)が1:05:44の世界最高(?)
・4月1日 室伏広治選手(ミズノ)が梅村学園記録会で82m23の日本新記録樹立
・3月24日〜25日 世界クロカン開催されました。(結果は掲示板参照)
・3月20日 東アジア大会2次代表決定(世界陸上応援ページのほうに掲載)
・3月20日 世界陸上選手権マラソン代表決定
・3月20日 日本陸連に初の女性理事が誕生 増田明美さんと山下佐知子さん就任
・3月18日 東亜マラソン 優勝ベムベ(南ア)2:11:49 三木選手は3位で2:11:55
・3月13日 マイケル・ジョンソン引退声明 今夏のグッドウィル・ゲームズが最後のレースに
・3月11日 名古屋国際女子マラソン 優勝松尾2:26:01 2位大南敬2:26:04 3位岡本2:26:21
・3月11日 全日本実業団ハーフマラソン 男子優勝 森1:01:27 女子優勝野口1:08:45
・3月11日 京都シティハーフマラソン 男子優勝 永田1:01:09 女子ロバ1:09:19
・3月11日 仙台ハーフマラソン 優勝高橋健一1:03:35 2位藤田将弘1:03:39 3位林 昌史1:03:52
・3月10日 順大の沢木監督が今年度限りで勇退 総監督に
・3月4日 びわ湖毎日マラソン 優勝ペナ2:07:34 3位油谷2:07:52 4位森下2:07:59
・3月4日 福岡クロカン優勝者 一般男子山口 一般女子オルテアヌ jr男子大津 jr女子阪田
・3月4日 びわ湖全日本女子競歩 忠政良子選手(旧姓・坂倉、登利平AC)22.33.45で優勝
・3月1日 伊東浩司選手が女子マラソンの鈴木博美選手と結婚へ(時事通信)
・2月25日 延岡西日本マラソン 岡本佳久選手2:13:11で優勝 松宮兄弟は6位と11位
・2月24日 室内陸上横浜大会 女子砲丸投げで森千夏選手16m02の室内日本新
・2月18日 熊日30キロ 高岡寿成選手 1:29:23で優勝
・2月18日 東京国際マラソン 高橋健一選手 2:10:51で優勝
・2月11日 唐津ロードレース(10マイル) 優勝 松宮祐行選手46.35 2位岩永選手 3位瀬戸口選手
・リクルート陸上部9月で活動休止に クラブチームとして存続に
・2月4日 別大マラソン 優勝 西田隆維選手2:08:45 2位リマ選手 3位川嶋選手
・1月31日 第3回東アジア大会の前売り入場券が販売開始。料金は、陸上は1600円。
・1月28日 日本選手権20km競歩 男子優勝 柳澤選手 1:21'20" 女子 二階堂選手
1:33'29"